・件名:悲しみ&生と死
・分類49&件名:生と死
・分類91&件名:生と死
・件名:グリーフケア
などの検索式で探す。
次のような資料がある。
・〈悲嘆〉と向き合い、ケアする社会をめざして JR西日本福知山線事故遺族の手記とグリーフケア 高木慶子/編著 平凡社 2013.2
・死別の悲しみに向き合う グリーフケアとは何か 講談社現代新書 坂口幸弘/著 講談社 2012.12
・悲しむのは、悪いことじゃない 香山リカ/著 筑摩書房 2012.5
・悲しみの乗り越え方 角川oneテーマ21 高木慶子/〔著〕 角川書店 2011.6
・愛する家族を喪うとき 講談社現代新書 保阪正康/著 講談社 1997.8
・愛する人を亡くした時 E.A.グロルマン/編 春秋社 1986.9
・愛する人の死、そして癒されるまで 妻に先立たれた心理学者の“悲嘆”と“癒し” 相川充/著 大和出版 2003.2
・親の家を片づけながら リディア・フレム/著 ヴィレッジブックス 2007.10
・悲しみを支える言葉 古事記から芭蕉まで 田畑邦治/著 佼成出版社 2005.2
・グリーフケア 見送る人の悲しみを癒す 古内耕太郎/著 毎日新聞社 2011.3
・こころの旅路 死別の悲しみをこえて エリザベス・コリック/著 新水社 1997.6
・子供を亡くしたあとで アン・K.フィンクベイナー/著 朝日新聞社 1997.7
・子どもの喪失と悲しみを癒すガイド 生きること・失うこと リンダ・ゴールドマン/著 創元社 2005.8
・死について! あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。 スタッズ・ターケル/著 原書房 2003.9
・死別 遺された人たちを支えるために コリン・マレィ・パークス/著 メディカ出版 2002.2
・死別から共存への心理学 スピチュアル・ペインとケア・カウンセリング 品川博二/共著 関西看護出版 2005.10
・死別の悲しみを超えて シリーズ生きる 若林一美/著 岩波書店 1994.11
・死別の悲しみを超えて 岩波現代文庫 若林一美/著 岩波書店 2000.4
・死別の悲しみに向きあう トーマス・アティッグ/著 大月書店 1998.11
・大切な人が死んじゃった トレボー・ロメインこころの救急箱 トレボー・ロメイン/著・イラスト 大月書店 2002.7
・〈突然の死〉とグリーフケア 生と死を考えるセミナー アルフォンス・デーケン,柳田邦男/編 春秋社 1997.10
・友だちが死んだとき マリリン・E.グートマン/著 WAVE出版 2002.8
・ながれるままに涙をながしましょう 愛する人を喪った悲しみを越えるために 宮林さちえ/著 ソニー・マガジンズ 2002.12
・花束のかわりに ナンシー・コッブ/著 PHP研究所 2003.2
・今日から独りで生きる 伴侶を喪うということ 半田たつ子/著 二見書房 1995.10
・手記にみる死別の悲しみの癒し方 あの世でもきっと私を伴侶にしてくださいゆびきりですよ ほほえみネットワーク/編 佼成出版社 2006.2
・亡き子へ 死別の悲しみを超えて綴るいのちへの証言 若林一美/編 岩波書店 2001.6
・配偶者をうしなうということ 伴侶と死別した人への心の処方箋 河合千恵子,ウィドウ・サポート協会/編 日本文芸社 1996.3
・伴侶の死 文春文庫 平岩弓枝/編 文藝春秋 2006.7
・伴侶の死 平岩弓枝/編 文藝春秋 2001.2
・「伴侶の死」それから 加藤恭子/編 出窓社 1999.4
・悲嘆学入門 死別の悲しみを学ぶ 坂口幸弘/著 昭和堂 2010.5
・看取りに添える20の言葉 渡辺裕子/著 PHPエディターズ・グループ 2008.1
・「喪」を生きぬく 石村博子/著 河出書房新社 2005.1
・喪の途上にて 大事故遺族の悲哀の研究 野田正彰/著 岩波書店 1992.1
(関連資料)
・悲しんでいい 大災害とグリーフケア NHK出版新書 高木慶子/著 NHK出版 2011.7