レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2026/03/06 00:30
- 更新日時
- 2026/04/22 10:17
- 提供館
- 飛騨市図書館 (2300163)
- 管理番号
- Hida-7
- 質問
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解決
飛騨春慶塗について『神岡町史 通史編Ⅱ』のp.663に神岡町に入ってきたのは大正年間である。という記述があり、どのように伝わり、どのような工程で行っていたのかを知りたい。(特に船津木工について)
- 回答
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『改版 飛騨山川』(L291.5オ) p.138に記載あり
「~意匠工法髹技次第に進歩して茶の湯の器具なる面桶(水こほし)片口(水さし)を製して将軍家献上品となすに至りしにて、其の後出雲守頼旹が元祿五年出羽國上ノ山へ移封せらるるまで約八十年間格例の献上品たるに至れり。而して此國の幕府公領となりてより右献上の事は止みたるも、成田が子孫(本流と称す)及び門人藤田屋・和泉屋(支流と称す)の子孫此業を継承して今に至れるものなり」(一部抜粋)
『岐阜県の諸職』(L384.3ギ) p.295に神岡で漆が取れたことの記載あり
「~かつては、河合村保・羽根の人々が自ら漆を採取した。そして、これら豊富な漆液生産を支えに飛騨地方で漆器が盛んになる。なかでも飛騨春慶と呼ばれ、月日を経るとともに漆の透明度を増す、明るく軽やかな木地を生かした漆器は有名である。」(一部抜粋)
『神岡町史 写真編』(L215.3カ) p.137~138に写真あり(船津工芸提供のもの)
詳しい人物が在籍しているということで、NPO法人宇宙まるごと創生塾飛騨アカデミーを紹介した。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 木工業.木製品 (583 10版)
- 中部地方 (215 10版)
- 参考資料
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・『神岡町史 通史編Ⅱ』(L215.3カ) 飛騨市教育委員会/編集 2008
・『飛騨山川 改版』(L291.5オ) 岡村利平/著 1971
・『岐阜県の諸職』(L384.3ギ) 岐阜県教育委員会/編集 1989
・『神岡町史 写真編』(L215.3カ) 飛騨市教育委員会/編集 2010
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・『神岡町史 通史編Ⅱ』(L215.3カ) 飛騨市教育委員会/編集 2008
- キーワード
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- 岐阜県--飛騨市--神岡町
- 春慶塗
- 照会先
- 寄与者
- 備考
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神岡振興事務所生涯学習課に相談したところ、飛騨アカデミーに飛騨春慶に詳しい人物がいると教えてもらった。
※レファレンス当時の情報のため現在も在籍中の人物なのかは不明
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000381425