レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2025/01/21
- 登録日時
- 2025/01/29 00:30
- 更新日時
- 2025/02/04 18:13
- 管理番号
- R1002230
- 質問
-
解決
太陽を周回する地球の軌道は楕円(だ円)形。その楕円の尖ったほうと、そうでないほうでは速度が違う。速度が違うことで1日の長さも違うのではないか?それを表す楕円の方程式が知りたい。できれば低学年向けの易しいものが良い。
- 回答
-
以下の資料を提供しました。
・『基礎からわかる天文学』半田 利弘 誠文堂新光社 2011.11
・『宇宙用語図鑑』 二間瀬敏史 マガジンハウス 2017.11
・『物理学図鑑』 福江 純 オーム社 2021.12
(後日追加提供)
・『理科年表』令和6年 国立天文台 丸善出版
・『物理・科学大百科事典』 沢信行 翔泳社 2021.9
・『地球の物理学事典』 Frank D.Stacey 2013.7【館内資料】
- 回答プロセス
-
1.質問者からの、長い質問内容の聞き取り中で「ケプラーの法則」というキーワードが出たため、自館蔵書検索機にて「ケプラーの法則」で検索。
→440の棚を直接確認。
系統としては「宇宙物理学」にあたると考え、付近の棚も確認。
利用者の要望である、数式が掲載されたもの、かつ易しめの解説が載ったものを複数ピックアップ。
うち利用者に内容を見てもらい、まずは以下3冊提供。
・『基礎からわかる天文学』半田 利弘 誠文堂新光社 2011.11
・『宇宙用語図鑑』 二間瀬敏史 マガジンハウス 2017.11
・『物理学図鑑』 福江 純 オーム社 2021.12
・『地球の物理学事典』 Frank D.Stacey 2013.7【館内資料】
※楕円の方程式、数式掲載。
2.追加調査、以下判明資料
・『理科年表』令和6年 国立天文台 丸善出版
→P605~地学部 地球だ円を表す数式が載っている。
P607~地球だ円体に関する計算式が載っている。
・『物理・科学大百科事典』 沢信行 翔泳社 2021.9
→P38~39
数式ではないが文章として説明が分かりやすく載っている。
追加判明分を含め、全資料を提供し調査終了。
- 事前調査事項
-
質問内容が難解で、話を伺うごとに少しずつ論点?質問が変化していくも、質問者の発言から「ケプラーの法則」というキーワードが登場。
ケプラーの第二法則:惑星が太陽の周囲を回るとき、太陽に近いところを通過するときは速く通過し、太陽から遠いところを通過するときは遅く通過する。
- NDC
-
- 天文学.宇宙科学 (440)
- 物理学 (420)
- 地球科学.地学 (450)
- 参考資料
-
- 基礎からわかる天文学 半田利弘/著 誠文堂新光社 2011.11 440 , ISBN 978-4-416-21132-8
- 宇宙用語図鑑 二間瀬敏史/著 マガジンハウス 2017.11 440 , ISBN 978-4-8387-2973-9
- 物理学図鑑 福江純/共著 オーム社 2021.12 420 , ISBN 978-4-274-22770-7
- 地球の物理学事典 Frank D.Stacey/[著] 朝倉書店 2013.7 450.12 , ISBN 978-4-254-16058-1
- 理科年表 第97冊(令和6年) 国立天文台/編 丸善出版 2023.11 403.6 , ISBN 978-4-621-30857-8
- 物理・化学大百科事典 沢信行/著 翔泳社 2021.9 420 , ISBN 978-4-7981-6482-3
- 国立天文台サイト よくある質問1-7 太陽の南中時刻は日によって変わるの? https://www.nao.ac.jp/faq/a0107.html 2024/1/23
- キーワード
-
- ケプラーの法則
- 宇宙物理学
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000362317