(1)関連所蔵資料
・売れる本のつくりかた ベストセラー・ヒット企画を生み出す発想のヒント 植田康夫/著 メディアパル 2005.12
・ザ・エージェント ベストセラー作家を探しつづける男 鬼塚忠/著 ランダムハウス講談社 2005.3
・昭和ベストセラー世相史 塩沢実信/著 第三文明社 1988.10
・著者と編集者にささげるベストセラーのつくり方 井狩春男/著 とりい書房 1998.6
・定本*ベストセラー昭和史 塩澤実信/編 展望社 2002.7
・『トットちゃん』ベストセラー物語 出版史上空前絶後 マスコミシリーズ 塩沢実信,植田康夫/編 理想出版社 1982.2
・ベストセラーの仕掛人 2 売れる本はどのように生まれるのか 新文化編集部/編 アーク出版 2005.12
・ベストセラーの作り方 10万部売れる本の仕掛け一挙公開 ベストセラー研究会/編 生活情報センター 2006.2
・ベストセラーの光と闇 仕掛け人のホンネと時代背景 塩沢実信/著 グリーンアロー出版社 1995.7
・ベストセラーの風景 塩澤実信/著 展望社 2009.11
・ベストセラーの方程式 ブロンズbookシリーズ 井狩春男/著 ブロンズ新社 1990.9
・ベストセラーの読まれ方 イギリス16世紀から20世紀ヘ NHKブックス 香内三郎/著 日本放送出版協会 1991.9
・ベストセラーネーミングの技術 ケタ違いに売上げを伸ばす商品名・ブランド名・社名をどうつけるか 高橋誠/編著 中経出版 1988.10
・タイトル大百科 業種別 キャンペーン・イベントのタイトル、テレビ・ラジオ番組タイトル、雑誌記事タイトル ピエ・ブックス 1997.4
・タイトルの魔力 作品・人名・商品のなまえ学 中公新書 佐々木健一/著 中央公論新社 2001.11
・キャッチコピー大百科 業種別 ピエ・ブックス 1996.5
・雑誌広告キャッチコピー大百科 業種別 ピエ・ブックス 1998.6
・あのネーミングはすごかった! ヒット商品を生んだ秀逸ネーミング集 安田輝男/著 中経出版 2003.12
・あんまりな名前 藤井青銅/著 扶桑社 2008.7
・売れる名前! マギー/著 KTC中央出版 2003.1
・売れる!ネーミング発想塾 齋藤孝/著 ダイヤモンド社 2005.4
・思わず話したくなる社名&商品名の謎 なぜか気になる社名・商品名の由来760 田中ひろみ/著 日本文芸社 2003.7
・極めことば 感涙むせぶ名セリフから人生決める殺し文句まで 岩永嘉弘/著 ベストセラーズ 2005.1
・最新*ネーミングのための8か国語辞典 横井惠子/編 三省堂 2005.9
・ネーミングの言語学 ハリー・ポッターからドラゴンボールまで 開拓社言語・文化選書 窪薗晴夫/著 開拓社 2008.10
・ネーミング発想法 日経文庫 横井惠子/著 日本経済新聞社 2002.2
・秀作ネーミング事典 日本実業出版社/編 日本実業出版社 1996.10
・たのしいネーミング百科 天野祐吉/ほか編著 三省堂 1995.12
・定本ヒットネーミング作法 応用記号学のすすめ 古田隆彦/著 にっかん書房 1992.3
・ナマエの謎探偵団 田中ひろみのなんでも聞いちゃいます 田中ひろみ/著 文化放送ブレーン 1997.7
・名前の本 ビジネスチャンスをつかむ! PHP雑学ライブラリー PHP研究所/編 PHP研究所 1991.5
・日本ネーミング年鑑 1(’80-’94) 日本ネーミング年鑑刊行委員会/編 グラフィック社 1995.1
・レトリック事典 佐藤信夫/企画・構成 大修館書店 2006.11
(2)E967 - 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」ができるまで(カレントアウェアネス-E No.157 2009.09.02)
http://current.ndl.go.jp/e967 「2009年8月,福井県立図書館のウェブサイトに掲載されている「覚え違いタイトル集」がインターネット上を中心に話題を集めた。「散歩する漱石」(正しくは『闊歩する漱石』),「もたれない」(正しくは『倚りかからず』)など,思わず頬が緩むような覚え違い事例が数多く紹介されたこのページには多数のソーシャルブックマークが付けられ,ニュースサイトでも紹介されるなど,多くの注目を集めた。・・・」
(3)覚え違いタイトル集(福井県立図書館)
http://www.library.pref.fukui.jp/reference/mosikasite.html(4)「日本タイトルだけ大賞」
http://www.sinkan.jp/special/title-only/index.html「・・・本賞は、日本で出版されている書籍の、内容の優劣を問わず、タイトルのみのコピー、美しさ、面白さが際立つ書籍を表彰し、出版広告だけでなく、タイトルそのものの重要性を発信していくために創設するものです。・・・」
「ノミネート作品」
http://www.sinkan.jp/special/title-only/nominate.html