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特別コレクション詳細(Detail of special collection data)

提供館
(Library)
東京都江戸東京博物館 図書室 (4110007)管理番号
(Control number)
edoc2013特集02
登録日時
(Registration date)
2019年04月26日 16時00分更新日時
(Last update)
2021年03月05日 14時03分
コレクション名
(Collection name)
東海道五十三次
コレクション名ヨミ
(Pronunciation key)
トウカイドウ ゴジュウサンツギ
内容
(Outline)
会期:2014年01月02日(木)~02月02日(日)

街道は、人々や物資、情報が行き交い、さまざまな文化を生み出しました。なかでも江戸時代初期に本格的な整備が行われた東海道は、江戸と京都を結ぶ街道沿いに53の宿場が置かれ、最も重要な交通路となっていきました。

江戸時代後期には、武士や町人、百姓など、さまざまな人々が、老若男女を問わず伊勢参りなどで東海道を旅するようになりました。特に伊勢参りは、江戸時代の人々にとって“一生に一度”のような大きなイベントでした。
こうした旅の流行をうけ、地誌的な関心も高まって、『都名所図絵』や『東海道名所図絵』といった、いわばガイドブックの役目を果たした名所図絵等が版行されていきます。また、弥次さん喜多さんの珍道中でお馴染みの『東海道中膝栗毛』は、享和2年(1802)に刊行が始まり、東海道ブームの火つけ役となりました。東海道を描いた浮世絵版画も次々出版され、なかでも歌川広重の保永堂版「東海道五拾三次」は大ベストセラーに。今日の私たちも、東海道の絵といえば、真っ先にこのシリーズが目に浮かぶほどです。
保永堂版「東海道五拾三次」は、宿場の風景に自然景観や町並、旅人の様子、そこで生活する人々、名所や名物などを織りまぜるとともに、雨や雪などの天候や季節、朝夕の時の移ろいをもとらえ、叙情豊かに表現しています。それゆえに、この絵は、観る者を楽しく、時には緊張感を持って一緒に旅をした気分にいざないます。
江戸東京博物館では昨年、開館20周年を記念し、このシリーズの展覧を行い、大好評を博しました。2014年の幕開け、皆様の熱いご要望にお応えし再び公開します。今回は、保永堂版
里塚など街道情報満載の「東海道絵図」や当時の旅道具、伊勢参りに関する資料などもあわせて展示。さまざまな角度から江戸時代の旅の様子をお伝えします。
加えて、世界文化遺産に登録された富士山が、東海道の各所においてどのような姿で表されたかを紹介することで、お正月らしい華やかさも演出しております!特に、当館初公開となる、広重が10才の時に描いたと伝わる富士を背景とした「三保松原図」は、素朴で微笑ましく、必見です。
本展をより多くのお客様にお楽しみいただくため、2014年1月2日(木)、3日(金)は、常設展観覧料が無料となっております。江戸の風情を味わいに、是非当館にお越しください!

http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/feature/494/%e6%9d%b1%e6%b5%b7%e9%81%93%e4%ba%94%e6%8b%be%e4%b8%89%e6%ac%a1/
(最終アクセス日:2020年3月21日)
来歴
(Origin)
利用条件
(Restriction on use)
目録等
(Catalog)
紹介文献
(Literature )
『江戸東京博物館ニュース』 vol.84 東京都歴史文化財団,東京都江戸東京博物館/編 東京都歴史文化財団,東京都江戸東京博物館 平成25年12月28日 M3624/TO-003/ 077-084
所蔵点数
(Number of materials)
継続
(Continue / Discontinued)
NDC
運輸.交通.観光事業  (68 10版)
キーワード
(Keywords)
東海道
旅行
観光
備考
(Notes)
コレクションID
(Registration number)
3000002777
関連ファイル
(Related Files)

東海道五十三次展

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