レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2023年04月26日
- 登録日時
- 2024/11/17 18:37
- 更新日時
- 2025/09/23 12:56
- 管理番号
- 2024-63
- 質問
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解決
①三笠ホテル 山名傳兵衛(伝兵衛/でんべえ)についての資料はないか。
②浅間焼、三笠焼についての資料はないか。
③軽井沢ホテルの廃業経緯について記述のある資料はないか。
- 回答
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①当館では資料が見つかりませんでした。
参考までに、cocodoco 軽井沢というサイトの『【軽井沢・旧三笠ホテル】政財界の要人が晩餐会を開いた西洋式ホテル』に、山名伝兵衛について記述がありますが出典がどこかは不明です。
また、国立国会デジタルコレクションに以下の資料があります。
【資料1】小山秀司「カメラアングル 秋・軽井沢・三笠ハウス」 『建設月報』 43(11)(497) 1990 p73-76
(国立国会デジタルコレクション/図書館・個人送信サービスで閲覧可能)
【資料2】『共同住宅及びビルデイングに関する調査』 東京市社会局 編 東京市社会局 1923
(国立国会デジタルコレクション/図書館・個人送信サービスで閲覧可能)
【資料3】『Hotel review 3(28)』 日本ホテル協会 1952
(国立国会デジタルコレクション/図書館・個人送信サービスで閲覧可能)
いくつか他の号も「三笠ホテル」のキーワードでヒットします。
②以下の資料に記述がありました。
【資料4】『郷の華 第1集』p97-112
【資料5】『大正イマジュリィ No.6』
「三笠美術店と近代の工芸について 瀬尾典昭」p9-33
「二、三笠商店と工芸制作」に、三笠焼についての記述があります。
【資料6】『しなのの陶磁器』p33-35
三笠焼、阿さま焼(浅間焼)両方について記述があります。
【資料7】『甲子園ホテル物語 西の帝国ホテルとフランク・ロイド・ライト』※所蔵なし
目次に、「リゾートホテルでの作陶、三笠焼」とあります。
県内では上田情報ライブラリーに所蔵があります。
また、国立国会デジタルコレクションに以下の資料があります。
【資料8】井高 帰山「三笠焼のこと(その1)」『陶説』(通号 638) 2006 p67-70
【資料9】井高 帰山「三笠焼のこと(その2)」『陶説』(通号 640) 2006 p60-64
【資料10】井高 帰山「三笠焼のこと(その3)」『陶説』(通号 642) 2006 p51-54
【資料11】井高 帰山「三笠焼のこと(その4)」『陶説』(通号 643) 2006 p47-51
【資料12】井高 帰山「三笠焼のこと(後記)」『陶説』(通号 645) 2006 p60-64
(国立国会デジタルコレクション/図書館・個人送信サービスで閲覧可能)
③以下の資料に記述があります。
【資料13】『先祖を想う 続篇』
p3,79,91,106 経営者一族の著作について記述があります。
ホテルの廃業経緯についてはp109-110に記述があり、【資料14】『軽井沢別荘史』p99-100からの引用となっています。
【後日調査】
②浅間焼、三笠焼についての資料はないか
【資料14】『軽井沢別荘史』p105-107
【資料15】『信州やきもの紀行 令和5年度秋季企画展 江戸から明治へ』p114
【資料16】『日本やきもの集成 2』p127
【資料17】『軽井沢町誌 歴史編 近・現代』p165-167
全てのデータベース・ウェブサイトの最終確認日は2025年7月23日です。
- 回答プロセス
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①三笠ホテル 山名傳兵衛(伝兵衛)についての資料はないか
1. 蔵書検索システムにてキーワード「山名伝兵衛」「三笠ハウス」とし検索する。ヒットなし。
2. 信州ブックサーチ、信州ナレッジスクエアにて上記キーワードで検索する。ヒットなし。
3. NDLサーチにて上記キーワードで検索する。「三笠ハウス」でいくつかヒットあり。
②浅間焼、三笠焼についての資料はないか
1. 蔵書検索システムにてキーワード「浅間焼」「三笠焼」とし検索。
2.信州ブックサーチ、信州ナレッジスクエアにて上記キーワードで検索。
3. NDLサーチにて上記キーワードで検索。
(後日調査では、キーワードに「阿さま焼」を加え、蔵書検索システムやNDLサーチを検索)
③軽井沢ホテルの廃業経緯について記述のある資料はないか
1. 蔵書検索システムにてキーワード「軽井沢ホテル」「軽井澤ホテル」で検索。
2. 信州ブックサーチ、信州ナレッジスクエア、NDLサーチを上記キーワードで検索。
- 事前調査事項
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『信州軽井沢三笠焼』大森 一夫著 高見沢 隆著 ほおずき書籍 2004
『骨董の詩学 三笠焼のことなど』高見沢 隆編著 ほおずき書籍 2010
- NDC
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- 中部地方 (215)
