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レファレンス事例詳細

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事例作成日
2018年07月01日
登録日時
2020/02/07 15:48
更新日時
2025/01/20 10:52
提供館
横浜市中央図書館 (2210008)
管理番号
横浜市中央2566
質問

解決

 明治時代横浜に「ドッドウェル貿易会社」があったかどうか知りたい。
あった場合は、現在も存在しているか、沿革、当時の社員(日本人)、
どんなものを取り扱っていたかなどが知りたい。
回答
1 『横浜居留地の諸相 横浜居留地研究会報告』 
  横浜居留地研究会/編 横浜開港資料館 1993.3
  p.72-79 「ドッドウェル商会」
  ドッドウェル商会の社史「The House of Dodwell, A Century of Achievement 1858-
 1958」を取り上げ、その沿革・概要について解説しています。
  年表も掲載しているほか、取扱商品についても多少記載があります。
  この資料によると、ドッドウェル商会は、W.R.アダムスンがアダムスン商会を設立
 したのを起源とし、アダムスンが引退したころからG.B.ドッドウェルが、事実上、同
 商会の指導者となります。社名はW.R.Adamson and Company→Adamson, Bell & Company
 →Dodwell, Carlil & Company→Dodwell and Company Limitedと変わっていきます。
  なお、この資料で紹介されている社史は、神奈川県立図書館、横浜国立大学付属図
 書館で所蔵しています。

2 『古き横浜の壊滅 有隣新書』 O.M.プール/著 有隣堂 1976.9
  関東大震災発災当時のドッドウェル商会日本支社支配人O.M.Poole氏による手記です。
  p.207-218 「訳者のあとがき」
  プール氏の経歴、ドッドウェル商会の紹介、当時のドッドウェル商会に勤めていた
 人物の名前などが記載されています。

3 『横浜社会辞彙』 日比野重郎/編輯 横浜通信社 1917.5
  大正6(1917)年に発行された商工録で、人物、会社・商店のほか、官衙学校、名
 所旧跡神社仏閣などが掲載されています。
  ト之部p.9 「ドツドウエル、株式會社支店」
  所在地、資本金、代表者名などが記載されています。
  復刻版として『横浜近代史辞典 〔横浜社会辞彙〕』 湘南堂書店 1986.1
 が出版されています。

4 『横浜貿易捷径』 伊藤辰治郎/著 横浜貿易新聞社 1893.11
  明治26(1893)年に発行された商工録で、住所、屋号、電話番号、代表者氏名、取
 扱品目が掲載されています。「外国商館之部」があり、居留地の商館についても確認
 することができます。
  p.124 「丙五十番舘 英商 ドツドウエル、カアリル商會」
  当時の館主、輸出入品のほか、売係人と買係人の日本人の名前が記載されています。
  復刻版として『横浜貿易捷径 よこれき双書』 伊藤辰治郎/著 横浜郷土
 研究会 1995.3が出版されています。

5 『開港五十年紀念横浜成功名誉鑑』 森田忠吉/編 横浜商况新報社 1910.7
  明治43(1910)年に発行された商工録で、社名、住所、沿革を確認することができ
 ます。
  p.839 「航海及輸出入商 ドッドウェルカーリル商會」
  簡単な沿革、取扱商品の紹介のほか、「横浜支店の重なる邦人」として4名の名前
 が記載されています。
  この資料は、横浜市立図書館デジタルアーカイブ「都市横浜の記憶」でも見ること
 ができます。
 https://archive.lib.city.yokohama.lg.jp/museweb/detail?cls=collect_01&pkey=00002235
  また、復刻版として『横濱成功名譽鑑 開港五十年紀念』 有隣堂 1980.10が出版
 されています。

6 『図説横浜外国人居留地』 横浜開港資料館/編 有隣堂 1998.3
  巻末に「居留地人物・商館小事典」が収録されており、横浜居留地にかかわりの深
 い人物や商社・事業・製造所等について書かれています。
  p.83 「ドッドウェル商会」
  沿革が簡単に紹介されているほか、所在地の変遷が分かります。

7 『Present-day impressions of Japan Volume 1 the history, people, commerce,
 industries and resources of Japan and Japan's colonial empire, Kwantung,
 Chosen, Taiwan, Karafuto.』 compiler : W.H.Morton-Cameron Edition Synapse
 2008
  p.243-245 「DODWELL & CO., LIMITED」
  沿革や取扱商品が書かれているほか、社内や社員の写真も掲載されています。

8 『Present-day impressions of Japan Volume 2 the history, people, commerce,
 industries and resources of Japan and Japan's colonial empire, Kwantung,
 Chosen, Taiwan, Karafuto.』 Edition Synapse 2008
  p.666 「DODWELL & CO., LIMITED」
  主に神戸支店について書かれていますが、参考までにご紹介します。

9 『ジャパン・ディレクトリー Japan Directory 幕末明治在日外国人・機関名鑑』
 ゆまに書房
  幕末明治期の外国人居留地の住所録で、外国人居留地にあった商館やその従業員
 などを確認することができます。
  第14巻(1892年)ではDODWELL, CARLILL & CO.が居留地36番にありますが、第15巻
 (1893年)では50番に移っています。
  1892年より前を見ると36番は、前身であるADAMSON, BELL & CO.となっています。

10 『日本絵入商人録』 佐々木茂市/編 佐々木茂市(印刷) 1886.6
  明治19(1886)年の横浜外国人居留地の住所録で、住所、氏名等を掲載しています。
  建物の外観図が掲載されているものもあります。
  前身のアダムソン・ベル商会が三十六番館にあることが確認できますが、建物の
 外観図はありません。
  復刻版として『横濱銅版畫 文明開化期の建築』 神奈川県立博物館/編
 有隣堂 1982.12が出版されています。

11 『横浜近代史総合年表』 松信太助/編 有隣堂 1989.12
  p.220 「1891.5.- 居留地アダムソンベル商会、事業の失敗で閉店、横浜正金銀行
 50万円の損失を被る」
  p.258 「1897.5.5 居留地ドッドウェル=カーリス商会、米国で関税実施のため臨
 時船をビクトリアへ向け出帆」
  p.260 「1897.7.- 居留地ドッドウェル=カーリス商会、バンクーバ行運賃を値下
 げ」
  
12 コーンズテクノロジー株式会社 
  https://cornestech.co.jp/company/infomation
  現在はコーンズテクノロジー株式会社と統合しているようです。
  会社沿革には、「当社のルーツは、1世紀以上にわたって日本と諸外国との貿易発
 展に寄与してきた2つの英国系商社、コーンズ商会(後のコーンズ・アンド・カンパ
 ニー・リミテッド)とアダムソン商会(後のドッドウェルジャパン株式会社)に遡り
 ます。」とあります。
  また、グループ会社のコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドの沿革
 https://www.cornes.co.jp/company/history/には、「2003 産業機材関連機器を
 扱うドッドウェルジャパン(株)を吸収し、コーンズ ドッドウェル(株)を設立。
 (後、社名をコーンズ テクノロジー(株)に変更。)」とあります。

 (インターネット情報の最終確認日2025年1月20日)
回答プロセス
事前調査事項
NDC
  • 貿易 (678 8版)
  • 企業.経営 (335 8版)
  • 関東地方 (213 8版)
参考資料
キーワード
照会先
寄与者
備考
調査種別
文献紹介
内容種別
郷土
質問者区分
登録番号
1000273755
転記用URL
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000273755 コピーしました。
アクセス数 16405
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