本文へスキップします。
レファレンス協同データベース
    • 検索条件が入力されていません。
    • 検索キーワードは7単語以内で入力してください。
  • ヘルプ
  • ログイン
  • 検索条件が入力されていません。
  • 検索キーワードは7単語以内で入力してください。
  • 事業について

    • レファ協とは?
    • おすすめ!レファ協データ
    • 事業概要
    • 事業報告・統計
    • 事業フォーラム
    • 企画協力員について
    • サポーターについて
  • 関係者の方へ

    • 事業への参加
    • データの作成・公開
    • システムの使い方
    • レファ協活用術
    • 事業担当者研修会
    • 御礼状・企画協力員賞
  • 参考情報

    • コラム集
    • レファレンス関連情報
    • 刊行物・グッズ
  • レファ協トップページ
  • What's CRD(English)
  • 参加館一覧
  • サイトポリシー
  • お問い合わせ
  • @crd_tweet
現在位置
  • トップページ
  • 詳細検索
  • 検索結果一覧
  • レファレンス事例詳細
レファレンス協同データベース

レファレンス事例詳細

  • 前のデータへ
  • 次のデータへ
事例作成日
2024年05月10日
登録日時
2024/10/29 14:39
更新日時
2025/02/09 15:28
提供館
神奈川県立図書館 (2110018)
管理番号
相-240001
質問

解決

今谷明著『武家と天皇』に「『慶長年譜』足利学校の寒松(かんしょう)や月斎などの学者を動員して、地元の系図や伝承の探索を行ったもの」との記述が出てくる。『慶長年譜』の足利学校の寒松や月斎に関する記述がどこに書かれているのかを知りたい。
また、足利学校の寒松や月斎(二人とも僧侶)について書かれている資料が何かあるか。
回答
○『慶長年譜』について
国書総目録データベース(https://kokusho.nijl.ac.jp/page/kokusho.html 古代から慶応3年(1867年)までの間に日本人により著述・編纂・翻訳された書籍の所蔵先をまとめた岩波書店発行の目録)で検索したところ、「慶長年譜 五巻五冊 類:記録 写:宮書」とあります。「宮書」は「宮内庁書陵部」の略称です。

宮内庁書陵部の図書寮文庫で以下の資料の所蔵が確認できます。
・『慶長年譜(慶長3年―5年・5巻)』写, 江戸末期 松岡本
https://shoryobu.kunaicho.go.jp/Toshoryo/Detail/1000099240000?index=0&sort=Title&searchtype=Freeword&keyword=%E6%85%B6%E9%95%B7%E5%B9%B4%E8%AD%9C

内容検索はできないため、足利学校の寒松や月斎に関する記述については調べることができません。
閲覧申請等、ご利用については、下記をご確認ください。
宮内庁書陵部図書課図書寮文庫
https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/shinsei/toshoryo.html

○寒松について
・「足利学校歴代庠主一覧」(足利市)
https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/education/000031/000181/p001408.html
「世代10」に「道号 龍派(リュウハ) 法諱 禅珠(ゼンシュ) 別号 寒松(カンショウ)」があり、姓氏、出身地、庠主就任年、在職年が記載されています。

・『日本仏教人名辞典』日本仏教人名辞典編纂委員会編 法蔵館 1992
p.805「りゅうは-ぜんしゅ 竜派禅珠」が立項されており「号 寒松、鉄子」、「徳川家康の命で足利学校の校主となる」、著書に「寒松稿10巻」、史料に「近世禅林僧宝伝上」等の記載があります。

・『近世禅林僧寶傳 第一巻』荻野獨園著 思文閣 1973
p.90~92「長徳寺龍派和尚傳」が立項されており、「号寒松」「相模州田村人」「姓金子氏」等の記述があります。

・『足利学校 その起源と変遷』前澤輝政著 毎日新聞社 2003
「第五章 足利学校の起源と変遷」のp.272~273「再興九世閑室和尚(天正~慶長年間)」とp.274「再興十世龍派和尚(慶長~寛永年間)」、「第六章 足利学校の学風」のp.300~306「三 上杉憲実の再興とその後」、p.306~313「四 江戸時代寛永期以後」に「龍派寒松」についての記述があります。

