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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000140361
提供館
(Library)
さいたま市立中央図書館 (2210012)管理番号
(Control number)
中央-1-00624
事例作成日
(Creation date)
2013年2月21日登録日時
(Registration date)
2013年11月12日 11時00分更新日時
(Last update)
2018年02月21日 18時59分
質問
(Question)
北海道東部(釧路・根室あたり)の続縄文時代の様子、特に気候変動(平均気温などの数値)、自然環境、食住について知りたい。
回答
(Answer)
質問に合う資料は見つからず。
調査に使用した資料(回答プロセス内に記載した資料)を参考までに紹介した。
回答プロセス
(Answering process)

・書誌目録を見てみる。
  『地球・自然環境の本全情報 2004-2010』 日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2011
    p.464~465 日本の自然誌 北海道地方 …関連しそうな資料無し。

  『地球・自然環境の本全情報 1999-2003』 日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2004
    p.329~331 日本の自然誌 北海道地方 …関連しそうな資料無し。

  『日本北辺関係旧記目録 北海道・樺太・千島・ロシア』 北海道大学附属図書館/編集 北海道大学附属図書館 1990
    江戸時代以降の資料しか載っていない。

  『全国地方史誌総目録 北海道・東北・関東・北陸・甲信越』 日外アソシエーツ編集部/編 日外アソシエーツ 2007
    以下の3冊が参考になりそうだが、埼玉県内公共図書館では所蔵なし。
     『阿寒町百年史』 阿寒町史編纂委員会編 阿寒町 1986
       内容…縄文時代から昭和61年(1986)
     『新釧路市史 第1巻』 釧路市 1974
       内容…先土器時代から昭和26年、自然・先史・近世・政治行政を記述。
     『釧路市史』 渡辺茂編 釧路市 1957
       内容…縄文時代から昭和30年(1975)

・北海道の地誌、植生誌に関する資料を見てみる。
  『日本植生誌 [9] 北海道 宮脇 昭/編著 至文堂 1988
    p.55~ Ⅰ 自然環境 … 現在のことのみ。
    p.404~410 1、釧路、根室支庁の植生 … 現在のことのみ。

  『日本の地誌 3 北海道』 山下 克彦/編 朝倉書店 2011
    p.19~20 2.1) (2)続縄文文化・擦文文化 … 質問に関連しそうな内容の記述は無し。
    p.411~  ⅢD 道東地域 … 昔の話ではなかった。

・キーワード“続縄文”で市内蔵書検索
  『北日本の考古学 南と北の地域性』 日本考古学協会/編 吉川弘文館 1994 … 土器の話。

・書名“続縄文”で埼玉県立図書館Web-OPAC検索
  『続縄文時代の生活様式』 千代 肇/著 ニューサイエンス社 1984
    …土器、石器など項目ごとに遺跡ごとの特色が説明されている。釧路市の遺跡もあり。

  『縄文文化の研究 6 続縄文・南島文化』 加藤 晋平/[ほか]編集 雄山閣 1982
    …北海道続縄文の概説、道東の墳墓など記載あり。

・国会図書館サーチで“続縄文&生活”検索
  百々幸雄「北海道続縄文人の系譜論的・生活論的研究:有珠モシリ遺跡出土人骨を中心にして」(文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書) 2000~2004
    …KAKENで研究概要が見られるが、生活より人骨の話がメインのよう。

  「北海道に暮らした人びとの食生活-北海道の続縄文文化と本州の弥生文化」『遺伝:生物の科学』61(29,p.55~60,2007-03
    …北海道全般と本州を対比している。釧路にも少し触れられている。

・書誌目録で探してみる。
  『文化人類学の本全情報 1994-2001』 日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2002
    p.111~118 風俗史・民俗誌 北海道地方
      『北海道の歴史60話』 木村 尚俊/[ほか]編 三省堂 1996
        …縄文時代後期末に作られた北海道固有の集団墓地の話で続縄文時代ではないよう。

ここで、質問者より、赤松守雄と右代啓視という人物が昔の気候変動に関する論文を書いているので、調べてほしいとの依頼あり。
・著者名“赤松守雄”、“右代啓視”でそれぞれ市内蔵書検索をするが、すでに提供済の資料2点くらいしかなかった。

・CiNiiで赤松氏、右代氏の論文を検索
  右代啓視「縄文から弥生に移行しなかった日本の先史文化-北方の続縄文文化」『歴史地理教育』(743),2009.04,p.38~41
  右代啓視「オホーツク文化の拡散と適応の背景」『地方史研究』43(5),1993.10,p.53~59




事前調査事項
(Preliminary research)
質問受付時に以下の2冊は提供済。
  『図説 発掘が語る日本史 1 北海道・東北編』 坪井 清足/監修 新人物往来社 1986
  『新北海道の古代 2 続縄文・オホーツク文化』 野村 崇/編 北海道新聞社 2003
NDC
北海道地方  (211 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
北海道東部
続縄文時代
気候
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000140361解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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