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レファレンス事例詳細

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事例作成日
2026年03月04日
登録日時
2026/03/04 16:48
更新日時
2026/03/04 16:48
提供館
練馬区立練馬図書館 (2300093)
管理番号
R1001307-194
質問

解決

バウロンというアイルランドの楽器について知りたい。また、演奏している姿を映像で観たい。
回答
【バウロンとは】バウロン(bodhran 日本語ではバゥロン、ボーロン、ボウロンなど)は、大きなタンバリンのような外見をしたアイルランドのハンド・ドラム。英語ではフレームドラム、日本語では枠型太鼓に分類される。通常は山羊の皮で作られ、手または木製のスティック(中央部分がふくらんでいて両端は球になっている棒状のもの。アイルランドではティッパー(tipper)とも呼ぶ)で演奏される。民族行事などで立って打つこともあるが、基本的には座ったままバウロンを膝の上にまっすぐ立てて左手で支え、スティックは右手で中央部分をペンのように持ち、手首をひねるように回転させて皮を打って音を出す。本来の機能は小麦をもみ殻から分けるための簡単なふるいだったようで、演奏も伝統的な儀式などでのみ使われていた。スティックを使用して演奏する太鼓はヨーロッパで大変珍しく、最近は細長いバチや片端がブラシになっているものなどもある。伝統的な楽譜というものがなく、口で伝えることも困難なため、リズムパターンはそのまま音で記憶する。
●バウロンに関する資料
・『太鼓の文化誌』 山本宏子/著 青弓社 2017.12 763.85 ISBN:978-4-7872-7407-6 
 *P.22-32「アイルランドの枠太鼓バウロン」、P.34、104-105「バウロンの謎」
 楽器の成り立ちから名前の由来や歴史、演奏技法や楽譜などの記載あり。
・『聴いて学ぶアイルランド音楽』 ドロシア・ハスト/著 アルテスパブリッシング 2008.12 762.339 ISBN:978-4-903951-03-4
 *P.106-107
 「20世紀半ばまで、バゥロンは主に、もみ殻をふるい分けたり、パンを焼いたり、食べ物をのせたり、あるいは食料や道具を入れておくために使われていた。アイルランド農村部で楽器として使われたのは季節ごとの仮想劇(ママーズ・プレイ)のような儀式の中にかぎられていた。儀式でないアイリッシュ・ミュージックにバゥロンが使われた最も初期の記録は、(略)1842年の絵画である」との記述あり。
・『世界の民族音楽辞典』 若林忠宏/編著 東京堂出版 2005.9 760.33 ISBN:4-490-10672-6
 *P.4-5「アイルランドの音楽」、P.351「ボウロン【打楽器】」
 「古代シャーマンの太鼓が門付け芸人によって用いられるようになった」と記述あり。
・『アイルランド音楽入門』 ダイアナ・ブリアー/著 音楽之友社 2001.2 762.339 ISBN:4-276-21409-2
 *P.75-76
 「アイルランドのなかでもごくまれに(略)、「バゥロン」のことを「タンバリン」とよぶこともあるが、「バゥロン」という言葉じたいは「耳をつんざくような音を出す物」という意味のアイルランド語に由来する」との記述あり。
・『世界の音楽大図鑑』 ロバート・ジーグラー/監修 河出書房新社 2014.10 762 ISBN:978-4-309-25554-5
 *P.302-303「ケルト音楽」
・『アイリッシュ・ソウルを求めて』ヌーラ・オコーナー/著 大栄出版 1993.10 764.7 ISBN:4-88682-555-9
 *P.195-196、P.201
 「オ・リアダが改めてバウロンを伝統音楽に導入して以来、スティックで叩く奏法が一般的になっている。」と記述あり。
・『アイルランド音楽事典』いとう ごお 日本楽譜出版社 2007.12 762.339
 *P.246-247
 「その名称は、ゲイル語の「bodhar鈍い響き、耳の遠い人」に由来する。」と記述あり。
●バウロンが使われた映像に関する資料
・『日本の「ケルト」受容に関する一考察 : 「エンヤ」以後の音楽を中心に』 https://dl.ndl.go.jp/pid/8744014(国立国会図書館デジタルコレクションにて閲覧可能)
 *P.58-59
回答プロセス
事前調査事項
NDC
  • 楽器.器楽 (763 10版)
  • 音楽史.各国の音楽 (762 10版)
参考資料
  • 山本宏子 著. 太鼓の文化誌. 青弓社, 2017.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028717849
    ,  ISBN 978-4-7872-7407-6
  • ドロシア・ハスト, スタンリー・スコット 著 , おおしまゆたか 訳. 聴いて学ぶアイルランド音楽. アルテスパブリッシング, 2008.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009918439
    ,  ISBN 978-4-903951-03-4
  • 若林忠宏 編著. 世界の民族音楽辞典. 東京堂出版, 2005.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007927451
    ,  ISBN 4-490-10672-6
  • ロバート・ジーグラー, スミソニアン協会 監修 , 金澤正剛 日本語版監修. 世界の音楽大図鑑. 河出書房新社, 2014.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I025843023
    ,  ISBN 978-4-309-25554-5
  • ヌーラ・オコーナー 著 , 茂木健, 大島豊 訳. アイリッシュ・ソウルを求めて. 大栄出版, 1993. (The roots of rock ; vol.2)
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002281119
    ,  ISBN 4-88682-555-9
  • いとうごお 編著. アイルランド音楽事典. 日本楽譜出版社, 2007.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010249495
    ,  ISBN 978-4-86060-903-0
  • ダイアナ・ブリアー 著 , 守安功 訳. アイルランド音楽入門 : 音楽・ダンス・楽器・ひと. 音楽之友社, 2001.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003059487
    ,  ISBN 4-276-21409-2
キーワード
  • アイルランド音楽
  • 楽器
  • バウロン
  • ケルト音楽
  • 太鼓
照会先
寄与者
備考
調査種別
文献紹介
内容種別
質問者区分
社会人
登録番号
1000381347
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000381347 コピーしました。
アクセス数 53
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