・『足利学校 日本最古の学校 学びの心とその流れ 展覧会図録』史跡足利学校事務所編 足利市教育委員会 2004
p.60「40 竜派禅珠像」として「弟子の輝陽禅復の画」、p.61「寒松稿」として「竜派禅珠の自選漢詩文集」、p.62「寒松日記」として「現存のものは、慶長一八年(一六一三)から始まっている」の画像と説明が掲載されています。

○月斎について
・『徳川氏御実紀附録』巻6,甫喜山景雄,明17.5. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/772953
「東照宮御実紀附録巻廿二」4コマに「城氏月齋」(左ページ11行目)、5、6コマに「寒松」(5コマ右ページ12行目、6コマ右ページ2、3行目)の名があり、該当項目の出典として「足利学校舊記 同蔵書目録 同学校由来 羅山記行 慶元記 慶長見聞集」とあります。
※こちらの資料は国立国会図書館デジタルコレクションで全文インターネット公開されています。

以下の資料については、お探しの「月齋」と同一人物と同定できる記述はありませんでした。

・『新訂寛政重修家譜 第6』続群書類従完成会編 続群書類従完成会 1964
p.110「水野」の「為善」に「號養月齋」「文明年中より尾張國大高城に住し」等の記述があります。

・『寛政重修諸家譜 第16』続群書類従完成会編 続群書類従完成会 1965
p.199「久保」の「利正」に「剃髪號一舟 月齋」「元和三年七月四日死す。年九十二」等の記載があります。

・『國學者傳記集成 第2巻』大川茂雄共編 國本出版社 1934
p.857~863「清水濱臣」に「姓 藤原氏」「號泊洦舎又月齋」「生 二四三六、後桃園、安永五年」「歿 二四八四、 仁 孝、文政七年八、一七」等の記述があります。

・『日本史人名よみかた辞典2』日外アソシエーツ
p.178「月斎 げっさい」に「沼田(ぬまた)月斎 1787~1864 江戸中期~末期の浮世絵師」、p.426「吟領 ぎんりょう」に「月斎(げっさい)吟領 安土桃山時代の武蔵国滝山城主北条氏照の家臣」、p.764「畊月斎 こうげつさい」に「戦国時代の北条氏の臣」、p.950「探月斎 たんげつさい」に「江戸後期の絵師」、p.1243「養月斎 ようげつさい」に「室町時代の画家」等の記載があります。
回答プロセス
「慶長年譜」を自館蔵書検索、NDlサーチで検索。
国書総目録データベース、国立公文書館で検索。
人名について、自館所蔵の足利学校関連資料、人名事典、国立国会図書館デジタルコレクションを検索。
事前調査事項
NDC
  • 仏教 (180)
  • 教育史.事情 (372)
  • 系譜.家史.皇室 (288)
参考資料
  • 日本仏教人名辞典編纂委員会 編. 日本仏教人名辞典. 法蔵館, 1992.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002187397
    ,  ISBN 4-8318-7007-2
  • 前澤輝政 著. 足利学校 : その起源と変遷. 毎日新聞社, 2003.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004019117
    ,  ISBN 4-620-90632-8
  • 徳川氏御実紀附録. 甫喜山景雄, 1884.
    https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000431338
キーワード
照会先
寄与者
備考
調査種別
文献紹介 所蔵機関調査
内容種別
人物
質問者区分
登録番号
1000358754
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000358754 コピーしました。
アクセス数 380
拍手! 0
  • Xでポストする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで送る
  • はてなブックマークに登録する
  • メールで送る
  • 前のデータへ
  • 次のデータへ
◀検索結果一覧へ戻る
  • レファ協トップページ
  • What's CRD(English)
  • 参加館一覧
  • サイトポリシー
  • お問い合わせ
  • @crd_tweet
  • 事業について
  • レファ協とは?
  • おすすめ!レファ協データ
  • 事業概要
  • 事業報告・統計
  • 事業フォーラム
  • 企画協力員について
  • サポーターについて
  • 関係者の方へ
  • 事業への参加
  • データの作成・公開
  • システムの使い方
  • レファ協活用術
  • 事業担当者研修会
  • 御礼状・企画協力員賞
  • 参考情報
  • コラム集
  • レファレンス関連情報
  • 刊行物・グッズ
  • 国立国会図書館ホームページ
  • 国立国会図書館サーチ
  • リサーチ・ナビ
Copyright © 2024- National Diet Library. All Rights Reserved.
ページの先頭へ