レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2008/10/05
- 登録日時
- 2009/04/23 02:11
- 更新日時
- 2009/04/27 14:40
- 管理番号
- 埼熊-2008-103
- 質問
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解決
尾高惇忠(オダカ アツタダ)の孫の尾高尚忠(オダカ ヒサタダ)の死により昭和27年に創設された「尾高賞」は現在も継続しているか。最近の受賞者は誰か。
- 回答
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『音楽・芸能賞事典』により、主催者はNHK交響楽団。
N響のWebサイトに尾高賞あり。
(http://www.nhkso.or.jp/archive/award/otaka.html 2009/01/08最終確認)
すぐれた邦人作曲家によるオーケストラ作品を顕彰するために設けられた作曲賞。
現在も継続中で、第56回(2008)の授賞作品は「幻影とマントラ」(2007)で、作曲者は西村朗 (ニシムラ アキラ)氏。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 音楽 (760 9版)
- 参考資料
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- 『音楽・芸能賞事典 2002-2007』(日外アソシエーツ 2007)
- キーワード
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- 賞-尾高賞
- NHK交響楽団
- 作曲家-音楽家
- 尾高尚忠(オダカ ヒサタダ)
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 人物
- 質問者区分
- 個人
- 登録番号
- 1000054110