調べ方マニュアル詳細(Detail of search guide data)
提供館 (Library) | 伊丹市立図書館 本館「ことば蔵」 (2300062) | 管理番号 (Control number) | 調べ方80 | |||||
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調べ方作成日 (Creation date) | 2018年11月29日 | 登録日時 (Registration date) | 2020年05月21日 10時16分 | 更新日時 (Last update) | 2022年12月07日 14時01分 | |||
調査テーマ (Title of the search guide) | 大切な人やペットなどの死を描いた絵本 | |||||||
調べ方 (Contents of the search guide) | ■祖父 ・『おじいさんのしごと』山西ゲンイチ/作 講談社 2013年 ・『おじいちゃん』梅田俊作/作・絵 梅田佳子/作・絵 ポプラ社 2017年 ・『おじいちゃんがおばけになったわけ』 キム・フォップス・オーカソン/文 エヴァ・エリクソン/絵 菱木晃子/訳 あすなろ書房 2005年 ・『おじいちゃんとのやくそく』石津ちひろ/文 松成真理子/絵 光村教育図書 2014年 ・『おじいちゃんのかけら』たかはしあきこ/文 坂道なつ/絵 文芸社 2014年 ・『おじいちゃんのごくらくごくらく』西本鶏介/作 長谷川義史/絵 鈴木出版 2006年 ・『おじいちゃんのたびじたく』ソヨン/文・絵 斎藤真理子/訳 小峰書店 2021年 ・『おじいちゃんは106さい』松田もとこ/作 菅野由貴子/絵 ポプラ社 1999年 ※ひいひいおじいちゃん ・『おじいちゃんをさがしに』トーマス・ティードホルム/文 アンナ―クララ・ティードホルム/絵 とやままり/訳 ほるぷ出版 1995年 ・『おじいちゃんわすれないよ』ベッテ・ウェステラ/作 ハルメン・ファン・ストラーテン/絵 野坂悦子/訳 金の星社 2002年 ・『おぼえている?』 マルティーン・ベック/文 アニー・ボノンム/絵 那須田淳/訳 ひくまの出版 2002年 ・『おもいではきえないよ』 ジョセフ・コエロー/作 アリソン・コルポイズ/絵 横山和江/訳 文研出版 2020年 ・『死(考える絵本2)』谷川俊太郎/文 かるべめぐみ/絵 大月書店 2009年 ・『じいじのさくら山』松成真理子/著 白泉社 2005年 ・『なきすぎてはいけない』内田麟太郎/作 たかすかずみ/絵 岩崎書店 2009年 ・『ぼくのおおじいじ』スティバンヌ/作 ふしみみさを/訳 岩崎書店 2013年 ■祖母 ・『うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん 改版』 ディック・ブルーナ/文絵 まつおかきょうこ/訳 福音館書店 2010年 ・『おばあちゃん』大森真貴乃/作 ほるぷ出版 1987年 ※認知症 ・『おばあちゃんがいなくなっても…』ルーシー・シャーレンベルク/作 フェレーナ・バルハウス/絵 ささきたづこ/訳 あかね書房 2010年 ・『おばあちゃんといつもいっしょ』池見宏子/作 池見民子/絵 岩崎書店 1997年 ・『おばあちゃんどこいくの…』 やまとせいすい/作 よりくにさとし/絵 ワールドプランニング 1992年 ※認知症 ・『おばあちゃんと花のてぶくろ』 セシル・カステルッチ/作 ジュリア・ディノス/絵 水谷阿紀子/訳 文溪堂 2011年 ・『おばあちゃんのくりきんとん』山中桃子/作 長崎出版 2009年 ・『おばあちゃんのちょうちょ』 バーバラ・M.ヨース/文 ジゼル・ポター/絵 ふくもとゆきこ/訳 BL出版 2006年 ・『おばあちゃんの花』内田麟太郎/文 村上康成/絵 佼成出版社 2005年 ・『おばあちゃんのはねまくら』ローズ・インペイ/文 ロビン・ベル・コーフィールド/絵 佐藤見果夢/訳 評論社 1997年 ※弟が生まれる前に亡くなった祖母の思い出 ・『さきちゃんとおばあちゃん』松田素子/作 瀬戸口昌子/絵 ポプラ社 1991年 ・『さようなら、おばあちゃん』メラニー・ウォルシュ/作 なかがわちひろ/訳 ほるぷ出版 2014年 ・『さよならエルマおばあさん』大塚敦子/写真・文 小学館 2000年 ・『さよなら、おばあちゃん』西本鶏介/作 狩野富貴子/絵 佼成出版社 2010年 ・『さよならのじゅんび:とみばあちゃんをみをくるまで』 中山成子/絵 大井玄/監修 少年写真新聞社 2019年 ※ひいおばあちゃん ・『だいすきなおばあちゃん』日野原重明/文 岡田千晶/絵 朝日新聞出版 2014年 ・『ぶたばあちゃん』 マーガレット・ワイルド/文 ロン・ブルックス/絵 今村葦子/訳 あすなろ書房 1995年 ・『ほろづき:月になった大きいおばあちゃん』沢田としき/[作] 岩崎書店 2001年 ・『みどりバアバ』ねじめ正一/作 下田昌克/絵 童心社 2020年 ・『よあけまで』曹文軒/作 中由美子/訳 和歌山静子/絵 童心社 2002年 ■父 ・『おかあさんとさくらの木』柴わらし/作 田中清代/絵 ひくまの出版 2007年 ※両親 ・『おとうさんの木』最上一平/作 長新太/絵 教育画劇 2003年 ・『がんばれ、おじいちゃん』 西本鶏介/作 栃堀茂/絵 ポプラ社 2012年 ・『だいすきなパパへ』 ジェシカ・バグリー/作 なかがわちひろ/訳 あすなろ書房 2015年 ・『でも、わたし生きていくわ』 コレット・ニース=マズール/作 エステル・メーンス/絵 柳田邦男/訳 文溪堂 2009年 ※両親の事故死 ・『てんごくのおとうちゃん』長谷川義史/作 講談社 2008年 ・『とうちゃんのひざし』かとうよういち/文 木村かよこ/絵 海鳥社 1992年 ・『パパの柿の木』谷口真知子/作 亭島和洋/絵 星湖社 2016年 ※日航ジャンボ機墜落事故 ・『まほうのマフラー』あまんきみこ/作 マイケル・グレイニエツ/絵 ポプラ社 2002年 ■母 ・『おかあさんとさくらの木』柴わらし/作 田中清代/絵 ひくまの出版 2007年 ※両親 ・『かあさんのこころ』内田麟太郎/文 味戸ケイコ/絵 佼成出版社 2005年 ・『悲しい本』マイケル・ローゼン/作 クェンティン・ブレイク/絵 谷川俊太郎/訳 あかね書房 2004年 ※母、息子 ・『悲しみのゴリラ』ジャッキー・アズーア・クレイマー/文 シンディ・ダービー/絵 落合恵子/訳 クレヨンハウス 2020年 ・『さよならママがおばけになっちゃった!』のぶみ/作 講談社 2016年 ・『ティモシーとサラかあさんのすきだった木』芭蕉みどり/作・絵 ポプラ社 2018年 ・『でも、わたし生きていくわ』 コレット・ニース=マズール/作 エステル・メーンス/絵 柳田邦男/訳 文溪堂 2009年 ※両親の事故死 ・『はなちゃんのみそ汁』 安武信吾/原作 安武千恵/原作 安武はな/原作 魚戸おさむ/文・絵 講談社 2015年 ・『ハンナのひみつの庭』 アネミー・ヘイマンス/文絵 マルフリート・ヘイマンス/文絵 野坂悦子/訳 岩波書店 1998年 ・『街のいのち』立松和平/文 横松桃子/絵 くもん出版 2000年 ・『ママがいっちゃった…』 ルネ・ギシュー/文 オリヴィエ・タレック/絵 石津ちひろ/訳 あすなろ書房 2004年 ・『ママがおばけになっちゃった!』のぶみ/作 講談社 2015年 ・『もうすぐママは星になる:がんの母親とジェイミー』 スー・ローソン/原作 レベッカ・ウィーラー/絵 神田由布子/訳 汐文社 2007年 ※ガン闘病中の母 ■きょうだい ・『あたしのいもうと』武鹿悦子/作 樋口千登世/絵 佼成出版社 2000年 ※妹 ・『エヴァはおねえちゃんのいない国で』ティエリー・ロブレヒト/文 フィリップ・ホーセンス/絵 野坂悦子/訳 くもん出版 2006年 ※姉 ・『おとうとのビー玉:身近な人を交通事故で失ったとき』 クリスティヌ・ディールティエンス/作 ペーテル・アドリァーンセンス/作 サンネ・テ・ロー/絵 野坂悦子/訳 林由紀/訳 大月書店 2008年 ※弟の事故死 ・『おにいちゃんがいてよかった』細谷亮太/作 永井泰子/絵 岩崎書店 2003年 ※兄 ・『おねえちゃん』矢崎芳則/作 草土文化 1984年 ※姉 ・『おねえちゃんにあった夜』シェフ・アールツ/文 マリット・テルンクヴィスト/絵 長山さき/訳 徳間書店 2015年 ※主人公が生まれる前に亡くなった姉 ・『おねえちゃんは天使』ウルフ・スタルク/作 アンナ・ヘグルンド/絵 菱木晃子/訳 ほるぷ出版 1997年 ※母が妊娠中に亡くなった姉 ・『わたしのいもうと』松谷みよ子/文 味戸ケイコ/絵 偕成社 1987年 ※いじめを苦に自死(自殺)した妹 ■子ども ・『悲しい本』マイケル・ローゼン/作 クェンティン・ブレイク/絵 谷川俊太郎/訳 あかね書房 2004年 ※母、息子 ・『けんちゃんのもみの木』美谷島邦子/文 いせひでこ/絵 BL出版 2020年 ※日航ジャンボ機墜落事故 ・『けんぼうは1年生』岸武雄/作 二俣英五郎/絵 ポプラ社 1981年 ・『白い街あったかい雪』鎌田實/文 小林豊/絵 ポプラ社 2013年 ※チェルノブイリ原子力発電所事故、白血病 ・『ノロは花になった』北原綴/文 新井五郎/絵 創林社 1986年 ■ペット(犬) ・『秋空のトト』那須正幹/作 永田萠/絵 ポプラ社 2002年 ・『いぬとぼく、おなじひにうまれた』のぶみ/作 サンマーク出版 2018年 ・『いまもいっしょだね』きむらだいすけ/作 イマジネイション・プラス 2019年 ・『きみにあえてよかった』 エリザベス・デール/文 フレデリック・ジュース/絵 小川仁央/訳 評論社 1997年 ・『さようなら、ありがとう、ぼくの友だち:ペットを失ったあなたへ』 河原まり子/[作] 利岡裕子/[作] 岩崎書店 1998年 ・『さようならぴょんこ』もりたりぼん/作・絵 河出書房新社 2020年 ・『さよならチワオ』なりゆきわかこ/作 津金愛子/絵 ポプラ社 2006年 ・『さよならをいえるまで』 マーガレット・ワイルド/文 フレヤ・ブラックウッド/絵 石崎洋司/訳 岩崎書店 2010年 ・『ずーっとずっとだいすきだよ』ハンス・ウィルヘルム/絵と文 久山太市/訳 評論社 1988年 ・『虹の橋』葉祥明/絵・訳 佼成出版社 2007年 ・『ひろとチロのなつまつり』成田雅子/作・絵 講談社 2009年 ・『フォックスさんのにわ』ブライアン・リーズ/作 せなあいこ/訳 評論社 2019年 ■ペット(猫) ・『天国からやってきたねこ』河原まり子/作・絵 岩崎書店 2000年 ・『ねがいごと』あさのますみ/作 そのだえり/絵 学研プラス 2020年 ※ペット目線のお話 ・『ねこなんていなきゃよかった』村上しいこ/作 ささめやゆき/絵 童心社 2019年 ・『ぼくのだいじなくろねこオリオン』はしだてえつこ/作・絵 銀の鈴社 2010年 ■上記ほか、大切な人・ものたち ・『あの夏』ガブリエル・バンサン/作 もりひさし/訳 ブックローン出版 1995年 ※友人 ・『アンジェロ』デビッド・マコーレイ/作 千葉茂樹/訳 ほるぷ出版 2006年 ・『いつでも会える』菊田まりこ/著・装丁 学研教育出版 1998年 ※飼い主。ペット視点のお話 ・『おおきなかわのむこうへ』 アルミン・ボイシャー/文 コルネリア・ハース/絵 いとうみゆき/訳 ひくまの出版 2005年 ・『おもいで星がかがやくとき』刀根里衣/著 NHK出版 2017年 ※お星さまになった大切な人を探しに行くお話 ・『くまじいさん』 ウド・バイゲルト/作 クリスティナ・カドモン/絵 那須田淳/訳 ノルドズッド・ジャパン 2003年 ・『くまとやまねこ』湯本香樹実/文 酒井駒子/絵 河出書房新社 2008年 ※なかよしのことり ・『さよなら、ねずみちゃん』ロビー・H.ハリス/作 ジャン・オーメロッド/絵 飛鳥井望/監訳 亀岡智美/監訳 遠藤智子/訳 誠信書房 2015年 ※ペットのねずみ ・『「死」って、なに?:かんがえよう、命のたいせつさ』 ローリー・クラスニー・ブラウン/作 マーク・ブラウン/作 高峰あづさ/訳 文溪堂 1998年 ・『たったひとりのともだち』原田えいせい/作 いもとようこ/絵 金の星社 2013年 ※カラスの唯一の友人(重病の少年) ・『テスの木』 ジェス・M.ブロウヤー/文 ピーター・H.レイノルズ/絵 なかがわちひろ/訳 主婦の友社 2010年 ※大好きな大きな木 ・『ぼく、もうなかないよ』 サイモン・パトック/文 アリソン・バートレット/絵 ないとうふみこ/訳 徳間書店 2002年 ※カバのおばあさん ・『わすれられないおくりもの』スーザン・バーレイ/作絵 小川仁央/訳 評論社 1986年 ■つらいことが起きたときに読む本 ・『「死」ってなに?:かんがえよう、命のたいせつさ』 ローリー・クラスニー・ブラウン/作 マーク・ブラウン/作 高峰あづさ/訳 文溪堂 1998年 ※利用対象:幼児 件名:生と死 ・『とつぜんつらいことがおきたら(キッズなやみかいけつ)』 オナー・ヘッド/文 川野太郎/訳 小林朋子/日本語版監修 岩崎書店 2021年 ※利用対象:小学2-3年生 件名:精神衛生 | |||||||
NDC |
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参考資料 (Reference materials) | ||||||||
キーワード (Keywords) |
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備考 (Notes) | ||||||||
登録番号 (Registration number) | 2000026647 | 完成/未完成 (Complete / Incomplete) | 完成 |