レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2024年04月17日
- 登録日時
- 2024/10/04 15:34
- 更新日時
- 2024/12/18 10:52
- 提供館
- 京都市図書館 (2210023)
- 管理番号
- 右中-郷土-175
- 質問
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解決
御蔭通(みかげどおり)の成り立ちが知りたい。
- 回答
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御蔭通は、京都市左京区南部を東西に走る通りです。
東端は志賀越道(しがごえみち)から御蔭橋を通り、西端は下鴨本通までをさします。【資料1~5】
現在の、京都府道・滋賀県道30号下鴨大津線の一部区間です。【資料3】【資料8】
御蔭通の名称は、下鴨神社の葵祭(加茂祭)に先駆け、前儀として御蔭神社で行われる“御蔭祭(御蔭山祭)”の行列の道筋であることに由来しており、御影祭典道とも呼ばれました。【資料1~5】
行列の道筋については【資料6】で確認できます。
【資料7】は、横田健一氏の話として、御蔭通の道路工事についての記述があります。
【資料8】は、下鴨大津線の道路工事に関する記述があります。
- 回答プロセス
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●京都に関する事典を確認
・【資料1】・・・“御蔭通”、“御蔭橋”の項目あり。
・【資料2】・・・“御蔭通”の項目あり。
●当館所蔵の郷土資料を検索
・キーワード“御蔭通”・・・【資料3】“御蔭通”の項目あり。
・キーワード“京都 通り”・・・【資料4】“御蔭通”の項目あり。御蔭通の周辺地図あり。
【資料5】“御蔭通”の項目あり。
・キーワード“御蔭祭”・・・【資料6】“路次巡行路図”あり。
●国立国会図書館デジタルコレクションにて検索
・キーワード“御蔭通”・・・【資料7】昭和8年から10年頃にかけて行われた幹線道路の工事は、
御蔭通と白川通が中心だった旨の記述あり。
・キーワード“下鴨大津線”・・・【資料8】下鴨大津線の土木工事について記述あり。
- 事前調査事項
- NDC
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- 日本 (291)
- 地方自治.地方行政 (318)
- 交通史.事情 (682)
- 参考資料
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- 【資料1】『京都大事典』(佐和 隆研/[ほか]編集 淡交社 1984)p870“御蔭通”“御蔭橋”
- 【資料2】『角川日本地名大辞典 26-[1] 京都府』(「角川日本地名大辞典」編纂委員会/編 角川書店 1982)p1328“御蔭通”
- 【資料3】『ほんとうは教えたくない京都の路地裏』(辰巳 琢郎/著 PHP研究所 2015)」p14~25“御蔭通(東大路通~白川通)”
- 【資料4】『京都の大路小路 続』(小学館 1995)p124~125“43 御蔭通”
- 【資料5】『京都通り名ものがたり』(洛東タクシーグループ古都研究会/調査・編集、有村 政則/編・著 有村政則 2004)p152“御蔭通”
- 【資料6】『葵祭の始原の祭り-御生神事-御蔭祭を探る』(新木 直人/著 ナカニシヤ出版 2008)p21“路次巡行路図”
- 【資料7】『私のすきな京都』(京都新聞社/編 京都新聞社 1983)p22“横田 健一「北白川御蔭通の並木と丸山」”
- 【資料8】『京都年鑑 1961』(夕刊京都新聞社 1960)p77“記録編 市政 土木局 道路整備”
- キーワード
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- 京都
- 通り名
- 御蔭通
- 下鴨大津線
- 御蔭祭
- 御蔭橋
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000356395