レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2010/02/19
- 登録日時
- 2018/03/30 00:30
- 更新日時
- 2018/03/30 00:30
- 管理番号
- 参調 17-0122
- 質問
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解決
国立がんセンターの有名な所長さんががんで亡くした妻について書いた本があったはず。
- 回答
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wikipediaで「国立がんセンター」を検索し、歴代総長の中から探している人物が国立がんセンター名誉総長の垣添忠生(かきぞえ ただお、1941年 - )氏であることがわかった。
同氏は医学書の他、エッセイも数多く執筆されており、亡くした妻については『妻を看取る日 国立がんセンター名誉総長の喪失と再生の記録』新潮社、2009年であることが推察される。利用者に確認したところこの資料だった。
当館未所蔵のため、所蔵館を紹介。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 個人伝記 (289 7版)
- 参考資料
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- 1 妻を看取る日 垣添/忠生?著 新潮社 2009.12 916
- キーワード
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- 国立がんセンター
- 垣添忠生
- 妻を看取る日
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 所蔵・事項調査
- 内容種別
- その他
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000233684