レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2026/04/09 00:30
- 更新日時
- 2026/04/09 00:30
- 管理番号
- R1016038
- 質問
-
解決
帆船の一種であるカラヴェル船の大きさや重さが知りたい。
- 回答
-
建造された時代や地域によって、大きさや重さは異なる。
以下の図書に記載があった。
・『船の百科事典:ビジュアル版 紀元前5000年から現代まで』(トニー・ギボンズ/編著 小島敦夫/訳 小林則子/訳 東洋書林 2005.3)
p.27-55「帆船の時代 第2章 探検の時代、1451~1729年」
p.28「カラベル船 CARAVEL ポルトガル:1470年」
「全長:75ft(22.8m) 幅:25ft(7.6m) 深さ:10ft(3m) 排水量:60トン」とある。
p.28「改装カラベル CARAVEL REDONDA スペイン・ポルトガル:1470年」
「全長:75ft(22.8m) 幅:24ft(7.6m) 深さ:10ft(3m) 排水量:60トン」とある。
・『船の歴史文化図鑑:船と航海の世界史』(ブライアン・レイヴァリ/著 増田義郎/訳 武井摩利/訳 悠書館 2007.9)
p.80-81「3 ヨーロッパの拡大 初期の探検者たち 3本ないし4本マストの船」
p.81「カラヴェル」
「建造地 ポルトガル 進水年 1490年頃 長さ 20.7m トン数 約140トン」とある。
・『船の歴史事典』(アティリオ・クカーリ/共著 エンツォ・アンジェルッチ/共著 堀元美/訳 原書房 1985.11)
p.74-75「大洋の征服 カラヴェル船」
カラヴェル船の説明があり、はじめの漁業や沿岸の輸送に用いられていた頃は「排水量すなわち船の自重はおよそ25トンから60トンぐらいだった。」とある。(p.74)
ポルトガルで建造された大型のカラヴェルは「150トンにも達する」とある。(p.75)
「ニーニャ コロンブスの船隊のカラヴェルの1隻。(中略)この船のトン数は52.72トン、長さ21.44メートル、幅6.44メートル、喫水1.78メートル。」とある。(p.74)
国立国会図書館デジタルコレクション[送信サービスで閲覧可能](2026/1/30現在)
https://dl.ndl.go.jp/pid/12703166
41コマ目
[事例作成日:2026年1月30日]
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 海洋工学.船舶工学 (550 10版)
- 参考資料
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- B11198357 船の百科事典 トニー・ギボンズ∥編著 東洋書林 2005.3 550.38 4-88721-640-8 (p.28)
- B12260042 船の歴史文化図鑑 ブライアン・レイヴァリ∥著 悠書館 2007.9 550.2 978-4-903487-02-1 (p.81)
- B10490045 船の歴史事典 アティリオ・クカーリ∥共著 原書房 1985.11 550.2 4-562-01664-7 (p.74-75)
- 国立国会図書館デジタルコレクション『船の歴史事典』(アティリオ・クカーリ/共著 エンツォ・アンジェルッチ/共著 堀元美/訳 原書房 1985.11)(2026/1/30現在):<https://dl.ndl.go.jp/pid/12703166> (p.74-75(41コマ目))
- キーワード
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- カラヴェル船
- カラベル船
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- その他
- 質問者区分
- 個人
- 登録番号
- 1000383002