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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000086996
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M11050514309582
事例作成日
(Creation date)
2011/04/20登録日時
(Registration date)
2011年06月01日 02時07分更新日時
(Last update)
2019年12月15日 00時30分
質問
(Question)
どうして岡山県(特に県北)には「セン」と読む山が多いのか。また、「○○仙」と書く山もあるのはなぜか。
回答
(Answer)
『岡山の山やま 中巻』、『おかやまの山登り』には、「県北の山にせんと呼ぶ山が多いことについて」として、『地名と郷土 その1』と、『美作の民俗』を参考にあげている。
それらによると、8世紀に天台宗角磐山大山寺が開かれ、大(だい)も山(せん)も呉音であり、天台宗とともに大陸から渡ってきた目新しい文化であったため、そのハイカラな呼び方が近隣の山名にも普及した、とある。
また、県北の山々は多くの修験山伏の行場であり、行者(仙人)のこもる山をセンと呼び、仙とも書くようになった、とある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本  (291 9版)
参考資料
(Reference materials)
岡山県勤労者山岳連盟編『岡山の山やま 中巻』岡山 岡山県勤労者山岳連盟,1981,84p.
守屋益男編『おかやまの山登り』岡山 山陽新聞社,1983,263p. 参照はp.16-17.
『地名と郷土 その1』川上村(真庭郡) 蒜山地名研究会,1981,56p. 参照はp.23-27.
和歌森太郎編『美作の民俗』 吉川弘文館,1963,490p. 参照はp.266-279.
キーワード
(Keywords)
大山
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2011050514302909582
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000086996解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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