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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
愛知芸術文化センター愛知県図書館 (2110019)管理番号
(Control number)
愛知県図-00072
事例作成日
(Creation date)
2007/2/20登録日時
(Registration date)
2007年03月09日 02時11分更新日時
(Last update)
2007年03月14日 13時06分
質問
(Question)
年賀状を出す意味、なぜ出すようになったのかを調べたい。
回答
(Answer)
【資料1】で「年賀状」を調べると、「平安のころより明治の初めまで、正月には…年始の挨拶をする習わしであった。これが、郵便が簡便に送れるようになってからしだいに流行し、現在の年賀状の形となった」とあります。生活文化の観点から調べましたが、【資料2】には、明治時代からの習わしである年賀状のことは書かれていません。事物起源事典をいろいろと見ていったところ、【資料3】に「明治三年十月二十三日の太政官令で新年賀詞の書式を示した」として、書式が書かれ、明治十二、三年以後、盛んになった恭賀新年のはがきの起源としているとあります。NDL-OPACの雑誌記事索引検索で「年賀状*歴史」を調べると、以下の雑誌記事が2件ありました。【資料4】のp19-21「年賀状と年始の客」の記事によると、「二百年以上も前になると…年始の挨拶に来た客に主人が留守ではまずいといった事情は、書状の場合には見られない。年賀状の時代は、年始に出かけると年始に来た客に失礼してしまうというディレンマからひとを解放したのであった。」とあります。また、【資料5】のp22-27「日本の年始に欠かせない年賀状-その変遷をたどって」にも同様の記載があります。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
資料1『日本大百科全書 18』小学館,1987 (1105305806)
資料2『生活文化歳事史 第1巻』東京書籍,1990 (1105597961)
資料3『明治事物起源 上 改訂増補』春陽堂,1944 (1101337490)
資料4『日本歴史』632号 (Z210/ニ)
資料5『総務省広報誌』12号 (Z317/36)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000033830解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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