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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
成田市立図書館 (2310029)管理番号
(Control number)
DR20201000290
事例作成日
(Creation date)
2020/02/27登録日時
(Registration date)
2021年04月18日 00時30分更新日時
(Last update)
2021年04月18日 00時30分
質問
(Question)
成田市の「安西」について、江戸時代の石高などが載っている資料はあるか。
回答
(Answer)
江戸時代の検地などの記録を調べたところ、『成田市史 近世編史料集2 土地・貢租』のp.277「史料 [三七]」の項目に、[三七](子年五月)(安西新田開発由来につき一札)の項目があり、同書p.17の解説によれば、安西新田は、西大須賀の百姓が開いた新田であること、明暦3(1657)年油井復兵衛、山内三左衛門の検地を受けたこと、利根川大提は寛文12(1672)年に築かれたことなどがこの文書によって判明したとの記載がある。なお、この文書の原文は、成田山霊光館収蔵「村田源一朗文書」である。『内閣文庫所蔵史籍叢刊55 天保郷帳1』p.282「下総国埴生郡」の項目に、「一 高弐百拾七石九斗三升壱合 安西新田」と、当時の石高の記載がある。『旧高旧領取調帳 関東編(日本史料叢書3)』p.322「下総国埴生郡」の項目に「安西新田 淀藩 217.9310石 佐々布貞之丞」との記載がある。また同書には、『旧高旧領取調帳』は、江戸時代の最終的時点の姿を表しているとの解説がある。旧高旧領取調帳については、国立歴史民俗博物館が提供している「れきはくデータベース 旧高旧領取調帳データベースの検索」により、旧村名で調べることもできる。
回答プロセス
(Answering process)
『成田市史』及び江戸時代の資料を探した。また、市史担当者に該当の資料について確認をした。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
関東地方  (213 9版)
参考資料
(Reference materials)
『成田市史,近世編史料集 2』 成田市史編さん委員会/編集 成田市 1985 213.5
『内閣文庫所蔵史籍叢刊,55 天保郷帳,1』 汲古書院 1984 210.088
『旧高旧領取調帳,関東編』 木村礎/校訂 近藤出版社 1969 210.5
『旧高旧領取調帳,関東編』 木村礎/校訂 東京堂出版 1995.9 611.221
国立歴史民俗博物館 れきはくデータベース 旧高旧領取調帳データベースの検索 https://www.rekihaku.ac.jp/up-cgi/login.pl?p=param/kyud/db_param (2020/3/28)
キーワード
(Keywords)
安西
江戸時代
検地
郷帳
石高
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献調査
内容種別
(Type of subject)
地域(成田)
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000297308解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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