レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2024年09月13日
- 登録日時
- 2026/02/21 14:45
- 更新日時
- 2026/02/23 09:25
- 管理番号
- 地-250007
- 質問
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解決
愛川町の和紙産業について調べており、特に海底(おぞこ)和紙について書かれている資料を探している。
また、神奈川県内の和紙産業について書かれている資料があれば、あわせて知りたい。
- 回答
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・『あいかわの炉辺史話』愛川町文化財保護委員会編 愛川町教育委員会 1967
p.138-141に「海底の紙つくり」が立項されています。
・『神奈川の林政史』神奈川県農政部林務課 1985
「第3編 山と木の文化史」(p.823-909)中、p.879-885に「第9節 愛川の海底和紙」が立節されています。
・『厚木市史史料調査報告書 〔6〕 下野国烏山藩相模国所領』厚木市厚木市史編纂委員会編 1976
「三 愛甲郡における烏山藩政の諸相 五 住民の生活と生産」(p.125-131)中、p.127-129に「海底(おぞこ)紙」が立項されています。
・『日本の民俗 14 神奈川』和田正洲著 第一法規 1974
「三 生産 3 諸職」(p.71-82)中、p.81-82に「そのほか」が立項されており、p.81に海底和紙に関する写真が掲載されているほか、p.82に海底和紙やその他県内の和紙について記述があります。
・『愛川町郷土誌』愛川町教育委員会編 愛川町 1982
「第4章 愛川町の社寺・史蹟・文化財 第3節 史蹟・文化財」(p.260-282)中、p.270に「(17)海底の製紙(町指定文化財)」が立項されています。
また、「第7章 愛川町の産業・交通・土木 第9節 工業」(p.480-493)中、p.488に「3その他の工業 ⑤ 製紙業」が立項されています。
・『私の和紙地図手帳』久米康生著 木耳社 1975
p44-45に「神奈川県」が立項されており、海底紙やその他県内の製紙について記述があります。
○神奈川県内の和紙産業について
・『川崎の紙漉 登戸付近』角田益信著 玉川製紙 1989
稲田郷土史会の機関紙『あゆたか』、及び『稲田ニュース』等に掲載された著者の論稿を集録し、再調査・補筆したもので、川崎市内の製紙業の歴史がまとめられています。
・『稲田ニュース』稲田ニュース社
一部の欠号を除き、第116号~第400号まで当館で所蔵しておりますが、取寄資料のため内容の確認ができておりません。
・『あゆたか』稲田郷土史会
第15号、第16号など複数の号で、角田益信氏による紙漉きについての論考が確認できました。
・『小田原地方商工業史』内田哲夫・岩崎宗純共著 夢工房 1989
「Ⅰ 近代以前の西相模の商工業のあゆみ 第三章 江戸時代の産業 5 小田原領の諸産業の発達」(p.190-204)中、p.198-200に「製紙」が立項されています。
- 回答プロセス
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愛川町の資料を確認済みとのことだったため、神奈川県内の民俗学、和紙産業に関する資料を中心に調査した。
- 事前調査事項
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『愛川町郷土誌』を確認済み
- NDC
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- 風俗習慣.民俗学.民族学 (380 10版)
- パルプ.製紙工業 (585 10版)
- 参考資料
- キーワード
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- 海底和紙
- 神奈川県
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000380896