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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000097073
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2011-113
事例作成日
(Creation date)
2011年08月23日登録日時
(Registration date)
2011年11月22日 11時25分更新日時
(Last update)
2016年07月27日 15時11分
質問
(Question)
13年位前の朝日新聞の天声人語に「老人は 死んでください 国のため」という川柳の賛否の論議に関する内容が載っていたと思う。その天声人語の記事が読みたい。
回答
(Answer)
該当川柳は「オール川柳 1997年4月号」に特選として掲載されている。
質問の川柳の賛否を議論した天声人語の記事は見つからなかった。朝日新聞の過去の記事を調べた結果、質問内容に近い記事があり、紹介した。

「天人に「老人」を見る」 (朝日新聞1999(平成11年)1月24日(日)p11「創刊120周年特集」記事より)
「老人は/死んで下さい/国のため」の論争をはじめ、戦後の「天声人語」で、老人を主題にしたものを振り返る記事。

「いのち長き時代に 憎愛をこえて 1」 (朝日新聞1997(平成9年)12月13日(土)p31)
「老人は/死んで下さい/国のため」に関する記事を目にした読者の反応について書かれた記事。
全8回シリーズだが、この川柳についてふれているのは第1回のみ。
作者については「句の作者もまた、七十六歳になる男性である」とあるのみ。

備考に追記、再調査(2016/07/27)
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
詩歌  (911 9版)
参考資料
(Reference materials)
『朝日新聞 1999(平成11年)1月24日(日)』
『朝日新聞 1997(平成9年)12月13日(土)』
キーワード
(Keywords)
日本-社会
川柳
宮内 可静(ミヤウチ カセイ)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
2016/7/27再調査
《聞蔵Ⅱビジュアル》(朝日新聞社)を検索する。
回答欄記述の新聞記事のほか、以下の関連記事を確認する。
「「老人は 死んで下さい 国のため」作者ら意見出版へ【大坂】」『朝日新聞 2000年5月8日 夕刊 2社会』
 「句の作者は、東京都目黒区の宮内可静さん(七八)。」「単行本は宮内さんと月刊オール川柳編集部との共著。「老人は死んで下さい国のため」の題名でこの夏、葉文館出版から刊行される予定」とあり。
「「老人は 死んで下さい 国のため」に賛否両論(青鉛筆)」『朝日新聞 2000年5月10日 朝刊 1社会』
 上記記事と類似内容。
上記記事の単行本を確認するが見当たらず。(出版元の葉文館出版が2000年に倒産した模様)

《国会図書館サーチ》( http://iss.ndl.go.jp/  国会図書館)を〈宮内可静〉で検索する。
「静 : 川柳句集」(宮内可静著 葉文館出版 2000.3)
 上記記事の出版予定(2000年夏)に該当せず、別の句集と思われる。
その他調査済み資料
《『はよ死ね言うんかい!』 怒りの高齢者川柳》( https://hodanren.doc-net.or.jp/news/unndou-news/081024senryuu.html  全国保険医団体連合会)
 2008年6月募集の川柳に類似句あり、作者は異なる。
「川柳は乱調にあり 嗤う17音字」(楜沢健著 春陽堂書店 2014)
 p151-154に質問句に関する記述があるが、新聞記事に関しては記述なし。
ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2016年7月27日。
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000097073解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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