レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2026年07月09日
- 登録日時
- 2026/07/09 09:42
- 更新日時
- 2026/07/09 09:42
- 管理番号
- 2026-009
- 質問
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解決
北條民雄の作品「癩院受胎」に「未感染児童の保育所」という記載がある。この記述について、下記の点を知りたい。
1、未感染児童の保育所があった場所
2,未感染児童の保育所の沿革、あるいはそれを知り得る資料
- 回答
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多磨全生園の未感染児童保育所について
・『山櫻 1950年6月号』(山櫻出版部、1950年)
永井晃道「未感染児童保育所についての私見」
→「本年四月から新たに多磨全生園にも併置されることになった」
・藤野豊『近現代ハンセン病問題資料集成 補巻10 ハンセン病と教育』(不二出版、2006年)
「多磨全生園保育所一覧」
→ 施設名は「純真学園」、住所は「横浜市港北区新井町四九八番地」である旨記載がある。
・藤野豊『近現代日本ハンセン病問題資料集成 補巻10 ハンセン病と教育」(不二出版、2006年)
→ 13p「学園にゆうす(第六号)」に沿革と近況の記事あり、17p「横浜純真学園設立趣意書」あり
多磨全生園以外の未感染児童保育所について
全国ハンセン氏病患者協議会編『全患協運動史』(一光社、1977年)
107p「未感染児童」保育所
→ 各療養所の未感染児童保育所について記載がある。ただし、多磨全生園についての言及はなし。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 教育 (370)
- 参考資料
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近現代日本ハンセン病問題資料集成 補巻10. 不二出版, 2006.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I34211102868876 -
全国ハンセン氏病患者協議会 編. 全患協運動史 : ハンセン氏病患者のたたかいの記録 復刻. 一光社, 2002.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003986829 , ISBN 4-7528-9531-5
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近現代日本ハンセン病問題資料集成 補巻10. 不二出版, 2006.
- キーワード
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- ハンセン病
- 未感染児童
- 保育所
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000386815