このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2009-073
事例作成日
(Creation date)
2010/01/06登録日時
(Registration date)
2010年06月17日 02時01分更新日時
(Last update)
2010年07月02日 13時26分
質問
(Question)
『本の雑誌』に「書店に行くと便意を催す」という投稿があり、多くの賛同があったということが『本の虫』に書かれていた。
①最初の投稿の文章をみたい。
②その後の反響について知りたい。
回答
(Answer)
①最初の投稿の文章は以下の雑誌に掲載されていたので紹介する。
『本の雑誌 40号』(本の雑誌社 1985.2)p55に(青木まりこ 会社員29歳 杉並区)で囲み記事あり。
 『本の虫』では「青木真理子現象」としているが、出典の『本の雑誌』では「青木まりこ現象」となっていた。
②その後の反響について書かれていた以下の雑誌を紹介する。
『本の雑誌 41号』(本の雑誌社 1985.4)p2-15
「いま書店界を震撼させる「青木まりこ現象」の謎と真実を追う」という特集が組まれ読者からの反響や聞き取り調査結果を掲載している。原因についても究明を試みているが、結論は出ていない。 
『AERA 2003年11月号』(朝日新聞社)p74 「青木まりこ現象」不滅の掟(吉岡秀子/著)
というタイトルで都市伝説としてその後の状況について分析している。
回答プロセス
(Answering process)
①最初の投稿の文章
質問者が持参した2002年12月22日の新聞掲載の書評には、「本の雑誌」に青木真理子さんという女性が投稿したとあり。
「本の雑誌」は《NDL-OPAC(雑索)》や《MAGAZINPLUS》の採録対象外。
《Googile》を〈青木真理子 本の雑誌 便意〉で検索。
「本の雑誌 第40号」(1985年)の読者投書欄に「青木まりこ」というペンネームで投稿された体験談が発端になったとあり。
『本の雑誌 40号』p55(青木まりこ 会社員29歳 杉並区)で囲み記事あり。

②その後の反響
《Yahoo!》を〈青木まりこ現象〉で検索し、個人のサイトに関連書籍や雑誌の書誌事項あり
反響が掲載されていた所蔵資料を紹介する。
未所蔵関連資料
「なぜ本屋さんでトイレに行きたくなるのか」(主婦と生活社 2008)
『本の雑誌傑作選・風雲篇』本の雑誌社 p78
 『本の雑誌 41号』のものと内容同じ
「R25 2004年10月21日号」本屋さんでトイレに行きたくなる青木まりこ現象とは!?
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
異常心理学  (145 9版)
参考資料
(Reference materials)
『本の雑誌 40号』(本の雑誌社 1985.2)
『本の雑誌 41号』(本の雑誌社 1985.4)
『AERA 2003年11月号』(朝日新聞社)
キーワード
(Keywords)
青木 まりこ(アオキ マリコ)
潜在意識
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000067957解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter
このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!