レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2021年4月15日
- 登録日時
- 2024/12/26 15:01
- 更新日時
- 2026/02/10 14:14
- 管理番号
- 2024-003
- 質問
-
解決
第四代経団連会長だった土光敏夫の母、土光登美についての伝記類を探している。土光登美は、神奈川県にある橘学苑中学・高等学校の創設者である。
- 回答
-
以下の資料が見つかりました。ご参照ください。
<図書>
・山本丑之助編『たちばなのかおり : 土光登美先生の追憶』(橘学苑, 1956)
横浜市立図書館に所蔵あり。
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1194016979 [参照 2024-12-27]
・橘学苑編「たちばなのかおり(土光登美先生の追憶)」(出版者不明, 1961)
神奈川県立図書館に所蔵あり。
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1105068219 [参照 2024-12-27]
・宮野澄『正しきものは強くあれ : 人間・土光敏夫とその母』(講談社, 1983)
国立国会図書館デジタルコレクション(送信サービス)にて閲覧可能。
https://dl.ndl.go.jp/pid/12258629/1/1 [参照 2024-12-27]
<新聞記事>
以下の産経新聞の記事については本学契約データベース「産経新聞データベース」にて閲覧可能です。
・小金丸貴志「土光登美〔5〕「学校を頼む」―親族によって受け継がれる精神(凛として〔28〕)」(『産経新聞』, 2004年5月14日, p.18)
・小金丸貴志「土光登美〔4〕「橘学苑」開校―地主を説得し7000坪の用地借り入れ(凛として〔27〕)」(『産経新聞』, 2004年5月13日, p.19)
・小金丸貴志「土光登美〔3〕五十路の上京―上流社会の哲学、社交を学ぶ(凛として〔26〕)」(『産経新聞』, 2004年5月12日, p.17)
・小金丸貴志「土光登美〔2〕法華経―あふれんばかりの信仰心と向学心(凛として〔25〕)」(『産経新聞』, 2004年5月11日, p.15)
・小金丸貴志「土光登美〔1〕戦時下の大事業―周囲の反対押し切り学校創設(凛として〔24〕)」(『産経新聞』2004年5月10日, p.19)
- 回答プロセス
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1. 『経済人』(20巻, 日本経済新聞社, 1986)を確認
土光敏夫の自伝が収録されている。p.356からは両親(菊次郎・登美)の信仰について、p.359からは土光登美が橘女学校(現、橘学苑)を設立するに至った経緯について記載がある。p.363に「母の死後、十七回忌に「たちばなのかおり」という母の追悼集が出版された」とあり、所蔵館を以下の通り確認した。
・山本丑之助編『たちばなのかおり : 土光登美先生の追憶』(橘学苑, 1956)
横浜市立図書館に所蔵あり。
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1194016979 [参照 2024-12-27]
・橘学苑編『たちばなのかおり(土光登美先生の追憶)』(出版者不明, 1961)
神奈川県立図書館に所蔵あり。
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1105068219 [参照 2024-12-27]
2. 本学契約データベース「WhoPlus」を検索
土光登美の略歴情報のほか、以下の資料情報を得た。
・出町譲『母の力―土光敏夫をつくった100の言葉』(文芸春秋, 2013)
本学所蔵なし。
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB13716491
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I024680376 [参照 2024-12-27]
・『時代を拓いた女たち 第II集 かながわの111人』(神奈川新聞社, 2011)
本学所蔵なし。
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB06599809
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011219628 [参照 2024-12-27]
・『学校創立者人名事典』(日外アソシエーツ, 2007)
http://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB10236075 [参照 2024-12-27]
・『20世紀日本人名事典〈1,2〉』(日外アソシエーツ, 2004)
http://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB10064227 [参照 2024-12-27]
・『講談社日本人名大辞典』(講談社, 2001)
http://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB00534145 [参照 2024-12-27]
・『岡山県歴史人物事典』(山陽新聞社, 1994)
http://doors.doshisha.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB00982919 [参照 2024-12-27]
・山辺恵巳子「土光登美 教育者 1871〜1945年―法華経支えに女学校創設(魅せた!かながわの女 「史の会」が描く群像〔56〕)」(『神奈川新聞』, 2009年2月13日, p.17)
・小金丸貴志「土光登美〔1〕戦時下の大事業―周囲の反対押し切り学校創設(凛として〔24〕)」(『産経新聞』2004年5月10日, p.19)
・小金丸貴志「土光登美〔2〕法華経―あふれんばかりの信仰心と向学心(凛として〔25〕)」(『産経新聞』, 2004年5月11日, p.15)
・小金丸貴志「土光登美〔3〕五十路の上京―上流社会の哲学、社交を学ぶ(凛として〔26〕)」(『産経新聞』, 2004年5月12日, p.17)