- 陶磁工芸 (751)
- 参考資料
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【資料1】建設広報協議会 編. 建設月報 43(11)(497). 建設広報協議会, 1990-11.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000007225-d3361644 -
【資料2】東京市社会局 編. 共同住宅及びビルデイングに関する調査. 東京市社会局, 1923.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000590069 -
【資料3】Hotel review 3(28). 日本ホテル協会, 1952-08.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000000226-d2630086 -
【資料4】土屋長平 著. 郷の華 [第1集]. [土屋長平], 1975.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001447071 -
【資料5】大正イマジュリィ学会 編. 大正イマジュリィ (4)-(6):2008-2010. 大正イマジュリィ学会, 2008-2010.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007507644-i4585529 (三笠焼の記述があるのは(6)のみ/当館所蔵(6)のみ) -
【資料6】安藤裕 著 , 城取昌史 写真. しなのの陶磁器. 信濃毎日新聞社, 1982.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001912494 -
【資料7】三宅正弘 著. 甲子園ホテル物語 : 西の帝国ホテルとフランク・ロイド・ライト. 東方出版, 2009.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010297825 , ISBN 978-4-86249-140-4 (当館所蔵なし) -
【資料8】日本陶磁協会 [編]. 陶説 (通号638) 2006年5月. 日本陶磁協会, 2006.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000016672-i5760239 (三笠焼のこと(その1)) -
【資料9】-【資料12】日本陶磁協会 [編]. 陶説 (通号 640)-(通号 645) 20060700-20061200. 日本陶磁協会, 2006.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000016672-i5758043 (三笠焼のこと(その2)-(その4),三笠焼のこと(後記)/通号641には該当記事なし) - 【資料13】佐藤 芳寿 著. 先祖を想う 続篇. 佐藤芳寿, 1989. (自館請求記号 288.3 サ 2, 自館資料番号 1000223493)
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【資料14】宍戸実 著. 軽井沢別荘史 : 避暑地百年の歩み. 住まいの図書館出版局, 1987. (住まい学大系 ; 3)
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001864011 , ISBN 4-7952-0803-4 -
【資料15】長野県立歴史館 編集. 信州やきもの紀行 : 江戸から明治へ : 令和5年度秋季企画展. 長野県立歴史館, 2023.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I033213446 -
【資料16】満岡忠成 [ほか]編集. 日本やきもの集成 2. 平凡社, 1982.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001570319 -
【資料17】軽井沢町誌 歴史編 近・現代. 軽井沢町誌刊行委員会, 1988.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001911746
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【資料1】建設広報協議会 編. 建設月報 43(11)(497). 建設広報協議会, 1990-11.
- キーワード
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- 三笠ホテル
- 山名傳兵衛
- 三笠ハウス
- 浅間焼
- 三笠焼
- 軽井沢ホテル
- 阿さま焼
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 2025/9/23 【資料17】を追記
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土 人物 言葉
- 質問者区分
- 団体
- 登録番号
- 1000359485