このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M18092816190506
事例作成日
(Creation date)
2018/8/30登録日時
(Registration date)
2018年12月05日 00時30分更新日時
(Last update)
2022年03月30日 00時30分
質問
(Question)
人間が生存可能な体温の上限が知りたい。
回答
(Answer)
「体温」の限界について記載のあった次の3冊を紹介した。

①『人体のしくみとはたらき』には、「身体を構成する蛋白質の中には、42℃を超えると熱凝固するものがあり、高体温は生命に危険である。」と記載されている。

②『人間の許容限界事典』には、「42℃以上では10数時間で死にいたる危険性が高くなり、44℃をこえると短時間でも酸素系に不可逆的な変化が生じ、回復できなくなる。」と記載されている。また、「図24.3 核心部体温の区分」の中に、生存の上限に当たる体温が記載されている。

③『体温のバイオロジー』には、「核心温が上昇した場合の限界温は42℃とされている。この温度になると、細胞の生化学反応で不可逆的な反応が起こり、死につながる。さらに、45℃になると短時間でも死の危険がある。」と記載されている。また、「健常人および種々の状態における直腸温と体温調節機能、生存の限界」というグラフも紹介されており、ヒトの生存の上限と下限の体温の目安が分かるようになっている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
基礎医学  (491 9版)
参考資料
(Reference materials)
①澤口彰子,栗原久『人体のしくみとはたらき』 朝倉書店,2015,6,155p. 参照はp.145.
②山崎昌廣,坂本和義,関邦博『人間の許容限界事典』 朝倉書店,2005,16,1014p. 参照はp.163-165.
③山蔭道明『体温のバイオロジー』 メディカル・サイエンス・インターナショナル,2005,7,187p. 参照はp.4-5.
キーワード
(Keywords)
体温
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2018092816130290506
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000247185解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
Twitter
このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!