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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000262745
提供館
(Library)
香芝市民図書館 (2310278)管理番号
(Control number)
香芝20190510
事例作成日
(Creation date)
2019年05月10日登録日時
(Registration date)
2019年10月19日 12時47分更新日時
(Last update)
2019年12月11日 18時28分
質問
(Question)
自転車が歩道を走る時、向きと場所はどうするべきか。
進行方向は車道と同じなのか。
回答
(Answer)
「車道寄りを走る」と書かれてあるが、進行方向については、記載がなかった。
回答プロセス
(Answering process)
自転車は車輛なので、車道を通行しなければならない。
ただし、次の場合は例外的に歩道を通行できる。
○ 道路標識等により自転車が当該歩道を通行することができることとされているとき
○ 自転車の運転者が、高齢者や児童・幼児等であるとき
○ 車道又は交通の状況に照らして当該自転車の通行の安全を確保するため当該自転車が歩道を通行することがやむを得ないと認められるとき
【根拠規定等】道路交通法
(普通自転車の歩道通行)
第六十三条の四 普通自転車は、次に掲げるときは、第十七条第一項の規定にかかわらず、歩道を通行することができる。ただし、警察官等が歩行者の安全を確保するため必要があると認めて当該歩道を通行してはならない旨を指示したときは、この限りでない。
一 道路標識等により普通自転車が当該歩道を通行することができることとされているとき。
二 当該普通自転車の運転者が、児童、幼児その他の普通自転車により車道を通行することが危険であると認められるものとして政令で定める者であるとき。
三 前二号に掲げるもののほか、車道又は交通の状況に照らして当該普通自転車の通行の安全を確保するため当該普通自転車が歩道を通行することがやむを得ないと認められるとき。
2 前項の場合において、普通自転車は、当該歩道の中央から車道寄りの部分(道路標識等により普通自転車が通行すべき部分として指定された部分(以下この項において「普通自転車通行指定部分」という。)があるときは、当該普通自転車通行指定部分)を徐行しなければならず、また、普通自転車の進行が歩行者の通行を妨げることとなるときは、一時停止しなければならない。ただし、普通自転車通行指定部分については、当該普通自転車通行指定部分を通行し、又は通行しようとする歩行者がないときは、歩道の状況に応じた安全な速度と方法で進行することができる。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
交通政策.行政.経営  (681)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
自転車
道路交通法
照会先
(Institution or person inquired for advice)
道路交通法
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
自転車で歩道を走っていたら向かいからも自転車が来て、どこを通るのが正しいのかを知りたかったとのこと。利用者は70代なので、第63条の4の1項2号の例外も適用。
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000262745解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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