次の所蔵あり。
(図書)
007.3 情報と社会:情報政策
アメリカ秘密公電漏洩事件 ウィキリークスという対日最終戦争 原田武夫/著 講談社 2011.10 007.3
ウィキリークス革命 透視される世界 ミカ・L.シフリー/著 柏書房 2011.7 007.3
ウィキリークスの時代 グレッグ・ミッチェル/〔著〕 岩波書店 2011.6 007.3
ウィキリークス以後の日本 光文社新書 510 自由報道協会(仮)とメディア革命 上杉隆/著 光文社 2011.3
ウィキリークスの内幕 ダニエル・ドムシャイト-ベルク/著 文藝春秋 2011.3
ウィキリークス アスキー新書 180 蜷川真夫/著 アスキー・メディアワークス 角川グループパブリッシング 2011.2
ウィキリークス アサンジの戦争 『ガーディアン』特命取材チーム/著 講談社 2011.2
ソーシャル社会が日本を変える 新IT時代への提言 アスキー総合研究所/編 アスキー・メディアワークス 角川グループパブリッシング 2011.2
※「ウィキリークス」は社会の公器となり得るか 瀧口範子/著
289.3 伝記
ジュリアン・アサンジ自伝 ウィキリークス創設者の告白 ジュリアン・アサンジ/著 学研パブリッシング 2012.10
391.6 軍事情報.軍機保護.スパイ活動
日本人が知らないウィキリークス 新書y 244 小林恭子/著 洋泉社 2011.2
(雑誌)
メディア批評(第43回)(1)メディアの汚染地図 (2)ウィキリークス・朝日の提携報道を読む (東日本大震災、原発災害 特集 破局はなぜ防げなかったのか) / 神保 太郎
世界. (819) [2011.7]
ウィキリークスをどう見るか
新聞研究. (717) [2011.4]
鉄則を堅持し、新メディアに向き合う--問題の所在と既存メディアの立場/ 外岡 秀俊
国益、国家機密とジャーナリズム--技術の変化に伴う情報発信主体の多様化/ 別府 三奈子
ジャーナリズムとは何か 問うメディア--米国の反応から/ 澤 康臣
ガーディアンの編集方針と勇気--欧州各国の反応から/ 小林 恭子
ナンバー2が暴露『ウィキリークスの内幕』 / Daniel Domscheit-Berg ; 赤根 洋子 訳 ; 森内 薫 訳
文芸春秋. 89(4) [2011.4]
特集 尖閣ビデオ流出、ウィキリークスは、世界をどう変えたか? 「サイバー情報戦争」の衝撃
Voice. (通号 399) [2011.3]
国家が情報をコントロールできない時代/ 春名 幹男
画一的で網羅的なテロ対策などありえない/ 名和 利男
「情報強国!?」中国の実力を暴く/ 富坂 聰
明け透けな「ネット帝国主義」に立ち向かえ/ 岸 博幸
日本人による日本人のためのウィキリークス解説 / 佐藤 優
文芸春秋. 89(2) [2011.2]
メディア批評(第38回)(1)ウィキリークスは何を問いかけるか (2)情報を隠すもの、暴くもの / 神保 太郎
世界. (813) [2011.2]
世界論壇月評 ウィキリークス/北朝鮮の砲撃と米日韓軍事演習/ロシアとNATOの接近/COP16他 / 朱 建栄 ; 竹田 いさみ ; 吉田 文彦 他
世界. (813) [2011.2]
「メガリーク」の波紋--ウィキリークスが開いた「国境を越える新しい言論界」 / 宮前 ゆかり
世界. (813) [2011.2]
ウィキリークスが流した「秘密資料」の中身 / 山口 瑞彦 訳
中央公論. 126(2) (通号 1522) [2011.2]
ウィキリークス アサンジが目指す新しい形のジャーナリズム / 石川 幸憲
エコノミスト. 89(5) (通号 4154) [2011.2.1]
ウィキリークスと内部告発社会の本格化
エコノミスト. 89(10) (通号 4159) [2011.2.22]
政府情報だけではない 社会装置化する「内部告発」/ 塚越 健司
ウィキリークスに狙われたグローバル企業/ 小林 恭子
会社対応の趨勢は「もみ消す」から「公表」へ / 山本 智之
ウィキリークス事件 なぜメディアは沈黙するのか / ベン アドラー
Newsweek. 26(3) (通号 1234) [2011.1.19]
ウィキリークス・アサンジvs.尖閣ビデオ流出男「ペンは剣より強し」 (うさぎ年のバトル・デラックス)
サンデー毎日. 90(3) (通号 5029) [2011.1.16]
THE TAKE 公電暴露で学んだこと、失ったもの--ウィキリークス 情報の共有に二の足を踏めば、かえって国の安全保障が損なわれる / Richard Haass
Newsweek. 25(48) (通号 1230) [2010.12.15]
ウィキリークス騒動の真実
Newsweek. 25(48) (通号 1230) [2010.12.15]
情報流出 ウィキリークスが本当に暴露したもの/ クリストファー ディッキー ; アンドルー バスト
公電という名の「文学」を読む/ クリストファー ビーム
THE TAKE イギリス軍叩きの「霧」に惑わされるな--軍事 ウィキリークス騒動で浮上したアフガニスタンでの英軍批判に隠された真実 / William Underhill
Newsweek. 25(49) (通号 1231) [2010.12.22]
逮捕で得するアサンジの幸運--ウィキリークス 拘束で一躍「殉教者」に--迫害されるイメージが生む効果 / ジャック シェーファー
Newsweek. 25(49) (通号 1231) [2010.12.22]
影響 ウィキ騒動で笑う人、泣く人 / デービッド ロスコフ
Newsweek. 25(49) (通号 1231) [2010.12.22]
ブック・ストリート 出版 ウィキリークスと公安情報流出本 / 深田 卓
出版ニュース. (通号 2230) [2010.12.下旬]
告発サイト「ウィキリークス」とマイケル・ムーア監督が共闘 (愛と欲望の年末ワイド)
週刊朝日. 115(60) (通号 5046) [2010.12.31]
日本人が知らない 上杉隆 特別レポート 「世界情報大戦」が始まった 「ウィキリークス」創設者アサーンジの「正体」 / 上杉 隆
週刊文春. 52(49) (通号 2606) [2010.12.23]
ウィキリークス 内部告発に新たな道を開いたが創業者逮捕で当局と全面対決へ (特集 総予測 2011) -- (国際社会) / 津山 恵子
週刊ダイヤモンド. 99(1) (通号 4361) [2010・11.12・1.25・1]
THE TAKE ウィキリークスの情報は「事実」か--機密文書 垂れ流しにされたリーク情報は万能じゃない / Christopher Dickey
Newsweek. 25(43) (通号 1225) [2010.11.10]
世界の潮 国境を越える「言論の自由」--ウィキリークスの挑戦 / 宮前 ゆかり
世界. (808) [2010.9]
機密文書 ウィキリークス文書、暴露の衝撃度 / ジョン バリー
Newsweek. 25(31) (通号 1213) [2010.8.11・18]
リーク 内部告発を身近にした「ウィキリークス」の衝撃 / 塚越 健司
エコノミスト. 88(43) (通号 4120) [2010.7.27]