レファレンス事例詳細

１　『オルレアン美術館展』（発行：読売新聞社　美術館連絡協議会　１９９９）に６作品が載っていた。
　　ポール・デュポワ　「ジャンヌ・ダルクの騎馬像」（ブロンズ）
　　アンリ・シュフェール　「ルーマン広場に到着したジャンヌ・ダルクと足元に身を投げ出し許しを請うジャンヌを裏切った司祭」（絵画）
　　イジドール・パトロワ　「コンピエールを後にしたジャンヌ・ダルク」（絵画）
　　モーリス・ドニ　「シャルル七世の戴冠式でのジャンヌ・ダルク（習作）」（絵画）
　　ロジェ・ドウ・フレネー　「ジャンヌ・ダルクのためのエスキース」（絵画）
　　エドガー・マクサンス　「ジャンヌ・ダルクのヴォークルール出発」（絵画）

２　『図説フランスの歴史』（佐々木真／著　河出書房新社　２０１１）　pp.４０～４１
　「シノン城のシャルルを訪れるジャンヌ・ダルク」　（彼女の処刑のすぐあとにスイスのドイツ語圏でつくられたタペストリー）
　　ポール・デュトワ　「ランス大聖堂脇のジャンヌ・ダルク像」　１８８９年制作
　　「オルレアンの攻防戦（１４２９年５月８日）」
　　「処刑されるジャンヌ・ダルク（１５世紀後半の絵画）」