レファレンス事例詳細

1　データベース・ウェブサイトの調査、いずれも生年月日の情報なし。
《WHOPLUS》（日外アソシエーツ）
エドワード・ムーニー・Jr．本人の《Facebook》
《国会図書館　NDL-OPAC》（https://ndlopac.ndl.go.jp/　国会図書館）の著者標目
《Web NDL Authorities（国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス）》（http://id.ndl.go.jp/auth/ndla　国会図書館）
《国会図書館サーチ》（http://iss.ndl.go.jp/　国会図書館）
《Library of Congress Online Catalog》（http://catalog.loc.gov/　米国議会図書館）の著者標目
《Explore the British Library》（http://explore.bl.uk/　英国図書館）
《VIAF》（バーチャル国際典拠ファイル）（https://viaf.org/　OCLC）
《WorldCat Identities》（http://www.worldcat.org/identities/lccn-n2005-9271/　OCLC）
《求龍堂オンラインストア》「石を積む人」紹介ページ（http://www.kyuryudo.co.jp/shopdetail/033000000016/）
《Edward Mooney,Jr.》（http://www.edwardmooney.com/index.html　Edward Mooney,Jr.）
　「Biography」に「While he has written since childhood, he started his professional journey in 1992.」とあり。
　「Flags　Biography/Personal　Flag」に「The cross design stems from my Christian faith and from where I first "discovered" flags as a child - Solvang, California (Danish Capital of America). It was there that my mother bought my first flag - Denmark - in 1964.」とあり。
　生年が1964年以前であること、1992年に職業に就いたことが判明するのみである。

2　事典類を確認する
『英米小説原題邦題事典』（日外アソシエーツ　2015）
　p493「ムーニー，エドワード，Jr」著者名、出版事項のみ。
『翻訳小説全情報　2004-2006』（日外アソシエーツ株式会社　2007）
　p493「ムーニー，エドワード」著者名、出版事項のみ。
『Who's who 2016』（A&C Black　c2015）
　p1627　「Mooney」の項目に該当なし。
『外国人物レファレンス事典　20世紀第Ⅱ期　2　欧文名　L－Z』（日外アソシエーツ　2011）
『外国人物レファレンス事典　20世紀第Ⅱ期　4　索引』（日外アソシエーツ　2012）
『現代世界人名総覧　Ⅰ』（日外アソシエーツ　2015）
『現代外国人名録　2016』（日外アソシエーツ2016）
　いずれも記述なし。

ウェブサイト・データベースの最終アクセスは2016年6月20日。

『最新　海外作家事典』（日外アソシエーツ株式会社編　日外アソシエーツ　2009）
『現代外国人名録　2016』（日外アソシエーツ株式会社編　日外アソシエーツ　2016）
『西洋人物レファレンス事典　文芸篇』（日外アソシエーツ株式会社編　日外アソシエーツ　2013）
その他人名事典類なし。
《Edward Mooney, Jr.》（http://www.edwardmooney.com　Edward Mooney, Jr. ）