以下の資料に記述を確認しました。
・『うつのみやの空襲 平和への願いと犠牲者への鎮魂の意をこめて,戦災記録保存事業報告書』(宇都宮市教育委員会/編、発行 2001)
p.46-51「第1章 うつのみやの近代 第3節 軍需工場と中島飛行機」に「2 うつのみやと中島飛行機」の項があり、大谷の地下工場について記述があります。
・『栃木県の百年』(大町雅美/著 山川出版社 1986)
p.226-228「六 十五年戦争下の民衆 3 戦時体制下の民衆」に「大谷地下工場」の項があります。
・『氏家高等学校研究集録 16号』(栃木県立氏家高等学校/編、発行 1983)
p.1-31「大谷地下工場における発動機生産について」(米山和也/著)の項があります。
・『中島飛行機会社・宇都宮工場』(米山和也/訳)※自館複製資料
標題紙には「米国戦略爆撃調査団報告書(太平洋戦争)17 中島飛行機会社(会社報告第2号―7) 宇都宮工場(訳)」とあります。資料解説から、アメリカ戦略爆撃調査団が、各地の旧日本航空機工場における生産及び労働の実態を分析・整理・総合した記録の一部であることが分かります。
p.6「疎開」の項に、城山工場について記述があります。
・『下野の地場産業』(小林博彦/著 栃木県連合教育会 1985)
p.251-253「時のめぐみ」「三 戦争のおとし子」に「2 大谷地下工場群」の項があります。
・『大谷地下軍需工場の青春 中島飛行機・動員学徒の手記』(平野彧/著 随想舎 1995)
手記の他、口絵にモノクロ写真があります。
・『日本防空史』(浄法寺朝美/著 原書房 1981)
口絵に中島飛行機大谷地下工場のモノクロ写真があります。また、p.233-234「14 本土空襲本格化。飛行機工場の爆撃。 (7)地下工場 (3)地下工場の例」に「(d)中島飛行機大谷地下工場」の項があります。
・『地下秘密工場 中島飛行機浅川工場 第1軍需工廠第11製造廠』(斎藤勉/著 のんぶる舎 1990)
p.99-106「Ⅳ 中島飛行機武蔵製作所 武蔵製作所の疎開計画 疎開地の選定」の「福島・大谷への疎開」の項に大谷についての記述があります。
・『訪ねて見よう!日本の戦争遺産』(安島太佳由/著 角川SSコミュニケーションズ 2009)
p.196-197「第6章 関東地方に残る戦争遺産 栃木県」の項に大谷地下工場の記述があります。
・『日本の戦争遺跡 保存版ガイド』(戦争遺跡保存全国ネットワーク/編著 平凡社 2004)
p.90-91「第4章 関東地方の戦争遺跡ガイド」に「中島飛行機大谷地下工場」の項があります。
・『要塞列島 日本への遺言,安島太佳由写真集』(安島太佳由/著 窓社 2008)
p.182-183 「Ⅶ 帝都の守り 関東」に「【宇都宮市】中島飛行機の疎開地下工場として使われていた大谷石採掘場」のカラー写真があります。