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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
北九州市立中央図書館 (2210015)管理番号
(Control number)
中央 参考115
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2011年01月15日 14時14分更新日時
(Last update)
2016年09月22日 10時35分
質問
(Question)
 「ホトトギス」の生態が書いてある資料を紹介してください。
 また、「ウグイス」は、季節によって鳴き方が違うそうですが、どのように鳴くのですか?
回答
(Answer)
 ホトトギスはカッコウ目・カッコウ科に分類される鳥類の一種です。古来から日本人に親しまれた鳥で、多くの文学作品に登場してきました。子規、不如帰、田鵑、など漢字表記や異名が多い鳥でもあります。
 ホトトギスの生態の特徴は、1点目は鳴き声、2点目は自分で子育てをせずにウグイス等に托卵する習性にあります。野鳥のさえずりを人の言葉に置き換えて覚えやすくしたものを「聞きなし」といいます。オスの鳴き声はけたたましく、「キョッキョッキョキョキョキョ!」と聞こえ、「テッペンカケタカ」と聞きならされました。
 “ほととぎす”の雛が“うぐいす”の巣の中に生まれることは、奈良時代から知られていました。「万葉集」に「うぐいすの卵の中に ほととぎす ひとり生まれて 己が父に 似ては鳴かず 己が母に 似ては鳴かず・・・」と詠われています。
 生態については下記の図書等、多数の資料があります。
 また、「ウグイス」の鳴き方ですが、オスは3月ごろには「ケキョ」「ケキョ」と鳴きはじめ、サクラがほころびはじめるころになると、「ホーホケキョ」と鳴きます。 繁殖期には「ケキョケキョケキョ」と続けて鳴き、これが「谷渡り」とよばれる鳴き方です。秋冬には、平地におり、「チャッチャッ」と鳴きます。
回答プロセス
(Answering process)
鳥類の図鑑を検索し、内容を確認した。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
自然科学  (4 9版)
参考資料
(Reference materials)
『野鳥の名前』安部直哉解説・叶内拓哉写真  山と渓谷社 2008年〈488/ヤ〉(295頁)
『野鳥図鑑』山形則男写真 日本文芸社 2001年〈488.2/ヤ〉(29頁)
『里山の野鳥』高城務著 創栄出版 1997年〈488.2/タ〉(80~81頁)
『帆柱自然公園と野鳥たち』林宏・NPO法人帆柱自然公園愛護会 2010年〈K488/ハ〉(86頁)
『身近な鳥の図鑑』 平野伸明著 ポプラ社 2009年〈488/ヒ〉(210頁)
『鳥のなき声ずかん』藪内正幸/ぶん・え 福音館書店 1992年〈488/ヤ〉(27頁)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000076533解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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