レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2025年05月23日
- 登録日時
- 2026/03/20 11:14
- 更新日時
- 2026/04/09 16:02
- 提供館
- 田原市図書館 (2310085)
- 管理番号
- 田原R1005653
- 質問
-
解決
かつて田原市中山町から伊良湖射場にかけて通っていた、軍用国道「特六号」「特七号」が作られた年が分かる資料はあるか。
- 回答
-
(1)『渥美郡史』
p.989 第7節交通第1道路(1)国道に、「国道特六号」「国道特七号」と記載あり。
(2)『渥美町史 歴史編 下巻』
p.254-255 第5章明治・大正期の社会と生活「客馬車・荷馬車・自動車」に、大正10年の記事に当時国道特七号について掲載されていることが記載されている。大正10年当時国道特六・特七号が通っていたことは記載されているが、設立年は記載なし。
(3)『愛知県議会史 第5巻』
p.256-257 「大正十年度郡部歳入歳出追加」 道路特別修繕費内訳の中に、国道として「特五六号線1147円・特七号線706円」と記載あり。
(4) 『愛知縣史 第4巻』
p.968「軍事国道」に、東京から第15師団司令部に達する国道30号線を整備するとともに、大正9年以降国道と認定され、渥美郡福江町から伊良湖岬村に達する路線を特六号線、渥美郡福江町大字畠より大字中山に達する路線を特七号線と称していたと記載あり。
【国会図書館デジタルコレクション】
『官報』大正9(1920)年12月25日
内務省からの告示で、「特6号」を「愛知県渥美郡福江町ヨリ伊良湖岬村ニ達スル路線」として、「特7号」を「愛知県渥美郡福江町大字畠ヨリ大字中山ニ達スル路線」として国道に認定すると記載あり。
- 回答プロセス
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1.国立国会図書館デジタルコレクションで「特六号」「特七号」で検索
- 事前調査事項
- NDC
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- 中部地方 (215)
- 参考資料
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愛知県渥美郡編纂. 渥美郡史. 名著出版, 1972.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1970023484877039900 -
渥美町町史編さん委員会 編. 渥美町史 歴史編 下巻. 渥美町, 1991.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000039-I9540843 -
愛知県議会事務局 編. 愛知県議会史 第5巻. 愛知県議会事務局, 1964.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100254050 -
愛知県 著. 愛知県史 第4巻. 中部経済新聞社, 1970.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I37111101127717 -
官報 1920年12月25日(国立国会図書館デジタルコレクション).
https://dl.ndl.go.jp/pid/2954636 (ログインなしで閲覧可能)
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愛知県渥美郡編纂. 渥美郡史. 名著出版, 1972.
- キーワード
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- 軍用国道
- 軍事国道
- 伊良湖射場
- 陸軍第一技術研究所伊良湖試験場
- 中山町
- 太平洋戦争
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 60代~
- 登録番号
- 1000382074