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調べ方マニュアル詳細(Detail of search guide data)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-060
調べ方作成日
(Creation date)
2022年07月22日登録日時
(Registration date)
2022年08月31日 18時31分更新日時
(Last update)
2022年11月29日 18時00分
調査テーマ
(Title of the search guide)
ことばについて調べる 埼玉県立久喜図書館 調べ方案内 Milestone no.62
調べ方
(Contents of the search guide)
■今回のテーマ■
 言葉を調べるとき、たくさんある辞典などの中からどのようなものを選んで調べたらいいか迷ってしまうことがある。今回の調べ方案内では、日本語を中心に、言葉を調べるときに役立つ辞典・事典類の参考図書、インターネットにある無料で使えるウェブサイト、図書館等で使えるオンラインデータベースを紹介する。

1 国語辞典
『日本国語大辞典 第2版』(全13巻)、 『別巻(漢字索引・方言索引・出典一覧)』(日本国語大辞典第二版編集委員会[ほか]編 小学館 2000-2002)
 国語辞典のなかで、もっとも詳細な総合辞典である。一般語彙、方言、外来語のほか、法律、経済、医学、生物など各分野にわたる専門用語から地名、人名、書名など固有名詞も含まれており、百科事典として使うこともできる。

『岩波国語辞典 第8版』(西尾実[ほか]編 岩波書店 2019)
 現代語を中心に外来語、文語、雅語、成句を取り入れ、社会の変化に応じて料理、スポーツ、自然科学、オノマトペ、人称代名詞などの分野までを収載している。日常生活の上で知りたい言葉を調べられる。

『広辞苑 あ-そ 第7版』、『広辞苑 た-ん 第7版』、『広辞苑 付録』(新村出編 岩波書店 2018)
 古語から現代語まで、世の中の変化に合わせて書き換えられた語釈と、人文・社会、科学・自然などの各分野から地名、人名などの固有名詞を調べることができる。また、『付録』では代表音読みや総画索引から引きやすい「漢字小字典」、アルファベットの略語が引ける一覧などがあり、『付録』だけでも「日本語小百科」として使うことができる。

『大辞林 第4版』(松村明 三省堂編修所編 三省堂 2019)
 現代語を中心に、万葉集・源氏物語をはじめとする古典にあらわれる古語や、各専門分野における百科語を含め、百科事典としても使える国語辞典である。

『大辞泉 上巻(あ-す)第2版』、『大辞泉 下巻(せ-ん)第2版』(小学館大辞泉編集部編 松村明監修 小学館 2012)
 やさしく簡潔な表現で解説されており、用字のなかの難しい字や専門用語にはふりがなが付与され、だれもが使えるよう配慮されている。また、類語欄から多角的に言葉を知ることができる。古語から現代語まで網羅された辞典である。

2 漢字・漢和辞典
『岩波新漢語辞典 第3版』(山口明穂[ほか]編 岩波書店 2014)
 現代で使われている漢字、漢語を中心に調べられる。

『大漢和辞典 修訂版』全12巻、 『索引』(諸橋轍次著 大修館書店 1984-1986)
 親文字約5万字、熟語約53万語を収録した世界最大の漢和辞典である。詩経・論語・孟子・老子・荘子など古今の書物から収集した熟語のほか、1万字程度の篆書、親文字および収録語彙の索引がある。また、『語彙索引』(1990)と追加の語彙と文字を収録した『補完』(2000)も刊行されている。

『日本難訓難語大辞典』(日本難訓難語編集委員会編 井上辰雄監修 遊子館 2007)
 国語辞典、漢和辞典では引きにくい国文学、歴史用語、古文書、宛字などの難訓難語を音訓・総画・部首別の3つの索引から幅広く調べることができる。

『漢字百科大事典』(佐藤喜代治[ほか]編 明治書院 1996)
 漢字・漢語に関するあらゆる知識や資料を体系的にまとめた初の百科事典である。「事項編」では、漢字の成り立ちや字体、音、現代生活における漢字、国字問題など諸事項を簡潔に解説している。「資料編」では、異体字、用字法、国学など、漢字に関わる様々な資料を収載している。

『漢字キーワード事典』(前田富祺[ほか]編 朝倉書店 2009)
 漢字に関するキーワード約400項目を分かりやすく解説している。文末に参考文献があり、関連資料を知ることができる。