・小金丸貴志「土光登美〔4〕「橘学苑」開校―地主を説得し7000坪の用地借り入れ(凛として〔27〕)」(『産経新聞』, 2004年5月13日, p.19)
・小金丸貴志「土光登美〔5〕「学校を頼む」―親族によって受け継がれる精神(凛として〔28〕)」(『産経新聞』, 2004年5月14日, p.18)
※以上の産経新聞の記事については本学契約データベース「産経新聞データベース」にて閲覧可能。
3. その他
『経済人』等と同様に、土光登美に関する記述がある可能性を考慮して土光敏夫のその他の伝記類を調査した。CiNii Booksや国立国会図書館サーチの検索結果から以下を確認した。
・宮野澄『正しきものは強くあれ : 人間・土光敏夫とその母』(講談社, 1983)
国立国会図書館デジタルコレクション(送信サービス)にて閲覧可能。
https://dl.ndl.go.jp/pid/12258629/1/1 [参照 2024-12-27]
以上を紹介し、調査終了とした。
- 事前調査事項
-
『経済人』(20巻, 日本経済新聞社, 1986)に収録の土光敏夫の自伝に、登美の信仰や橘女学校(現、橘学苑)設立の経緯について記載があることは確認済み。
人名辞典類も確認済み(辞典類のかいつまんだ説明ではなく、様々なエピソードが書かれた伝記類を探している)。
- NDC
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- 個人伝記 (289 10版)
- 教育史.事情 (372 10版)
- 参考資料
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日本経済新聞社 編. 私の履歴書 経済人 20. 日本経済新聞社, 1986.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001831130 , ISBN 4-532-03092-7 (NCID:BA68202816) -
山本丑之助編. たちばなのかおり : 土光登美先生の追憶. 橘学苑, 1956.
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1194016979 [参照 2024-12-27] -
橘学苑編. たちばなのかおり(土光登美先生の追憶). 出版者不明, 1961.
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/winj/opac/switch-detail-iccap.do?bibid=1105068219 [参照 2024-12-27] - 本学契約データベース「WhoPlus」
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出町譲 著. 母の力 : 土光敏夫をつくった100の言葉. 文藝春秋, 2013.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I024680376 , ISBN 978-4-16-376580-8 (NCID:BB13716491) -
江刺昭子, 史の会 編著. 時代を拓いた女たち : かながわの111人 第2集. 神奈川新聞社, 2011.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011219628 , ISBN 978-4-87645-475-4 (NCID:BB06599809) -
日外アソシエーツ株式会社 編. 学校創立者人名事典. 日外アソシエーツ, 2007.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008996172 , ISBN 978-4-8169-2058-5 (NCID:BA82503889) -
日外アソシエーツ株式会社 編集. 20世紀日本人名事典 [2]. 日外アソシエーツ, 2004.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I10111101755326 , ISBN 4-8169-1853-1 (NCID:BA68057965) -
上田正昭 [ほか]監修. 日本人名大辞典. 講談社, 2001.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003046602 , ISBN 4-06-210800-3 (NCID:BA54622879) -
岡山県歴史人物事典編纂委員会 編. 岡山県歴史人物事典. 山陽新聞社, 1994.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002392764 , ISBN 4-88197-509-9 (NCID:BN11434813) -
神奈川新聞. 国立国会図書館.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000055945 -
産経新聞. 国立国会図書館.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000094960 - 本学契約データベース「産経新聞データベース」
-
宮野澄 著. 正しきものは強くあれ : 人間・土光敏夫とその母. 講談社, 1983.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001607621
国立国会図書館デジタルコレクション(送信サービス)にて閲覧可能
https://dl.ndl.go.jp/pid/12258629/1/1 [参照 2024-12-27] , ISBN 4-06-200331-7 (NCID:BN04104116)
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日本経済新聞社 編. 私の履歴書 経済人 20. 日本経済新聞社, 1986.
- キーワード
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- 土光登美
- 土光敏夫
- 橘学苑中学・高等学校
- 橘女学校
- 伝記
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 人物
- 質問者区分
- 教員
- 登録番号
- 1000361130