本文へスキップします。
レファレンス協同データベース
    • 検索条件が入力されていません。
    • 検索キーワードは7単語以内で入力してください。
  • ヘルプ
  • ログイン
  • 検索条件が入力されていません。
  • 検索キーワードは7単語以内で入力してください。
  • 事業について

    • レファ協とは?
    • おすすめ!レファ協データ
    • 事業概要
    • 事業報告・統計
    • 事業フォーラム
    • 企画協力員について
    • サポーターについて
  • 関係者の方へ

    • 事業への参加
    • データの作成・公開
    • システムの使い方
    • レファ協活用術
    • 事業担当者研修会
    • 御礼状・企画協力員賞
  • 参考情報

    • コラム集
    • レファレンス関連情報
    • 刊行物・グッズ
  • レファ協トップページ
  • What's CRD(English)
  • 参加館一覧
  • サイトポリシー
  • お問い合わせ
  • @crd_tweet
現在位置
  • トップページ
  • 詳細検索
  • 検索結果一覧
  • レファレンス事例詳細
レファレンス協同データベース

レファレンス事例詳細

  • 前のデータへ
  • 次のデータへ
事例作成日
2025年07月19日
登録日時
2025/07/19 15:59
更新日時
2025/12/26 17:17
提供館
伊丹市立図書館 本館「ことば蔵」 (2300062)
管理番号
4342
質問

解決

1.牽牛花は何か
2.なぜ牽牛花と書くか
回答
1.アサガオ
2.説がいくつかあり
 ・大事な牛を牽いて行って薬草の朝顔にかえたという故事から
 『日本国語大辞典 第5巻 第2版』小学館国語辞典編集部/編集 小学館(2001)
 ・此出於田舎凡人取之牽牛易薬故以名之
 『古事類苑 50 植物部 2 金石部』吉川弘文館(1971)
 『二十巻本和名類聚抄[古活字版]』 巻二十
 https://www2.ninjal.ac.jp/textdb_dataset/kwrs/ [2025.7.23確認]
 ・薬の謝礼に牛を牽いて往ったというところから
 ・丑に牛の字を当てた
 『原色和漢薬図鑑 上 保育社の原色図鑑 56』難波 恒雄/著 保育社(1980)

以下はインターネット上での情報として紹介 
 ・当時高価であった種子が手に入ると、牛を牽(ひ)いていき謝礼にしたという説
 ・七夕伝説に登場する牽牛星から来ているという説
 「【2011年9月号】生薬百選 90 牽牛子(ケンゴシ)」養命酒ライフスタイルマガジン
 https://www.yomeishu.co.jp/genkigenki/crude/110826/index.html [2025.7.22確認]

 ・牵牛花的名称由来有两个说法:一是根据唐慎微《证类本草》记载,有一农夫因为服用牵牛子而治好了痼疾,感激之余牵着自家的水牛,到田间蔓生牵牛花的地方谢恩;另一种说法是因为牵牛花啊的花朵内有星形花纹,花期又与牛郎织女相会的日期相同,故而称之
 「植物大百科—牵牛花」
https://baijiahao.baidu.com/s?id=1773005145861474020&wfr=spider&for=pc [2025.7.23確認]
回答プロセス
1.について
●『広辞苑 第7版』新村 出/編 岩波書店(2018)で「【牽牛花】アサガオの別称。」と確認
●『角川古語大辞典 第1巻』中村 幸彦/編 岡見 正雄/編 坂倉 篤義/編 角川書店(1982)の「あさがほ」の項には「『和名抄』、『本草和名』では「「牽牛子」に、和名「阿佐加保」が当てられている」とあり、また続いて「『山之井』に「あさがほは・・・牽牛花といふにつきて~」とある
●『時代別国語大辞典 室町時代編 2』室町時代語辞典編集委員会/編 三省堂(1989)で「けんぎうくわ」には「【牽牛花】「あさがほ」の異名」とある
●『古事類苑 50 植物部 2 金石部』吉川弘文館(1971)では、牽牛子に『和名抄』と『本草和名』の和名 阿佐加保と『下学集』の牽牛華、『書言字考節用集』の牽牛花が記載されている
●『日本国語大辞典 第5巻 第2版』小学館国語辞典編集部/編集 小学館(2001)の「けんぎゅう」頁には「けんぎゅうか【牽牛花】」、「けんぎゅうし【牽牛子】」」の掲載があり、牽牛花はアサガオの花、牽牛子はアサガオの種子としている

