レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2026/01/30
- 登録日時
- 2026/04/09 00:30
- 更新日時
- 2026/04/09 00:30
- 管理番号
- R1016066
- 質問
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解決
昔の水筒がどんなものだったか知りたい。イラストや写真はないか。(小学5年生)
- 回答
-
「昔」がいつ頃を想定しているか確認したところ、昭和のはじめ頃のものということだったため、昭和の暮らしについての資料を確認。
次の資料を紹介した。
◆イラスト
・『昭和の子ども生活絵図鑑』(奥成達/文 ながたはるみ/絵 金の星社 2014.1)
「楽しかった遠足の思い出」(p.56-57)
p.57 ストラップがかかった水筒と磁石のついた水筒のキャップの絵(カラー)あり。
・『おじいちゃんの小さかったとき』(塩野米松/文 松岡達英/絵 福音館書店 2019.9)
p.41「水筒:外側につく水滴で、服がぬれないように、手ぬぐいでつつんだ。」として手ぬぐいでつつんだストラップ付の水筒と、「ふたには方位磁石がついていた。」として、水筒のふたの絵が二色刷りで掲載。
◆写真
・『モノの進化まるわかり事典:「昔の道具とくらし」から「未来の技術と生活」まで 第1巻 黒板・筆記具・照明・トイレ・計算機など』(Gakken 2023.2)
「8 水筒」(p.40-43)
p.40 金属製の水筒
「120年前」大正から昭和にかけて使われていたものとして「金属製の水筒」の写真がある。1900年ごろ、軽くて丈夫な金属であるアルミ製の水筒が登場したこと、アルミがいたまないようアルマイトという加工をしていたこと、皮のひもがつき、肩からななめにかけて持ち運べることなどについて解説している。
・『古い道具と昔のくらし事典:台所と食卓の道具』(内田順子/監修 関沢まゆみ/監修 金の星社 2018.3)
p.67「水筒の昔と今」に「昭和時代にはいると、よりじょうぶなアルミ製の水筒が広まりました。」として、カラー写真を掲載。「アルミ製の水筒。肩からさげるためのベルトがつけられている。」と写真の解説がある。
[事例作成日:2026年1月30日]
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 衣食住の習俗 (383 10版)
- 社会.家庭生活の習俗 (384 10版)
- 技術史.工学史 (502 10版)
- 参考資料
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- B12985043 昭和の子ども生活絵図鑑 奥成/達‖文 金の星社 2014.1 384.5 978-4-323-07283-8 (p.57)
- B13731209 おじいちゃんの小さかったとき 塩野/米松‖文 福音館書店 2019.9 384.5 978-4-8340-8476-4 (p.41)
- B14226714 モノの進化まるわかり事典 第1巻 Gakken 2023.2 502 978-4-05-501384-0 (p.40)
- B13542759 古い道具と昔のくらし事典 内田/順子‖監修 金の星社 2018.3 383.88 978-4-323-05718-7 (p.67)
- キーワード
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- 昭和
- 生活用具
- 水筒
- 道具
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 図・絵
- 質問者区分
- 個人
- 登録番号
- 1000383019