レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2026/01/23
- 登録日時
- 2026/04/09 00:30
- 更新日時
- 2026/04/09 00:30
- 管理番号
- R1016043
- 質問
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未解決
松尾芭蕉の弟子であった越智越人(おちえつじん)の俳句を解説付きで紹介している本が知りたい。
- 回答
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以下の資料を紹介した。
・『新編俳句の解釈と鑑賞事典』(尾形仂/編 笠間書院 2000.11)
p.145-148「越智越人」が立項されており、句解と鑑賞付きで4句紹介されている。
・『評解名句辞典』(麻生磯次/著 小高敏郎/著 創拓社 1990.11)
p.542-547「人名索引」には、人物ごとに掲載されている句の番号と人物を解説しているページ数が示されている。「越人」(p.547)をひくと13句あり、そのうち11句に評釈が付されている。
・『俳句大観』(麻生磯次/[ほか]編 明治書院 1977)
p.165-167「越人」が立項されており、評釈付きで8句紹介されている。
・『蕉門俳諧論考(笠間叢書 226)』(山下登喜子/著 笠間書院 1989.9)
p.41-53「「越人猫の句」をめぐってー芭蕉と去来」において、「うらやまし思切時猫の恋」という句の解釈を論じている。
・『風狂始末 :芭蕉連句新釈 続』(安東次男/著 筑摩書房 1989.7)
p.91-167「雁がねの巻 阿羅野 越人・芭蕉」にて、越人と芭蕉が貞享5年(元禄元年)9月に行った連句を、評釈とともに掲載している。
・『蕉門俳人の評伝と鑑賞』(中里富美雄/著 渓声出版 2008.3)
p.159-168「越智越人」の文章中に句が取り上げられている。
・『芭蕉の弟子たち :蕉門十哲の俳風と生活』(復本一郎/編 雄山閣 1982.9)
p.201-228 安藤直太朗「越智越人」の文章中に句が取り上げられている。
・『俳句講座 2 俳人評伝 上』(明治書院 1958)
p.406-418 宮本三郎「越智越人」の文章中に句が取り上げられている。
・『うらやまし猫の恋 :越人と芭蕉』(吉田美和子/著 木犀社 2008.2)
越人の生涯をたどった一冊。文中で句が取り上げられている。
・萩原恭男「『あら野』考」『大東文化大学紀要. 人文科学』50(大東文化大学 2012.3)p.279-292(表紙側からのページ付はp.(11)-(24))
句集『あら野』の各句について考察されている。
[事例作成日:2026年1月23日]
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 詩歌 (911 10版)
- 参考資料
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- B10986221 新編俳句の解釈と鑑賞事典 尾形/仂∥編 笠間書院 2000.11 911.3036 4-305-70223-1 (p.145-148)
- B10009602 評解名句辞典 麻生/磯次∥著 創拓社 1990.11 911.3033 4-87138-113-7 (p.547)
- B10214044 俳句大観 麻生/磯次∥[ほか]編 明治書院 1977 911.304 4-625-40003-1 (p.165-167)
- B10214079 蕉門俳諧論考 山下/登喜子∥著 笠間書院 1989.9 911.33 (p.41-53)
- B10213741 風狂始末 続 安東/次男∥著 筑摩書房 1989.7 911.32 4-480-13002-0 (p.91-167)
- B12342933 蕉門俳人の評伝と鑑賞 中里/富美雄∥著 渓声出版 2008.3 911.33 978-4-904002-07-0 (p.159-168)
- B10159330 芭蕉の弟子たち 復本/一郎∥編 雄山閣 1982.9 911.33 4-639-00181-9 (p.201-228)
- B10159121 俳句講座 2 明治書院 1958 911.308 (p.406-418)
- B12315909 うらやまし猫の恋 吉田/美和子∥著 木犀社 2008.2 911.33 978-4-89618-053-4
- B14890435 大東文化大学紀要. 人文科学 2012-2012 50 大東文化大学 2012.03.01 (p.279-292)
- キーワード
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- 越智越人
- 評釈
- 松尾芭蕉
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 人物・団体
- 質問者区分
- 個人
- 登録番号
- 1000383006