レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2026年04月17日
- 登録日時
- 2026/04/17 14:03
- 更新日時
- 2026/05/06 18:20
- 管理番号
- 589
- 質問
-
解決
桜山公園と大湯環状列石、米代川河川敷(久保田橋、稲村橋間)の桜の植樹時期、由来を知りたい。
- 回答
-
以下の資料を紹介。
① 桜山公園について
◆『花輪の昔を語る』 佐藤 政治∥著、花輪史談会∥発行 1988.9 (鹿 212 /サ )
→p83~87に「北館」(現在の「桜山」)についての記載あり。桜の植樹については、桜樹を植えた方々の名(吉田清兵衛、村山義和、内田慎吾)と、「鹿角義勇団」(団長小野寺勝太郎)も奉仕して整備した旨、その結果、「北館」の境内一帯は「桜山」の名を飾るに至り、花輪の名所、花見所として今に称えられるようになった、という旨の記述がある。
◆『続 花輪の昔を語る 明治・大正・昭和』 佐藤 政治∥著
花輪史談会 1989.8 (鹿 212 /サ )
→p22、23の年表に「1897(明治30)年5月28日、桜山神山が設立され、戊辰の役の戦役者の招魂碑を建立、このことから同地に桜を植え桜山公園になった」という旨が記載。
◆『続々 花輪の昔を語る ふるさと散歩』 佐藤 政治∥著
花輪史談会 1992.2 (鹿 212 /サ )
→p60に「北館ー旧花輪城の一角(桜山公園)」の項あり。「桜山」になるまでは単なる畑、という記載あり。
② 大湯環状列石について
◆『特別史跡大湯環状列石総括報告書』鹿角市教育委員会∥編・発行 2017.3 (鹿 202 /カ )
→p41 大湯環状列石の歴史年表に「昭和13(1938)年 大湯町青年会が桜を植樹」という記載あり。
③米代川河川敷の桜について
該当する資料は発見できず。市の管轄課への調査を提案した。
- 回答プロセス
-
自館OPACで「桜山公園」、「大湯環状列石」、「米代川」について検索、該当する資料を確認し提供。
- 事前調査事項
- NDC
-
- 歴史補助学 (202)
- 東北地方 (212)
- 参考資料
-
- 佐藤政治著. 花輪の昔を語る. 花輪史談会, 1988. (https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I05111005010031941 )
- 佐藤 政治. 続 花輪の昔を語る 明治・大正・昭和. 花輪史談会, 1989.
- 佐藤 政治. 続々 花輪の昔を語る ふるさと散歩. 花輪史談会, 1992.
- 鹿角市教育委員会編.特別史跡大湯環状列石総括報告書.鹿角市教育委員会,2017 (https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028113182 )
- キーワード
-
- 桜山公園
- 大湯環状列石
- 米代川
- 植樹
- 桜
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000383253