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レファレンス協同データベース

レファレンス事例詳細

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事例作成日
2014/2/2
登録日時
2019/12/14 00:30
更新日時
2019/12/15 09:46
提供館
葛飾区立中央図書館 (2300098)
管理番号
葛中-2019017
質問

解決

明治時代は東京の各地で渡船が運行されていたと聞いた。葛飾区内ではどこに渡船場が設けられていたか知りたい。
回答
『都史紀要 35-近代東京の渡船と一銭蒸汽-』によると、明治初年、葛飾区内の中川に渡船場が5か所運営されています。発着が立石村と奥戸村間の奥戸渡、立石村と奥戸新田間の奥戸新田渡、新宿町飛地と淡ノ須村間の諏訪野渡、曲金村と青戸村間の曲金渡、亀有村と新宿町間の新宿渡です。渡船賃はたとえば曲金渡では1人3厘、牛馬7厘と、ヒトより動物の方が面積をとるため高額になっています。『葛飾区の歴史(東京ふる里文庫14)』によると、地名の「戸」は津が変化したもので、「津」は港や渡し場の意味で青戸、奥戸はその一例となる、との記載があります。
回答プロセス
事前調査事項
NDC
  • 内陸水運.運河交通 (684 9版)
参考資料
  • 1 『都史紀要 35-近代東京の渡船と一銭蒸汽-(都史紀要 35)』東京都公文書館/編 東京都情報連絡室 1991,p.21-22表1  
    2 『葛飾区の歴史(東京ふる里文庫 14)』 入本英太郎文 東京にふる里をつくる会編 名著出版 1979,p.211
キーワード
  • 交通-葛飾区,河川運送,渡船
照会先
寄与者
備考
調査種別
文献紹介
内容種別
郷土
質問者区分
登録番号
1000270243
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000270243 コピーしました。
アクセス数 950
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