『職員録』「司法省」の項目に記載あり。
(下記は当館所蔵『職員録』の中で出版年の古い資料)
・『職員録 明治37年甲』 印刷局 [1904] 【281.03/2/1】
明治・大正時代の『職員録』は、「国立国会図書館デジタルコレクション」(国立国会図書館で収集・保存しているデジタル資料を検索・閲覧できるサービス)インターネット公開資料である。
・
「国立国会図書館デジタルコレクション」【2021.7.8最終確認】
「詳細検索」で「公開範囲:インターネット公開」にチェックをし、「タイトル:職員録」、「出版者:印刷局」と入力する。「検索結果条件」のプルダウンから「第1ソート」>「出版日:古い順」を選択し、「詳細検索」をクリックする。検索結果から閲覧可能。
また国立国会図書館のホームページには、「リサーチ・ナビ」という調べものに関する情報を提供するページがあり、『職員録』についても記載がある。
・
「国立国会図書館 リサーチ・ナビ」【2021.7.14最終確認】>「
日本・官庁職員(公務員)の名簿」【2021.7.8最終確認】
「
国立国会図書館HP(トップページ)」【2021.7.14最終確認】>「リサーチ・ナビ」>キーワード「職員録」で検索>「日本・官庁職員(公務員)の名簿」をクリック>「職員録」
関係事例:県立長野-20-039【2021.7.9最終確認】