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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
所沢市立所沢図書館 (2310110)管理番号
(Control number)
所沢本-2020-013
事例作成日
(Creation date)
2016/05/24登録日時
(Registration date)
2020年09月03日 00時30分更新日時
(Last update)
2020年09月04日 09時19分
質問
(Question)
「放射性元素」について載っている本が見たい。
回答
(Answer)
以下の資料に関連記載があります。
 〇『世界大百科事典 26』 平凡社 2007年
 〇『日本大百科全書 21』 小学館 1988年
 〇『放射線用語辞典』 飯田博美/編 通商産業研究社 1996年
 〇『元素のすべてがわかる本』 山本喜一/監修 ナツメ社 2011年
 〇『元素大百科事典』 Per Enghag/著 朝倉書店 2014年
 〇『元素周期表パーフェクトガイド』 元素周期表パーフェクトガイド編集チーム/編集 誠文堂新光社 2017年
 〇『よくわかる元素図鑑』 左巻健男/著 PHPエディターズ・グループ 2012年
 〇『元素』 羽場宏光/監修 日東書院本社 2010年
回答プロセス
(Answering process)
1.所蔵資料の内容確認
 〇『世界大百科事典 26』 平凡社 2007年
  p.90-91「ほうしゃせいげんそ 放射性元素」の項あり。
   p.90「放射能をもつ元素をいう。天然に存在する天然放射性元素(自然放射性元素ともいう)と、人工的に製造される人工放射性元素とがある。(中略)核種のうち安定なものを安定核種といい、約210種あるが、残りは不安定で、これを放射性核種といっている。放射性核種を含む元素が放射性元素である。(後略)」との記載あり。
 〇『日本大百科全書 21』 小学館 1988年
  p.335「放射性元素」の項あり。
   「放射能をもつ元素をいうが、放射能は、元素にではなく核種に帰属される性質であるから、放射性同位体(中略)をもつ元素のことになる。(中略)現在では、人工合成されたものを含めれば、すべての元素に放射性同位体があるので、天然の放射性同位体を含む元素を天然放射性元素、人工の放射性同位体からなる元素を人工放射性元素という。(後略)」との記載あり。
  p.335に「天然放射性元素」の一覧あり。
 〇『放射線用語辞典』 飯田博美/編 通商産業研究社 1996年
  p.598「放射性元素」の項あり。
   「放射性崩壊をする元素。安定同位体と放射性同位体から成る元素もあるので注意を要する。」との記載あり。  
 〇『元素のすべてがわかる本』 山本喜一/監修 ナツメ社 2011年
  p.22「8 放射能を持つ原子と同素体」の項あり。
   「元素の同位体の中には放射能を持つものがあります。このような元素は、放射線を出すと質量数が減ることによって別の元素へと変化します。この現象を崩壊といいます。」との記載あり。
  p.294「福島第一原発事故で危険視されている放射性元素たち」の項あり。
 △『原発・放射能キーワード事典』 野口邦和/編 旬報社 2012年
  p.192「放射性核種」の項あり。
 
2.後日調査
 〇『元素大百科事典』 Per Enghag/著 朝倉書店 2014年
  p.625-666「52 放射性元素」の項あり。
   p.625「天然にある元素の大半は同位体をもつ。(中略)84~92番元素(ポロニウム、アスタチン、ラドン、フランシウム、ラジウム、アクチニウム、トリウム、プロトアクチニウム、ウラン)は「天然にある放射性元素」だ。(後略)」との記載あり。
 〇『元素周期表パーフェクトガイド』 元素周期表パーフェクトガイド編集チーム/編集 誠文堂新光社 2017年
  p.68-71「超ウラン・超重元素はヒトがつくり出す」の項に以下の記載があります。
   p.68「(前略)放射性元素は原子核が不安定で、時間が経つと崩壊し、別の元素に変化します。ただし、崩壊するまでの時間、つまり寿命は原子核によってまちまちです。(後略)」
 〇『よくわかる元素図鑑』 左巻健男/著 PHPエディターズ・グループ 2012年
  p.8-9「周期表」内に「放射性の性質を持つ元素」の記載あり。
 〇『元素』 羽場宏光/監修 日東書院本社 2010年
  p.48-49「アクチノイドとは?」の項に以下の記載あり。
   p.48「原子番号89から103までの15元素はアクチノイドと呼ばれ、周期表の別枠にランタノイドと一緒に並べられている。アクチノイドはすべて放射性元素である。最初の元素のアクチニウムから94番のプルトニウムまでは天然に存在する。(後略)」
  p.50-51「超重元素とは?」の項に以下の記載あり。
   p.50「104番元素ラザホージウムから始まる重い元素たちを超アクチノイド元素または超重元素と呼ぶ。すべて人工の放射性元素で、その同位体はα線を放出したり、核分裂したりして壊変する。(後略)」
 △『完全図解周期表』 ニュートンプレス 2017年
  p.90-91「放射性物質とは何か」の項あり。
 △『ビジュアル大百科元素と周期表』 トム・ジャクソン/著 化学同人 2018年
  p.202「放射性」の項あり。
 △『元素の事典』 馬淵久夫/編集 朝倉書店 2011年
  p.301「索引」内に「放射性元素」の項はあるが、該当ページに説明なし。
 △『《疑問が解ける》放射線・放射能の本』 多田順一郎/著 オーム社 2014年
  p.134-135「放射能とは何ですか?」の項に、「放射性物質」の説明あり。
 △『よくわかる最新元素の基本と仕組み』 山口潤一郎/著 秀和システム 2007年
  p.27-28「放射性同位体」の項あり。
 △『これだけ!放射性物質』 夏緑/著 秀和システム 2015年
  p.40-45「空気の中の自然放射線」の項に以下の記載あり。
   p.40「(前略)同じ元素でも、重さのちがう同位体があります。その中でも放射能をもつものが放射性同位体です。(中略)放射線を出しながら原子がこわれて、時には別の元素にかわってしまいます。放射性崩壊とか放射性壊変とよばれます。(後略)」
 
3.記載のなかった資料
 ×『ブリタニカ国際大百科事典 18』 TBSブリタニカ/編 TBSブリタニカ 1994年
 ×『放射性廃棄物管理ガイドブック 1988年版』 日本原子力産業会議/編集 日本原子力産業会議 1988年
 ×『元素の名前辞典』 江頭和宏/著 九州大学出版会 2017年
 ×『トコトンやさしい元素の本』 石原顕光/著 日刊工業新聞社 2017年
 ×『元素紀行』 森弘之/著 オーム社 2016年
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
物理化学.理論化学  (431 9版)
原子力工学  (539 9版)
日本語  (031 9版)
参考資料
(Reference materials)
世界大百科事典 26 平凡社 2007.9 031
日本大百科全書 21 小学館 1988.5 031 4-09-526021-1
放射線用語辞典 飯田博美/編 通商産業研究社 1996.8 539.6
元素のすべてがわかる本 山本喜一/監修 ナツメ社 2011.12 431.11 978-4-8163-5150-1
元素大百科事典 Per Enghag/[著] 朝倉書店 2014.9 431.11 978-4-254-14101-6
元素周期表パーフェクトガイド 元素周期表パーフェクトガイド編集チーム/編集 誠文堂新光社 2017.2 431.11 978-4-416-51709-3
よくわかる元素図鑑 左巻健男/著 PHPエディターズ・グループ 2012.10 431.11 978-4-569-80675-4
元素 羽場宏光/監修 日東書院本社 2010.5 431.11 978-4-528-01928-7
キーワード
(Keywords)
放射性
元素
放射能
放射線
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000286660解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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