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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
大分県立図書館 (2110036)管理番号
(Control number)
大分県立調査-2004-001
事例作成日
(Creation date)
2005年12月07日登録日時
(Registration date)
2005年12月07日 11時43分更新日時
(Last update)
2020年02月18日 14時19分
質問
(Question)
酒を造るとき、仕込み前に杉の葉をボールにして軒の下に下げているものの名称、材質、由来を知りたい
回答
(Answer)
1『日本民俗大辞典』 上 P908 「杉」の項に、杉の葉は日本酒の醸造時に酒の中に浸し防腐用に使った。これを杉玉といっている」とあり
2『日本民俗語大辞典』 P709 「杉」の項に、「杉の葉を丸く括って軒にさげる。これは、新酒のできたことを知らせる方法であったが、酒店の古看板となった」「吉野山の杉が、木の香を酒にうつすために、珍重されている」「杉につく微生物が、日本銘酒の酵母に近いもので、杉の木から酒の香のする液体が沸き出てもいる」とあり
3『日本の酒文化総合辞典』P263「酒林」の項に、「江戸初期に現れた酒屋の目印。・・・これの由来には諸説あるが、唐土から伝えられたものとする説が多い。酒箒・酒葉、杉葉・杉の丸・杉玉・杉林など類称が多い。」とあり
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
日本民俗大辞典 上 380.3/99 00009222852 P908
日本民俗語大辞典 380/83 00001632355 P709
日本の酒文化総合辞典 383.8/2005 00011883576 P263
キーワード
(Keywords)
杉玉
酒林
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
回答日2004年6月17日
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000025416解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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