レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2026/06/07
- 登録日時
- 2026/06/16 00:30
- 更新日時
- 2026/07/09 14:38
- 管理番号
- 6000078441
- 質問
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解決
桜の町6丁目辺りから中央環状線の高架下をくぐってすぐの三叉路にあるお地蔵様について知りたい。お地蔵様と一緒に何か文字が刻まれた石碑のようなものも立っている。
- 回答
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地図から確認したところ、該当の所在地に道標があることが判明。
元々は現在地よりも北側にあったが中央環状線ができるにあたって移設されている。
『豊中 ありし日の景観』鹿島 友治/編 129p~130pに「この三叉路に北面して道しるべ石と地蔵石像があった。今中央環状線が通って、道の片隅に保存されている。道標は大峰まいり講中の人たちが建てる通有の形式で、自然石の上部中央を掘りくぼめ、役の行者倚像をほり出す。(中略)明治二十五年(一八九二)五月の建立、(大峰まいり五十度の記念であることがしるされている」と記載あり。
現在の写真を確認したところ道標と小さな地蔵石像が並んで立っているのが確認できた。
道標として取り上げられている下記資料を提供。
- 回答プロセス
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所在地を確認するためグーグルマップで桜の町6丁目~上野あたりを確認したところ、「仏道付道標『右大阪 左熊野田』」があり、場所と写真からお尋ねの「お地蔵様」がこちらであることを特定できた。
郷土資料コーナーを確認し、下記資料に記載があることを確認。
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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- 『とよなか歴史・文化財ガイドブック』豊中市教育委員会事務局地域教育振興室/編集 (豊中市教育委員会事務局地域教育振興室)
- 『豊中市の文化財 道標編』豊中市文化財保護委員会/編集 (豊中市教育委員会) (昭和42年時の写真あり)
- 『豊中 ありし日の景観』鹿島 友治/編 (鹿島 友治)
- 『大阪の街道と道標』武藤 善一郎/著 (武藤善一郎) (街道の地図や道標のサイズと思われる記載あり)
- 『豊中の史跡たずね描き』福西 茂/著 (豊中市立教育研究所) (「二世安楽のための道標」として碑文掲載あり)
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 一般
- 登録番号
- 1000385749