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レファレンス事例詳細

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事例作成日
2026/01/30
登録日時
2026/04/09 00:30
更新日時
2026/04/09 00:30
提供館
大阪府立中央図書館 (2120005)
管理番号
R1016051
質問

解決

美術家のアルマンが制作した、「長期間駐車」という彫刻の大きさを知りたい。また、写真も見たい。
回答
フランスの美術家アルマン(Arman)の「長期間駐車(Long Term Parking)」(1982)は、自動車約60台をコンクリートの中に埋め込んだ彫刻で、一辺が約6m角で高さは約18mである。以下の資料に掲載されている。
 
・『現代美術の歴史:絵画 彫刻 建築 写真』(H.H.アーナスン/著 ダニエル・ウィーラー/改訂増補 上田高弘/[ほか]訳 美術出版社 1995.6)
「第24章 ポスト・ミニマルの70年代 コンセプチュアル・アートから公共のモニュメントまで」「アースワークとサイトワーク」(p.575-584)
「945.アルマン 長期間の駐車 1982 自動車60台、セメント 18.3×6.1m×6.1m」と記された白黒写真(p.584) が掲載されおり、次の記述がある。
「1982年には、アルマンは「充溢」を大きな規模(彫刻としては最大の規模かもしれない)で制作した。それは、約60台の完全な姿の自動車を高さ18メートルのコンクリートの塔の中に埋め込んだ≪長期間の駐車≫(図945)である。(後略)」(p.584)
 
・『疑問の網状組織へ』(三浦雅士/著 筑摩書房 1988.6)
「変容する事物 アルマンについて」(p.150-172)に次の記述がある。
「「長期間駐車」なる作品に触れておくべきだろう。これは高さ六十五フィート(約十九.八メートル)の巨大なコンクリートの塔のなかに六十台車を埋め込んだもので、一九八二年、パリ近郊のモンセル現代芸術センターに建てられた。(後略)」(p.159)
 
・山口勝弘「我々ハドコヘユクノカ 世紀末の映像」『昴』8(3)(集英社 1986.3)p.74-82
カラー写真「③アルマン「長期間駐車」(1982年)」(p.75)が掲載されていおり、次の記述がある。
「パリ郊外のカルチェ財団の庭に(中略)巨大なクルマの墓場あるいは墓石が建っている(図③)。これはアルマンの制作によるもので、何十台というクルマがコンクリート詰めになっている。(後略)」(p.74)
 
・山田順治「コンクリート製品シリーズ No.36 欧米のコンクリート製品」『セメントコンクリート』<494> (セメント協会 1988.4)p.50-61
「10.自動車のタワー」(p.60)に次の記述がある。
「フランスの彫刻家Arman氏が、現代生活の有力な道具として使われている自動車も、いずれは他のものにとって代わられると予言して、古い自動車を60台使ってコンクリートで固めて、高さ約18mの記念塔をつくったのである。(中略)60台の古自動車をうまく組合わせながら積み上げて、一辺6m角、高さ約18mの塔にして写真21[白黒]のように自動車と自動車との間はコンクリートで接着しながら、外面には自動車の側面を出すようにして造られている。この塔を"exposed aggregate"といっている。(後略)」(p.60)
 
・山田順治「憩のサロン」『土木施工』26(6)(オフィス・スペース 1985.5)p.98
「英国のコンクリート雑誌で季刊の"Concrete Quarterly"という雑誌がある。この雑誌にアルマン(Arman)というフランスの彫刻家の変わった作品の話が出ていて感心してしまった。(中略)60台の自動車(中略)を使って大体1段に4台ぐらいの割合で、積み重ねて隙間にコンクリートを打ち込んで埋めて、一辺が6mの真四角の断面で高さ18mに塔を積み上げ、(後略)」(p.98)と記されている。
 
・「<展示>集め破壊することでモノの価値観を解体するアルマン(文化 '85) 」『朝日ジャーナル 』27(5)<1357> (朝日新聞社 1985.2)p.30-31
本文の記事タイトル「ART2 大量生産・消費社会におけるモノの価値観を、アルマンは解体する。モノを寄せ集め、破壊することによって。もちろん、大量情報社会のもとでモノの価値観はすでに変質しているのだが、今なお魅力を保っているのはなぜか?」に「Long Term Parking 1982」と記された白黒写真が掲載されている。(p.31)
 
・「現代美術は国境とジャンルを超える カルティエ現代美術財団を尋ねて」『太陽』31(5)<383>(平凡社 1993.5)p.94-96
「アルマンの「長期駐車場」(1982)がそびえる。私的所有を象徴する巨大な化石は、見る者の苦笑いを誘う」と記されたカラー写真が掲載されている。(p.95)
 
・「PILE-UP ‘Long-Term Parking’sculpture, jouyen-josas, near Paris」『Concrete Quarterly』<137>(Cement and Concrete Association 1983)p.29
以下のWebサイトでPDFが公開されている。
mpa The Concrete Centre「CQ archive」(2026/1/30現在)
https://www.concretecentre.com/Resources/Archive.aspx
キーワードに「137」を入力し検索すると、137号がヒットする。
p.29に「The 60 ft high tower of real cars embedded in concrete before a crowd of amazed visitors.」と記された白黒写真が掲載されている。
 
[事例作成日:2026年1月30日]
回答プロセス
事前調査事項
NDC
  • 彫刻 (710 10版)
参考資料
  • B10449728 現代美術の歴史 H.H.アーナスン∥著 美術出版社 1995.6 702.06 4-568-40037-6   (p.584)
  • B10157369 疑問の網状組織へ 三浦/雅士∥著 筑摩書房 1988.6 914.6 4-480-84187-3   (p.159)
  • B14504132 昴 1986/03-1986/04 8(3-4) 集英社 1986.03.01   (8(3)p.74-75)
  • B14437994 セメントコンクリート 1988/01-1988/06 491-496 セメント協会 技報堂 1988.01.01   (<494> p.60)
  • B14677562 土木施工 1985/01-1985/06 26(1-8) 欠:5,8号 1号:1984年総目次 山海堂 1985.01.01 513   (p.98)
  • B14498518 朝日ジャーナル 1985/02 27(4-7)<1356-1359> 朝日新聞社 朝日新聞社 1985.02.01   (27(5)<1357>p.30-31)
  • B14593884 太陽 1993/04/19 382-384 平凡社 平凡社 1993.04.01   (31(5)<383>p.95)
  • mpa The Concrete Centre「CQ archive」(2026/1/30現在):<https://www.concretecentre.com/Resources/Archive.aspx >
キーワード
  • アルマン
  • 彫刻
照会先
寄与者
備考
調査種別
事実調査
内容種別
その他
質問者区分
個人
登録番号
1000383009
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000383009 コピーしました。
アクセス数 59
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