レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2025年01月13日
- 登録日時
- 2025/03/18 16:37
- 更新日時
- 2025/03/29 15:40
- 管理番号
- 兵尼2025ー2
- 質問
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解決
復興された尼崎城と実在した近世の尼崎城の天守閣の高さは同じですか。
- 回答
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復興された尼崎城天守閣の高さは、所蔵資料(1)によると、石垣部分を含め24.399m(約24m)です。
近世尼崎城の天守閣の高さは資料により多少異なりますが、所蔵資料(2)(3)によると、約12mの天守台石垣の上に約18mの高さの天守台とあります(合計・約30m)。また、資料(4)によると堀底から高さ10mの天守台の上に、18mの高さの天守がそびえていたとあります(合計・約28m)。このように高さの基準含め複数の記述があるようですが、石垣部分については江戸時代のものより低く造られているようです。
また、レファレンス協同データベースにて当市歴史博物館での類似事例(5)が公開されており、以下の所蔵資料・掲載箇所と併せて紹介しました。
(1)『尼崎城整備に係る展示計画』(尼崎市 2017) p.4
(2)『尼崎城の歴史』(尼崎市 2016)
(3)『尼崎城を知る』(尼崎市 2019)
(4)『尼崎城研究資料集成』(尼崎市教育委員会 2020) p.111
(5)レファレンス協同データベース事例(尼崎市立歴史博物館 地域研究史料室 “あまがさきアーカイブズ” 登録番号:1000255406)
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000255406
- 回答プロセス
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1. 参考室所在の尼崎城関連資料に当たる。復興された現在の高さについては(1)に、近世の高さについては(2)~(4)に記述あり。
2. レファレンス協同データベースにて検索。当市歴史博物館での類似事例がヒットする。各資料での高さとしての基準など詳細な事情が解説されているため、併せて閲覧されることをお勧めする。
以上、所蔵資料と掲載箇所、レファ協での類似事例の紹介、利用方法について案内をおこないました。
- 事前調査事項
- NDC
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- 近畿地方 (216 10版)
- 建築構造 (524 10版)
- 参考資料
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- 尼崎城整備に係る展示計画 平成29年3月. 尼崎市, 2017. (自館請求記号 E/52/12, 自館資料番号 130512495)
- 尼崎城の歴史. 尼崎市教育委員会歴博文化財担当, 2016. (自館請求記号 E/205/18, 自館資料番号 130623311)
- 尼崎城を知る. 尼崎市, 2019. (自館請求記号 E/205/23, 自館資料番号 130644868)
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尼崎市教育委員会歴博・文化財担当 編. 尼崎城研究資料集成. 尼崎市教育委員会歴博・文化財担当, 2020.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030241208 (自館請求記号 521/823/20, 自館資料番号 114366810) -
レファレンス協同データベース事例(尼崎市立歴史博物館 地域研究史料室 “あまがさきアーカイブズ” 登録番号:1000255406)
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000255406 (サイトへの最終アクセス日:2025年3月26日)
- キーワード
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- 尼崎城
- 天守閣
- 高さ
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介 事実調査 所蔵調査 所蔵機関調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000364637