牽牛子をアサガオとするもの、牽牛花をアサガオの花、牽牛子をアサガオの種子と区別しているものがあるため、引き続きの調査は「牽牛花」「牽牛子」で行った。

複数の資料を確認(2.下で挙げている資料)したところ、「牽牛花」はアサガオと表記されているため回答とし、同時に牽牛子表記についても紹介する。

2.について
●『日本国語大辞典 第5巻 第2版』「牽牛花(けんぎゅうか)」の項で回答の文章を確認
●『古事類苑 50 植物部 2 金石部』で『和名抄』、『本草和名』で「此出於田舎凡人取之牽牛易薬故以名之」とあったので『和名類聚抄』にあたるため、データベースを確認。国書データベースは検索に時間を要したため、国立国語研究所の「二十巻本和名類聚抄[古活字版]」データベースに切り替えて検索し、同表記を確認
●調査の中で、牽牛子が薬とされていたことがわかったので『原色和漢薬図鑑 上 保育社の原色図鑑 56』難波 恒雄/著 保育社(1980)を確認。「牽牛子」の項で回答の文章があった。
●インターネットで漢方に関係する公式サイトの回答を確認
●牽牛花が漢名であるため、百度でも検索。"牽牛花_名称由来"で検索すると、回答のページがヒット。翻訳サイトで変換し、回答に加えた

 以下の資料では2.の回答となる記載は見当たらなかった。
・『広辞苑 第7版』新村 出/編 岩波書店(2018) 参考図書/813.1/K
・『原色世界植物大図鑑』林 弥栄/監修 古里 和夫/監修 北隆館(1986) 参考図書/470.3/G-R
・『検索入門 野草図鑑 1 つる植物の巻』長田 武正/著 長田 喜美子/写真 保育社(1984) 参考図書/470.3/K-1
・『茶花大事典 下巻 七月〜十二月』塚本 洋太郎/監修 淡交社(2014) 参考図書/791.6/C/2
・『中国語大辞典 下』大東文化大学中国語大辞典編纂室/編 角川書店(1994) 参考図書/823.3/C/2
・『大漢和辞典 巻7 修丁第2版』諸橋 轍次/著 大修館書店(1989) 参考図書/813.2/D-R
・『植物名の由来 第2版』中村 浩/著 東京書籍(1998) 470.3/S
・『大百科事典』平凡社(1935)参考図書/031/D
・『朝顔百科』朝顔百科編集委員会/編 誠文堂新光社(2012)627.4/A
・『変化朝顔図鑑』仁田坂 英二/著 化学同人(2014)627.4/H
・『植物の和名・漢名と伝統文化』寺井 泰明/著 日本評論社(2016)・・・兵庫県立図書館より取り寄せ
事前調査事項
NDC
  • 言語 (800 8版)
  • 薬学 (499 8版)
  • 日本語 (031 8版)
参考資料
キーワード
照会先
寄与者
備考
調査種別
事実調査 文献紹介 書誌的事項調査
内容種別
言葉
質問者区分
社会人 社会人
登録番号
1000371986
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000371986 コピーしました。
アクセス数 1889
拍手! 0
  • Xでポストする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで送る
  • はてなブックマークに登録する
  • メールで送る
  • 前のデータへ
  • 次のデータへ
◀検索結果一覧へ戻る
  • レファ協トップページ
  • What's CRD(English)
  • 参加館一覧
  • サイトポリシー
  • お問い合わせ
  • @crd_tweet
  • 事業について
  • レファ協とは?
  • おすすめ!レファ協データ
  • 事業概要
  • 事業報告・統計
  • 事業フォーラム
  • 企画協力員について
  • サポーターについて
  • 関係者の方へ
  • 事業への参加
  • データの作成・公開
  • システムの使い方
  • レファ協活用術
  • 事業担当者研修会
  • 御礼状・企画協力員賞
  • 参考情報
  • コラム集
  • レファレンス関連情報
  • 刊行物・グッズ
  • 国立国会図書館ホームページ
  • 国立国会図書館サーチ
  • リサーチ・ナビ
Copyright © 2024- National Diet Library. All Rights Reserved.
ページの先頭へ