調べ方マニュアル詳細(Detail of search guide data)
提供館 (Library) | 香川県立図書館 (2110006) | 管理番号 (Control number) | 香調-589 | ||||||||||
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調べ方作成日 (Creation date) | 2011年08月10日 | 登録日時 (Registration date) | 2011年08月10日 10時18分 | 更新日時 (Last update) | 2018年03月21日 09時32分 | ||||||||
調査テーマ (Title of the search guide) | ウィキリークスに関する資料 | ||||||||||||
調べ方 (Contents of the search guide) | 次の所蔵あり。 (図書) 007.3 情報と社会:情報政策 アメリカ秘密公電漏洩事件 ウィキリークスという対日最終戦争 原田武夫/著 講談社 2011.10 007.3 ウィキリークス革命 透視される世界 ミカ・L.シフリー/著 柏書房 2011.7 007.3 ウィキリークスの時代 グレッグ・ミッチェル/〔著〕 岩波書店 2011.6 007.3 ウィキリークス以後の日本 光文社新書 510 自由報道協会(仮)とメディア革命 上杉隆/著 光文社 2011.3 ウィキリークスの内幕 ダニエル・ドムシャイト-ベルク/著 文藝春秋 2011.3 ウィキリークス アスキー新書 180 蜷川真夫/著 アスキー・メディアワークス 角川グループパブリッシング 2011.2 ウィキリークス アサンジの戦争 『ガーディアン』特命取材チーム/著 講談社 2011.2 ソーシャル社会が日本を変える 新IT時代への提言 アスキー総合研究所/編 アスキー・メディアワークス 角川グループパブリッシング 2011.2 ※「ウィキリークス」は社会の公器となり得るか 瀧口範子/著 289.3 伝記 ジュリアン・アサンジ自伝 ウィキリークス創設者の告白 ジュリアン・アサンジ/著 学研パブリッシング 2012.10 391.6 軍事情報.軍機保護.スパイ活動 日本人が知らないウィキリークス 新書y 244 小林恭子/著 洋泉社 2011.2 (雑誌) メディア批評(第43回)(1)メディアの汚染地図 (2)ウィキリークス・朝日の提携報道を読む (東日本大震災、原発災害 特集 破局はなぜ防げなかったのか) / 神保 太郎 世界. (819) [2011.7] ウィキリークスをどう見るか 新聞研究. (717) [2011.4] 鉄則を堅持し、新メディアに向き合う--問題の所在と既存メディアの立場/ 外岡 秀俊 国益、国家機密とジャーナリズム--技術の変化に伴う情報発信主体の多様化/ 別府 三奈子 ジャーナリズムとは何か 問うメディア--米国の反応から/ 澤 康臣 ガーディアンの編集方針と勇気--欧州各国の反応から/ 小林 恭子 ナンバー2が暴露『ウィキリークスの内幕』 / Daniel Domscheit-Berg ; 赤根 洋子 訳 ; 森内 薫 訳 文芸春秋. 89(4) [2011.4] 特集 尖閣ビデオ流出、ウィキリークスは、世界をどう変えたか? 「サイバー情報戦争」の衝撃 Voice. (通号 399) [2011.3] 国家が情報をコントロールできない時代/ 春名 幹男 画一的で網羅的なテロ対策などありえない/ 名和 利男 「情報強国!?」中国の実力を暴く/ 富坂 聰 明け透けな「ネット帝国主義」に立ち向かえ/ 岸 博幸 日本人による日本人のためのウィキリークス解説 / 佐藤 優 文芸春秋. 89(2) [2011.2] メディア批評(第38回)(1)ウィキリークスは何を問いかけるか (2)情報を隠すもの、暴くもの / 神保 太郎 世界. (813) [2011.2] 世界論壇月評 ウィキリークス/北朝鮮の砲撃と米日韓軍事演習/ロシアとNATOの接近/COP16他 / 朱 建栄 ; 竹田 いさみ ; 吉田 文彦 他 世界. (813) [2011.2] 「メガリーク」の波紋--ウィキリークスが開いた「国境を越える新しい言論界」 / 宮前 ゆかり 世界. (813) [2011.2] ウィキリークスが流した「秘密資料」の中身 / 山口 瑞彦 訳 中央公論. 126(2) (通号 1522) [2011.2] ウィキリークス アサンジが目指す新しい形のジャーナリズム / 石川 幸憲 エコノミスト. 