書名などに「天下り」を含む資料を検索。
例えば次のような所蔵あり。
・公益法人改革の深い闇 NHKクローズアップ現代取材班/著 宝島社 2014.11 335.8
日販マーク内容紹介:5兆円の公的資産が、国民の目の届かないところに。情報公開の後退で、逆に不透明になった補助金と天下りの実態。制度開始から120年。24000あった社団・財団法人、その改革の死角を洗う。
・あきれた公務員の貴族生活 ベスト新書 若林亜紀/著 ベストセラーズ 2014.5 317.34
日販マーク内容紹介:消費税増税に苦しむ庶民を尻目に、公務員は昇給。役人の無駄遣い天下りは、政権が変わっても止まらない。本書では、公務員の給料・手当に焦点を当て、そのセレブとも呼ぶべきほどに増長した実態を紹介する。
・「官僚は犯罪者」は世界の常識 高山正之/著 PHP研究所 2010.11 317
日販マーク内容紹介:民主党政権でも止まらない天下り、相次ぐ公務員の犯罪、不祥事。はては過剰な規制で経済・社会を衰退させる霞が関の害を一刀両断。脅しに屈しないまともなジャーナリズムを培うための1冊。
・天下りはなくならない 間違いだらけの公務員制度改革 有田恵子/著 明文書房 2010.9 317.3
・「官僚」がよくわかる本 権力、価値観、天下り… アスコムBOOKS 寺脇研/著 アスコム 2010.9 317
・天下り“ゾンビ”法人 「事業仕分け」でも生き残る利権のからくり 野口陽/著 朝日新聞出版 2010.6 317.2
日販マーク内容紹介: 官僚組織をバックに、温存された天下り法人。独立行政法人と公益法人の利権は、事業仕分けでも消えない。本書では、これらの法人に血税が流れる仕組みと、税金なしでも利益がでるようになっている構造を暴く。
・官僚のレトリック 霞が関改革はなぜ迷走するのか 原英史/著 新潮社 2010.5 310.4
日販マーク内容紹介: 民主党はこのまま天下りを乱発し、官僚依存にひた走るのか。元行革大臣補佐官が、霞が関の官僚たちが駆使する“言葉と論理のマジック”を今初めて明らかにし、改革がいかに歪められてきたかを暴く。
・官僚利権 国民には知らされない霞が関の裏帳簿 北沢栄/著 実業之日本社 2010.5 344.1
日販マーク内容紹介: なぜ、事業仕分けをしても官僚の無駄遣いはなくならないのか。独立行政法人や天下りの実態、事業仕分けの意味などを、官の財布といわれる「特別会計」の流れを通して明らかにしていく。
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・「天下り」とは何か 講談社現代新書 中野雅至/著 講談社 2009.12 317.3
・八ツ場ダム 計画に振り回された57年 鈴木郁子/著 明石書店 2009.12 517.7
日販マーク内容紹介: 09年9月、新政権は八ツ場ダムの建設中止を宣言した。計画発表から57年の歳月で何が失われたのか。天下りや随意契約などダム政策の裏面に迫るとともに、建設予定地の人々の暮らしや風土を丹念に描く。
【雑誌】AERA 22巻47号 2009/10/12
※「「天下り凍結」官僚の本音」
・天下りの研究 その実態とメカニズムの解明 中野雅至/著 明石書店 2009.9 317.3
・亡国予算 闇に消えた「特別会計」 北沢栄/著 実業之日本社 2009.5 344.1
日販マーク内容紹介: 「沈黙の会計」といわれる特別会計の全容と、官僚の官僚による官僚のための各種法人や天下りの実態を具体的事例、数字をあげて解説。資金の流れの不明瞭さ、会計上、事業上の諸問題を解明し、改革の具体策を提示。
【雑誌】読売ウィークリー∥Yomiuri Weekly 67巻5号 2008/02/03
※「事務次官20年214人「天下り先」」
・不謹慎な経済学 講談社biz 田中秀臣/著 講談社 2008.2 330.4
日販マーク内容紹介: 官僚の天下りは正しい。ニート対策は有害無益。五輪の開催国は不況になるなど、一見非常識だが実は正当な「不謹慎な経済学」。知恵と笑いと毒で、すべての問題をズバリ解き明かす新しい経済学、ここに誕生。
・親会社の天下り人事が子会社をダメにする 佐伯弘文/著 日本経済新聞出版社 2008.1 336.4
【雑誌】毎日フォーラム 日本の選択 2007年8月号 2007/08/10
※「国家公務員の天下り禁止へ」
【雑誌】週刊ダイヤモンド 95巻24号 2007/06/23
※「天下り全データ2万7882人」
・逆欠如の日本生活文化 日本にあるものは世界にあるか 園田英弘/編著 思文閣出版 2005.6 361.5
※「連れ残業」と「天下り」 / 引馬滋
・破綻国家の内幕 公共事業、票とカネ、天下り利権の構造 東京新聞取材班/著 角川書店 2002.9 317
【雑誌】読売ウィークリー∥Yomiuri Weekly 61巻18・19号 2002/05/12
※「天下り、まかり通る!」
【雑誌】サンデー毎日 81巻3号 2002/01/27
※「特殊法人には年収2000万以上の天下り官僚がゾロゾロ 」
・巨大省庁天下り腐敗白書 堤和馬/著 講談社 2000.11 317.3
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【雑誌】現代 32巻12号 1998/12/01
※「防衛庁がひた隠す「天下り名簿」を公開」
【雑誌】サンデー毎日 77巻17号 1998/03/29
※「日銀927人天下り会社」
【雑誌】サンデー毎日 77巻12号 1998/03/08
※「1204人・大蔵天下り先一覧」
・官僚天下り白書 岩波ブックレット 堤和馬/〔著〕 岩波書店 1997.4 317.3
【雑誌】週刊読売 55巻17号 1996/04/28
※「東京都”自家製”天下り会社」
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【雑誌】サンデー毎日 67巻32号 1988/07/24
※「通産省が強要した法外な「天下り」」
【雑誌】週刊朝日 86巻17号 1981/04/24
※「国鉄天下り”駅前中古車販売”の破綻」