3 古語・語源辞典

『角川古語大辞典』全5巻(中村幸彦[ほか]編 角川書店 1982-1999)
 古語辞典の中でも約10万という豊富な語彙を収録している。古典を解読するために必要な記録語、漢語、仏語および固有名詞、語義の用例、典拠も示されており、古語を幅広く調べることができる。

『現代語から古語を引く辞典』(芹生公男編 三省堂 2007)
 現代語から古語が引ける唯一の辞典である。同義語、類語、関連語を多く収載し、動・植物の異名などもある。関連語が多い語は巻頭に「基本語の周辺」としてまとめられており、古語から引くこともできる古語総索引が付いている。

『語源海』(杉本つとむ著 東京書籍 2005)
 生活のことば、身近な動・植物の名称、文化、学術、医学などの用語、若干の国名、地名、外来語などを採録し、さまざまな語源を調べることができる。

4 その他の辞典・事典

『現代用語の基礎知識 2022』(自由国民社 2022)
 世相、流行、政治経済、世界情勢などさまざまなテーマで解説している。新語、流行語を知るのに最適な年鑑誌である。

『カタカナ外来語ABC略語辞典 第6版』(堀内克明監修 自由国民社 2021)
 『現代用語の基礎知識』のために蓄積されてきた資料を基に、最新語を含めて編集した辞典である。SNSやウェブサイトで使われているコンピューター用語などの意味も調べることができる。

『日本語シソーラス 類語検索辞典 第2版』(山口翼編 大修館書店 2016)
 意味の類似に従ってことばを分類・配列した辞典である。索引が充実し、より類語検索がしやすくなっている。

『漢字字形史字典 教育漢字対応版』(落合淳思著 東方書店 2022)
 小学校6年生までの全ての教育漢字とその同じ字源を収録。甲骨文字、金文などから楷書に至るまで、字形の変遷を流れ図とともにたどることができる。漢字の字源(成り立ち)と字形史(字形の歴史)がわかる辞典である。

『言語の事典』(中島平三編 朝倉書店 2005)
 言語研究の中核領域と関連領域を多角的に紹介し、随所にコラムや要約、豊富な図・写真・表を用いて易しく解説している。言語の専門分野を調べるときに役に立つ事典である。

『日本語レファレンスブック 熟語・語源・ことわざ・方言』(日外アソシエーツ 2017)
 1990-2016年までに日本国内で刊行された、国語・日本語論、音声・音韻、文字・表記(書体、漢字、仮名など)、語源、語彙(熟語、ことわざ、類語、古語、外来語など)、文法、文体、修辞・表現などに関する参考図書の目録本である。2,424点が収録され、調べたい内容に関連した参考図書を調べることができる。

『ボディートーク 世界の身ぶり辞典』(デズモンド・モリス著 東山安子訳 三省堂 1999)
 動作の項目数が650以上と類まれなく、内容は身体部位別に配列し、イラストが付されていて詳しい動作の描写もある。また使われる状況がフォーマルかインフォーマルかなどもあり、地域の記述もあるジェスチャーがわかる辞典である。

5 インターネット、オンラインデータベース
インターネット、オンラインデータベースの情報はひとつの情報を多角的に調べたい時に役立つ。
言葉を調べるツールとなるウェブサイトやオンラインデータベースを紹介する。

《goo辞書》( https://dictionary.goo.ne.jp/   NTTレゾナント)
 国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字などの計30辞書から検索することができる。

《Weblio辞書》( https://www.weblio.jp/   GRASグループ株式会社)
 複数の辞書や用語集を一度に検索し、検索条件にヒットした情報が一度に表示される、統合型オンライン辞書サービスである。英和・和英辞典や中国語、韓国語なども検索することができる。

《Japan Knowledge ジャパンナレッジ》(ネットアドバンス) 
 ネットアドバンス社が提供する辞書・事典のデータベースである。70以上の百科事典や国語辞典、語学辞書、人名辞典など、多彩なコンテンツを一括して検索することができる。
NDC
辞典  (813 9版)
日本語  (031 9版)
言語学  (801 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
辞書
日本語-辞書
漢字-辞書
身振語
備考
(Notes)
登録番号
(Registration number)
2000027532完成/未完成
(Complete / Incomplete)
完成

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