レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 20220528
- 登録日時
- 2025/01/18 00:30
- 更新日時
- 2025/01/18 00:30
- 管理番号
- 000000000000346
- 質問
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最上川の舟運について知りたい。また、江戸時代に川下りをしながら荷物を運んでいたが、船が空になった後に上流にはどうやって行ったのか知りたい。
- 回答
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①『交通』荒井 秀規/[ほか]編 東京堂出版(021005681)【682.1/コ】
P272~273 「船の上がりの場合は流れに逆航するため、多くの区間で曳き船が必要となった」と記述あり
②『運河と閘門』久保田 稔/編・著 他 日刊建設工業新聞社(000067389)【517.6/ウ】
P106~111 最上川についての記述あり
③『山形県の歴史』横山 昭男/著 他 山川出版社(020481255)【212.5/ヤ】
P161~164 最上川舟運の記述あり
④『東北のアルバム』小野 幹/写真 河出書房新社(022151575)【212/オ】
P107 写真のみ
⑤『人づくり風土記 6』加藤 秀俊/[ほか]編纂 農山漁村文化協会(020602397)【O/210.5/エ】
P28~35 最上川舟運と舟曳きの記述あり
⑥『東北学への招待』京都造形芸術大学/編 角川学芸出版(021056494)【212/ト】
P172~174 最上川水運の記述あり
⑦『日本交通史』児玉 幸多/編 吉川弘文館(112198502)【682.1/ニ】
P341~342 最上川水運について記述あり
⑧『日本交通史辞典』丸山 雍成/編 他 吉川弘文館(021049267)【R/682.1/ニ】
P872 最上川について記述あり
(令和4年9月現在の内容です)
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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- 交通 (P272~273)
- 運河と閘門 (P106~111)
- 山形県の歴史 (P161~164)
- 東北のアルバム (P107)
- 人づくり風土記 6 (P28~35)
- 東北学への招待 (P172~174)
- 日本交通史 (P341~342)
- 日本交通史辞典 (P872)
- キーワード
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- 最上川
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000361830