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レファレンス協同データベース

レファレンス事例詳細

事例作成日
2026/03/22
登録日時
2026/07/18 00:30
更新日時
2026/07/19 11:55
提供館
北海道立図書館 (2110028)
管理番号
北方 26-0014
質問

解決

札幌市の住所に使われている「条」「丁目」はいつ頃から使われるようになったのか。
回答
・『札幌地名考(さっぽろ文庫 1)』(回答資料1)
 →p21~28「市内区画と地名改正」
・明治4年、市街地の区画を60間四方にし、それに11間幅の道と6間の中通りを設けた。南を町地(商店街)、北を官拓地と称し、区画の中間に幅50間の火防線を作った(現在の大通)。
・現在のように条丁目に区画して呼ぶようになったのは、明治14年6月25日から。南北は大通を中心にそれぞれ1~6条まで、西は1~11丁目、東は1~4丁目までであった。
 →札幌市内にある他の条丁目については、「第2章 さっぽろの町名」で区ごとに説明があるが、資料が1977年のもののため、現在の札幌とは違っている点もある。

・『開拓使事業報告 第1編 沿革・地理・戸籍』(回答資料2)
 →p152「地理 札幌本庁」に明治14年6月の名称改正(条丁目へ改める)について記載あり。


・『角川日本地名大辞典 1-[1] 北海道 上巻』(回答資料3)
 →p14「地名用語」の項に「条丁目」についての説明あり ※北海道特有のものという説明はなし。
回答プロセス
(回答には用いなかった資料)
1 北海道開拓の空間計画 柳田/良造∥著 北海道大学出版会 2015.2 611.24/HO
事前調査事項
NDC
  • 日本 (291 7版)
参考資料
  • 1 札幌地名考 札幌市教育委員会文化資料室∥編 北海道新聞社 1977 081.2/SA/1 p21~28「市内区画と地名改正」
  • 2 開拓使事業報告 第1編 沿革・地理・戸籍 大蔵省∥[編] 北海道出版企画センタ- 1981.12 317/O/1 p153
  • 3 角川日本地名大辞典 1-[1] 北海道 「角川日本地名大辞典」編纂委員会∥編 角川書店 1987.10 291.03/HO/1-1 p359「歌神」
キーワード
  • 市内区画
照会先
寄与者
備考
調査種別
事項調査
内容種別
地名
質問者区分
社会人
登録番号
1000387195
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000387195 コピーしました。
アクセス数 403
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