89(5) (通号 4154) [2011.2.1] ウィキリークスと内部告発社会の本格化 エコノミスト. 89(10) (通号 4159) [2011.2.22] 政府情報だけではない 社会装置化する「内部告発」/ 塚越 健司 ウィキリークスに狙われたグローバル企業/ 小林 恭子 会社対応の趨勢は「もみ消す」から「公表」へ / 山本 智之 ウィキリークス事件 なぜメディアは沈黙するのか / ベン アドラー Newsweek. 26(3) (通号 1234) [2011.1.19] ウィキリークス・アサンジvs.尖閣ビデオ流出男「ペンは剣より強し」 (うさぎ年のバトル・デラックス) サンデー毎日. 90(3) (通号 5029) [2011.1.16] THE TAKE 公電暴露で学んだこと、失ったもの--ウィキリークス 情報の共有に二の足を踏めば、かえって国の安全保障が損なわれる / Richard Haass Newsweek. 25(48) (通号 1230) [2010.12.15] ウィキリークス騒動の真実 Newsweek. 25(48) (通号 1230) [2010.12.15] 情報流出 ウィキリークスが本当に暴露したもの/ クリストファー ディッキー ; アンドルー バスト 公電という名の「文学」を読む/ クリストファー ビーム THE TAKE イギリス軍叩きの「霧」に惑わされるな--軍事 ウィキリークス騒動で浮上したアフガニスタンでの英軍批判に隠された真実 / William Underhill Newsweek. 25(49) (通号 1231) [2010.12.22] 逮捕で得するアサンジの幸運--ウィキリークス 拘束で一躍「殉教者」に--迫害されるイメージが生む効果 / ジャック シェーファー Newsweek. 25(49) (通号 1231) [2010.12.22] 影響 ウィキ騒動で笑う人、泣く人 / デービッド ロスコフ Newsweek. 25(49) (通号 1231) [2010.12.22] ブック・ストリート 出版 ウィキリークスと公安情報流出本 / 深田 卓 出版ニュース. (通号 2230) [2010.12.下旬] 告発サイト「ウィキリークス」とマイケル・ムーア監督が共闘 (愛と欲望の年末ワイド) 週刊朝日. 115(60) (通号 5046) [2010.12.31] 日本人が知らない 上杉隆 特別レポート 「世界情報大戦」が始まった 「ウィキリークス」創設者アサーンジの「正体」 / 上杉 隆 週刊文春. 52(49) (通号 2606) [2010.12.23] ウィキリークス 内部告発に新たな道を開いたが創業者逮捕で当局と全面対決へ (特集 総予測 2011) -- (国際社会) / 津山 恵子 週刊ダイヤモンド. 99(1) (通号 4361) [2010・11.12・1.25・1] THE TAKE ウィキリークスの情報は「事実」か--機密文書 垂れ流しにされたリーク情報は万能じゃない / Christopher Dickey Newsweek. 25(43) (通号 1225) [2010.11.10] 世界の潮 国境を越える「言論の自由」--ウィキリークスの挑戦 / 宮前 ゆかり 世界. (808) [2010.9] 機密文書 ウィキリークス文書、暴露の衝撃度 / ジョン バリー Newsweek. 25(31) (通号 1213) [2010.8.11・18] リーク 内部告発を身近にした「ウィキリークス」の衝撃 / 塚越 健司 エコノミスト. 88(43) (通号 4120) [2010.7.27] | ||||||||||||
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参考資料 (Reference materials) | |||||||||||||
キーワード (Keywords) |
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備考 (Notes) | |||||||||||||
登録番号 (Registration number) | 2000018141 | 完成/未完成 (Complete / Incomplete) |