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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000189499
提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
B160210151022
事例作成日
(Creation date)
2016/2/24登録日時
(Registration date)
2016年03月17日 00時30分更新日時
(Last update)
2016年03月17日 10時38分
質問
(Question)
戦前、福岡県大牟田市にあった人造石油合成工場(三井鉱山、三井化学工業、三池石油合成系列の工場と思われます。)での建設・生産指導のためにドイツ人技師が来日しました。このドイツ人技師の氏名や本国への帰国時の状況についてわかる資料があれば紹介してください。
回答
(Answer)
下記の資料及びデータベースを調査しましたが、人造石油合成工場での建設・生産指導のために来日したドイツ人技師の氏名や本国への帰国時の状況についてわかる資料は見当たりませんでした。

[調査済み資料及びデータベース]
(【 】内は当館請求記号です。)

末尾に「*」がついた資料は国立国会図書館デジタルコレクション( http://dl.ndl.go.jp/ )国立国会図書館内限定公開資料です。
末尾に「**」がついた資料は国立国会図書館デジタルコレクション( http://dl.ndl.go.jp/ )国立国会図書館/図書館送信参加館内公開資料です。
末尾に「***」がついた資料は国立国会図書館デジタルコレクション( http://dl.ndl.go.jp/ )インターネット公開資料です。

・男たちの世紀 : 三井鉱山の百年. 三井鉱山, 1990.5 【DH22-E331】
・三井東圧化学北海道工業所五十年史. 三井東圧化学北海道工業所, 1990.2 【DH22-E595】
・三井石油化学工業株式会社社史編纂室 編. 三井石油化学工業30年史 : 1955~1985. 三井石油化学工業, 1988.9 【DH22-E185】
・三池工業株式会社三十五年誌編集委員会 編. 三十五年を経た我々の三池 : 三池工業株式会社三十五周年記念誌. 三池工業, [1981] 【DH22-1387】
・創立50周年記念事業実行委員会 編. 50年の歩み : since 1959. 三井三池製作所, 2010.3【DH22-L370】
・木村英雄, 藤井修冶 共著. 石炭化学と工業. 三共出版, 1977.1 【PA381-7】
・吉田尚 編著. これからの石炭化学工業. 技報堂出版, 1977.5 【PA381-8】
・我が国における石炭直接液化に関する工業化技術 : 戦時中の開発技術を中心に. 科学技術庁資源調査所, 1978.3 【PA381-10】
・東海林浩太 [著]. フィッシャー・トロプシュ法のテクノロジーを求めて. 東海林浩太, [1986] 【PA361-66】
・編集代表: 秀村選三. 九州石炭礦業史資料目録. 第1集. 西日本文化協会, 1975 【D1-142】
・Kudō Akira, Tajima Nobuo, Erich Pauer. Japan and Germany : two latecomers to the world stage, 1890-1945 . v. 3. Global Oriental, 2009 【A99-ZG3-B5】
・Kenneth L. Pomeranz. The Pacific in the age of early industrialization. Ashgate, c2009【DC11-B5】
・Sarah Metzger-Court & Werner Pascha. Japan's socio-economic evolution : continuity and change. Japan Library, 1996 【DC51-B23】
・Erich Pauer. Papers on the history of industry and technology of Japan. v.2. Förderverein Marburger Japan-Reihe, 1995 【M32-A6】
・Erich Pauer. Silkworms, oil, and chips-- : proceedings of the Economics and Economic History Section of the Fourth International Conference on Japanese Studies, Paris, September 1985. Japanologisches Seminar, Universität Bonn, 1986 【DC41-B2】
・三井鉱山技術ダイジェスト. 三井鉱山本店技術室 【Z17-558】
※当館で所蔵している「5巻(1968年)~10巻(1973年)」の索引を調査しました。
・三井文庫論叢. 三井文庫 【Z22-215】
※当館で所蔵している「1号(1967年)~48号(2014年)」の目次を調査しました。
・春日 豊. 一九一〇年代における三井鉱山の展開. 三井文庫論叢. (通号 12) 1978.11. pp.85-178 【Z22-215】
・山本 晴次. 人造石油事業史. 燃料協会誌. 51(546) 1972.10. pp.1041-1050 【Z17-119】
・榎本 隆一郎. 人造石油事業の現況に就て : 昭和17年1月24日, 新春講演會講演. 燃料協会誌. 21(4) 1942. pp.322-332 【Z17-119】
・榎本 隆一朗. 人造石油の一般に就て. 工業化学雑誌. 45(7) 1942. pp.732-736 【Z17-96】
・さらに石炭利用の研究を. 燃料協会誌. 48(10) 1969. pp.731-731 【Z17-119】
・中込 誾. 三池炭の性質および利用. 燃料協会誌. 36(368) 1957.12. pp.890-912 【Z17-119】
・竹井 政夫. フィッシャー式合成工業の日本導入裏話. 燃料協会誌. 44(461) 1965.9. pp.644-645 【Z17-119】
・伊東 章. 北海道人造石油物語. 化学工学. 77(12) 2013.12. pp.855-857 【Z17-53】
・工藤 章. 三国同盟と人造石油--日独経済・技術協力をめぐって. 社会経済史学. 55(5) 1989.12. pp.555-580 【Z3-408】
・Erich Pauer. Traditional Technology and Its Impact on Japan′s Industry during the Early Period of the Industrial Revolution. The Economic studies quarterly : The Journal of the Japan Association of Economics and Econometrics. 38(4) 1987.12. pp.354-371 【Z3-435】

