レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2017年07月08日
- 登録日時
- 2020/04/11 15:07
- 更新日時
- 2024/11/16 12:30
- 管理番号
- 0-1-20170701-1
- 質問
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解決
一宮市中心部より南部・西部の土地(現在の大和町周辺を含む南西)について、
どういう土地だったか調べるため、昔の地図を見たい。家を選ぶ際に参考にしたい。
- 回答
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地図のほか、土地の地盤に関する資料をご案内した。
以下、地図、地盤に関する資料を、郷土資料の地質・地史学をブラウジングしたほか、関係地域の地誌より発見。
『一宮住宅地図 1巻』 住宅地図協会, 1965年, A299/10/1
P.78~82、87~91、96~99 住宅の有無などがわかる。
『いちのみやし大和町の史録』 田中三郎, 2013年, A273.1/イチ
P.10に寛文苅安賀村絵図、妙興寺村絵図(1841年)の掲載があるが、文字がつぶれて読めない。徳川林政史研究所蔵と記載あり。
『尾張古地図集 復刻』 小田切春江/画. 愛知県郷土資料刊行会, 1978年, A299/80
P.7に尾張の村絵図あり。
『古地図にみる一宮』 一宮市博物館, 1993年, A273/125
P.8 苅安賀村絵図あり。小さく見にくい。
『近世絵図地図資料集成 第1期第6巻』 近世絵図地図資料研究会/編. 科学書院, 2000年, A299/239
01596 中島郡全体の絵図 白黒1枚
『竹鼻町』 大日本帝国陸地測量部, 1893年, A299/243
1枚 苅安賀村、三輪村などが見える。
『木曽川流域濃美平野水害地形分類図』 総理府資源調査会事務局, 1956年, A517/14
1枚 川の流れ、水害を受けやすい地などがわかる。
『木曽三川の治水史を語る 附図 主として宝暦治水から昭和40年9月洪水まで』 建設省中部地方建設局木曽川上流工事事務所. 中部地方建設局. 建設省中部地方建設局木曽川上流工事事務所, 1969年, A517/9/2
1枚 1790年(寛政)木曽川上流周辺地図
以下、一宮市が発行している資料。参考にご案内した。
『一宮市地域防災計画附属資料 平成27年修正』 一宮市総務部行政課危機管理室, 2016年, A451/4/15-2
『一宮市洪水ハザードマップ 保存版』 一宮市総務部行政課危機管理室/編. 一宮市建設部治水課/編. 一宮市, 2007年, A451/イ
以下、土地の地盤構成などがわかるが、学術的でわかりにくい。一宮市の地盤を知る参考としてご案内。
『愛知県一宮地区の地盤』 建設省計画局/〔ほか〕編. 建設省/〔ほか〕編. 大蔵省印刷局, 1965年, A455/5
P.20~23 一宮地区の地盤種別。南西は「第3種地盤」とあり。
P.25~27 調査地点の一覧
P.33~42 調査地点ごとの地盤構成
附図(1)「愛知県一宮地区地盤図」 (2)一宮地区地盤地質断面図
『西尾張地盤図』 愛知建築士会津島支部青年部/編集. 愛知建築士会一宮支部, 1988年, A455/17
インターネットで見られる資料として、以下をご案内。
ジャパンホームシールド株式会社HP「What’地盤」(http://www.j-shield.co.jp/jiban-portal/)(参照:2021/2/21)
『地盤サポートマップ』で見たいエリアの地図上に1945年以降の航空写真や地震時の揺れやすさなどの防災情報を投影できる。
愛知県図書館HP「愛知県図書館所蔵絵図の世界」(https://websv.aichi-pref-library.jp/ezu/public/index.html)
(参照:2021/2/21) 江戸時代の尾張藩の村絵図を見ることができる。
- 回答プロセス
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古地図を調べる参考として大和町の変遷を調査。
『いちのみやし大和町の史録』 田中三郎, 2013年, A273.1/イチ
P.9に大和町の変遷について記載あり。
明治22年 戸塚村、宮地花池村が合併して三輪村になった。
明治39年 高井村、日光村、苅安賀村、於保村、妙興寺村、三輪村が合併して苅安賀村になった。
明治41年 大和村に改称。
昭和26年 大和町となる。
昭和30年 一宮市と合併し一宮市大和町となる。
- 事前調査事項
- NDC
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- 日本 (291 9版)
- 地質学 (455 9版)
- 河海工学.河川工学 (517 9版)
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000280544