レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2026/05/24 10:55
- 更新日時
- 2026/07/08 19:24
- 管理番号
- 2026-005 榴岡図書館
- 質問
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解決
ウラシマソウとマムシグサの違いを知りたい。
- 回答
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ウラシマソウとマムシグサは形状がよく似ている。いずれもテンナンショウという植物の一種。
見分け方は、ウラシマソウは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる紫色の筒の部分から長いヒモ状の花序付属体がのびているが、マムシグサはそれが無い。この長いヒモ状の付属体が浦島太郎の釣りを連想させたことからウラシマソウと呼ばれるようになった。また、マムシグサは仏炎苞の部分にマムシのようなまだらの模様があり、ウラシマソウと見分ける際のポイントのひとつである。
両方の仏炎苞の中には棒のような花が集まって付いていて、色は緑色、濃い赤紫色などがある。
マムシグサの大きさは種類によるが、だいたい1メートルまで伸びる。一方ウラシマソウは30~60センチメートルほどの大きさになる。
- 回答プロセス
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山中でよく見られる植物とのことだったので、『野草大図鑑』p578ーp581、『原色牧野植物大圖鑑』p666ーp675を調べた。『知識ゼロからの野草図鑑』p38ーp39には、簡易ながらも見分け方が載っていた。また、インターネットで検索したところ、NHK出版の「みんなの趣味の園芸」のホームページにウラシマソウの情報が写真とともに掲載されていたため、参考として紹介した。
- 事前調査事項
- NDC
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- 植物学 (470)
- 一般植物学 (471)
- 参考資料
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高橋秀男監修 ; 勝山輝男, 城川四郎編集協力 ; 高橋秀男 [ほか] 執筆. 野草大図鑑. 北隆館, 1990.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1971712334698496776 -
牧野富太郎 著. 原色牧野植物大図鑑 離弁花・単子葉植物編 [改訂版] 小野幹雄[ほか]編. 北隆館, 1997.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002566981 , ISBN 4-8326-0401-5 -
ネイチャー・プロ編集室 [著] , 平野隆久 写真 , 高橋秀男 監修. 知識ゼロからの野草図鑑. 幻冬舎, 2010.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010926637 , ISBN 978-4-344-90178-0 -
青山潤三 写真・解説. 山の花1200 : 決定版 : 山麓から高山まで. 平凡社, 2003.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004217799 , ISBN 4-582-54233-6
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高橋秀男監修 ; 勝山輝男, 城川四郎編集協力 ; 高橋秀男 [ほか] 執筆. 野草大図鑑. 北隆館, 1990.
- キーワード
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- ウラシマソウ
- マムシグサ
- 野草
- 植物
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000384153