・帝燃叢書. 第1冊. 帝国燃料興業, 昭15 【799-315】**
・帝国燃料興業株式会社技術部調査課 編. 帝燃叢書. 第2冊 (独逸人造石油に関する調査). 帝国燃料興業, 昭和16 【799-315】**
・現代日本産業発達史. 第13. 現代日本産業発達史研究会, 1968 【602.1-G29】**
・内燃機関編輯部 編. 内燃機関技術大観. 昭和17年度版. 山海堂出版部, 昭和16 【533.4-N28ウ】**
・滝川市史編さん委員会 編. 滝川市史. 滝川市, 1962 【211.4-Ta611t】**
・本邦人造石油事業史概要. 人造石油事業史編纂刊行会, 1962 【575.7-Z29h】**
・北海道鉱工業開発計画調査 : 石炭化学工業開発調査報告書. 昭和38-39年度 (石炭化学工業の現状と展望). 北海道開発庁, 1965 【575.3-H616h】**
・原田三夫 著. 最新の産業科学. ダイヤモンド社, 昭和16 【500-H32ウ】**
・外務省調査部 編. 石油. 外務省調査部, 1939 【a558-2】***
・景気研究所 編. 新興産業の基礎知識. 第7 人造石油. 春秋社, 昭13至14 【751-140】***
・渡辺四郎 著. 人造石油と原料石炭. 渡辺四郎, 1938 【575.7-W79z】**
・榎本隆一郎 著. 人造石油政策とその事業. 会計分析研究所, 昭和17 【575.7-E54ウ】**
・大牟田市史. 大牟田市, 昭和19 【219.1-O64ウ】***
・大牟田市史編集委員会 編. 大牟田市史. 上巻. 大牟田市, 1965 【219.1-O674o】**
・大牟田市史編集委員会 編. 大牟田市史. 中巻. 大牟田市, 1966 【219.1-O674o】**
・大牟田市史編集委員会 編. 大牟田市史. 下巻. 大牟田市, 1968 【219.1-O674o】**
・大牟田市史編集委員会 編. 大牟田市史. 補巻. 大牟田市, 1969 【219.1-O674o】**
・藤原銀次郎 述 ; 石山賢吉 記. 思い出の人々. ダイヤモンド社, 1950 【a289-230】**
・丹治 輝一. 青木 隆夫. 昭和10年代の北海道における人造石油工場と戦後民需生産への転換--北海道人造石油滝川工場と滝川化学工業. 北海道開拓記念館研究紀要. (通号 25) 1997. pp.171-192 【Z8-854】**
・中込 誾. フィッシャー法石油合成の思い出. 化学工業. 28(8) 1977.8. pp.880-885 【Z17-54】*
・人造石油工業に關する諸資料. 石油時報. (4月號)(699) 1937.4. pp.375-381 【雑49-351】**
・吉田 祥治. 三井鉱山株式会社関の山鉱山. 石灰石. (通号 236) 1988.11. pp.45-47 【Z17-185】**

・NDL-OPAC ( https://ndlopac.ndl.go.jp/
・国立国会図書館サーチ ( http://iss.ndl.go.jp/
・国立国会図書館デジタルコレクション ( http://dl.ndl.go.jp/
・聞蔵IIビジュアル [当館契約データベース]
・ヨミダス歴史館 [当館契約データベース]
・毎索 [当館契約データベース]
・CiNii Articles ( http://ci.nii.ac.jp/
・J-STAGE ( http://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
・三井化学の歴史 ( http://jp.mitsuichem.com/corporate/history/index.htm

インターネット及びデータベースの最終アクセス日は2016年2月22日です。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
・『石炭液化物語』(中央出版印刷 1990.9) 
※p.53に、「(前略)ドイツ人技術者十一名が、技術援助ないし建設運転援助のため来日した。次の諸氏である。
①オリンガー氏(コッパース社代表・ガス工場関係全般)、②ブーゼ氏(ルーアヘミー社代表・運転関係全般)、③シェンク氏(触媒の専門家・ドイツに健在、要職にある由)、④シンデル氏(吸着工場専門)、⑤ベソレック氏、⑥ヴァイセンボルン氏、⑦クレーマー氏、⑧ライゼ氏 他数名」とありました。
・「戦後70年へ、北海道と戦争<第3章・軍需と動員> 消えた人石工場 <1>ドイツ人技師、滝川へ 石油合成技術、国策で」(『北海道新聞』 2014年10月23日)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/topostwar70year_3_3/2-0013767.html
※北海道人造石油株式会社(人石)滝川工場にて技術指導を行ったドイツ人技師ウィルシング氏に関する記事であり、「現場を束ねる技術長ブーゼの下」とありました。
・「父は人造石油のドイツ人技師だった」(『新潮45』 32(8)=376:2013.8 pp.150-157)
※同じくドイツ人技師ウィルシング氏に関する記事です。
NDC
石油  (568 9版)
燃料.爆発物  (575 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
人造石油
石油
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000189499解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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